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イニシエーション・ラブ
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イニシエーション・ラブの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全792件 1~20 1/40ページ
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| 非常に細かく計算された筋立てなんだろうけど、1回目ではなかなか理解できなかった。さまざまな書評を参考にして繰り返し読んで確認してようやくそうなんだと納得したけど、スッキリは出来ませんでした。ちょっと読者を騙すことに全力を傾けすぎたかなと。 まあ読んで見ましょう。 | ||||
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| 確かに衝撃的だしもちろん面白い。その性質上、そこまで面白くない恋愛小説を最後まで読む必要あるんだけど、あんまり期待しすぎずに読んだ方がいいと思う。有田哲平の話が上手すぎて(さすが芸人)、期待しすぎた でも面白いよ | ||||
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| 最後の二行で全てがひっくり返る、衝撃的、という口コミを見て気になって読みました。 安い恋愛小説を読んだ先にあったどんでん返し二行の感想は、「だから何やねん」でした。 | ||||
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| 話は面白くないのですが、読み飛ばしながらでもなんとか最後まで読むとあっとなり二度読むことになりました。 なるほど二回目で楽しむようになってたんですね。 | ||||
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| こんなに驚かされた映画はないかも | ||||
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| 安い恋愛小説を延々と読まされて、時間の無駄だった。半分ぐらいで挫折。ラストのどんでん返が鮮やかとのことだが、そのために、何時間も退屈な文章を読むは拷問。 | ||||
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| 久しぶりにこんなつまらない小説読んだ。レビューみて最後のページでオチがわかったけど、そこにたどり着くまでの過程がムダにつまらない。読む必要なかった。時間のムダ。 | ||||
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| 巻末に用語の解説がありそれも含めて楽しめると聞いていたのですが、Kindle版では本編のみしか収録されてませんでした。 本編のみでも楽しめましたが、要注意です。 | ||||
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| 正直言って1回目はわからなかった。そしてわかった瞬間筒井康隆氏の「ロートレック荘事件」を思い出した。前評判を知らなかったらただの恋愛小説と思ってそれで終わりだったかも。 | ||||
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| つまらない ケチ 面白みがない 酒を飲むと人が変わる 暴力 嘘つき 浮気癖 責任逃ればかりする 無駄に自己顕示欲とプライドが高い、、、とまあおよそ魅力ゼロのキャラクターを、魅力のない文章で綴ったものだと思います。安っぽい。 如何様な人間とて、分析をすれば人として興味を惹く物(すなわち魅力。それが負の魅力だったとしても)があるはずだと思いますが、登場人物どなたにも、驚くほど何の深みも掘り下げもない、、、 トリック?も見え透いてて、最後まで読んだところで、苛立ちは消えず腹は立つばかり。ここでどうしてもぼやかずにはいられませんでした。 読む価値なし。全くお勧めしません。 | ||||
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| 著者の乾くるみは、男性。 分類はミステリーだが、殺陣事件等は特に発生しない、恋愛小説だ。 だが、ラスト2行の叙述トリックは本当に見事。思わずキツネにつままれて、初めから読み返した。 綾辻行人の「十角館の殺人」を彷彿とさせる。見事な叙述トリックだった。 | ||||
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| この度、お恥ずかしながら、読むのが遅い自分ですが、二度読目も読み終えた形になりました。 昔、読んだのですが、ほとんどうろ覚えで・・・。 今回読んだら、遠距離恋愛はマメにならないと、成立しないと思いました。 鈴木さんは尽くす男でしたが、女に弱かった、という事でしょう。 逆にマユも尽くす女でしたが、引きずるタイプだな、と思いました。 それぞれの章が、昭和の歌謡曲になぞらえていたのは、新鮮でしたね。 当時、スマホや携帯がなく、そう言えば昔は、テレホンカードとか、公衆電話などがあったな、と懐かしくも思いました。 ただし、いかんせん自分には三度目は読むことはないな、と思った次第です(笑) | ||||
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| 遠く昔のことを思い出して切なくなってしまった。恋とか愛とかは切り離せないものなのかなあ…人間は。 | ||||
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| 映画を観たついでに原作も読んでみたくなり購入。 読み終わった感想は「おぉ!」となる反面、主人公には「うーん」でした。 | ||||
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| 文章をしっかり読んでるとところどころモヤッとした箇所がありますがしっかり確認しつつ読み進めるとラストでびっくりさせられます! それにしてもマユのような女は怖いですね…。 まさに女は女優…。 近くにそんな女がいないことを祈るのみです。 | ||||
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| 前情報もなく普通に読んでたら冗長な恋愛小説で、読むのが辛くなり途中から流して読んだらトリックがどうとか全然気付かなかった。分かったところでだから何なんだ?という感想。無理にミステリーっぽくしなくてもいいのに。時代背景もちょっと古くてよく分からなかった。 | ||||
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| あの「函の中」の作者なので、てっきり推理小説をイメージしていたのですが、なかなか事件が起きず、あれよあれよとエンディング。 面白い小説が読みたい人には向いていますが、推理小説を求めるのであればちょっと違いました。 | ||||
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| まったく人におすすめできない。これを選び、手に取り、読んだ自分が恥ずかしい。反省します。 それとこの本をおすすめするブログやHPがかなりありますが、この本をランクインさせている情報源は今後信用しません。もう一冊とんでもない作品がありまして(それはそっちでレビュー書きます)、よくこちらとおすすめに並んでいますが、、ほんとうにそれこそミステリです。ぞっとしますね。 | ||||
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| 「最後の2行」とか、「二度読みしたくなる」と紹介されているが、別に二度読みする必要はなかった。 目次がAとBに分かれていたので、序盤でネタが分かったし、話は退屈。 殺人事件なども起きず、謎解きもない。 こんなつまらない小説は久しぶりに読んだ。 | ||||
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| 「最後の〜」というコピーの通りの一発芸です。 | ||||
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