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成瀬は天下を取りにいく
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成瀬は天下を取りにいくの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.98pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全208件 41~60 3/11ページ
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40年生きてきて読み切った本は 2桁にもみたなかった私ですが、 書店で見かけてなんとなく読みはじめると、成瀬の魅力に引き込まれていき 、Kindleで購入しその日に読み切りました。 とにかく成瀬がいいです! ですが、よくよく考えると、 友人の島崎もいいキャラしてて この2人のコンビが最高で引き込まれていきます。 すぐに続編も買っちゃいました! 全世代におすすめできる、 気持ちが暖かくなるいい本です!! | ||||
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成瀬って結局アスペですよね。アスペの主人公持ってくるなんて今さら食傷気味です。内容は、会話だらけの子ども小説。原作はアニメですか?ってくらい、文学性は皆無。 | ||||
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つまらなくはなかった。 涼宮ハルヒの憂鬱を読んだことがある人がどれくらいいるかわからないし、他作品を例にしてあげることはあまり行儀がよくないことだけれど、その涼宮ハルヒの奇行をものすごくマイルドにし道義性を持たせた感じがするのがこの作品。 確かに人と違うことをやってるけれど、正直まあそこまで超外れたことをやっている感じでもないし、目的のために手段を択ばないといった奇天烈さもない。 フィクションとリアルの丁度はざまぐらいを上手にわたってる作品のように感じた。 だから謳い文句のような「超個性的な主人公」を期待すると肩透かしを食らうかもです。 文章は読みやすいと思います。すらすらと読める。ただ宮部みゆきのようないい意味での味気無さとは違う、単に面白みのない文章なのは気になる。 クスっと笑えるような表現はない。エピソードとしてそういったものは見せてくる。ミクロなレベルの細かい文章で面白さを与えてくることはなかったです。 キャラクター。 一般文芸の大衆向けキャラとしては日本のドラマに出てくるような濃ゆいキャラだと思う。だけどラノベのキャラのような濃さはない。そんな感じです。 ストーリー。 まあまあっすね。心に残る部分はなかったけど、娯楽ストーリーとしての完成度は高いと思う。朝ドラみたいな感じ。 | ||||
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視点を変えてのストーリー展開は、斬新で面白い。結末もオープンであり、次が読みたくなります。ただ、一部、会話表現で稚拙な部分があり、残念。 | ||||
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順不同で図書館から借りたので 成瀬あかり は中学生から高校生へ やはり内容はぶっ飛んでいるのに、一見地味な文体で淡々とアンビリバボーな出来事が進行していく。 ユニ―クなあかりが我が道を突き進む周りの人間関係は俗世間。自然に受け入れられたり、拒否されたり、あかりの指針がぶれないのが爽やか。読みながら、それでいいのだとあかりを応援しながら読了。作家の独特の発想と文体に類まれない才能ありか。 | ||||
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話題作が家にいて手に入れられることが素晴らしい!! | ||||
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日本文学劣化の象徴的作品。 読者のレベルが著しく下がっているのだろう。 多和田葉子を卒業論文レベルだとすると、この作品は小学生の夏休み読書感想文レベル。 読書初心者向けとはいえ、レトリックが少なく、あまりに芸がない。 | ||||
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普通に面白かったです。主人公の描写があまりにも鮮明で、どこか世界の片隅で成瀬とすれ違いそうな気がします。 | ||||
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読みやすくはある、成瀬も魅力的なキャラである いかんせんストーリーが薄っぺらい なにがどうなってそのタイトルにしたのか? 本屋大賞に値しない | ||||
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Audibleで無料だったので聴いてみたら面白かったので小説も購入しました。 Audible聴きながら読むと没入感がすごい! | ||||
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大人も読んで楽しめましたが、やはり中高生が読んだ方が楽しいのではないかと思います。 とかく今の子は他人の方かを気にしてしまうけど、強く我が道を行けるのはすごいと思ったし、そこは大人も見習いたいと思った。 | ||||
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成瀬とそれに付随するメンバーたちの青春劇場 成瀬と島崎の仲良さそうな感じが妙にリア ルでホントに楽しく読み進めました! 最後の2人の掛け合いのシーンは友情っていいなぁ〜って思ってたら涙がポロポロ出てきちゃったな。。。若いっていいなぁ〜 最後に膳所から世界へ!続編も楽しみ! | ||||
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赴くままに突拍子なく進んでみる主人公は生き様がおおらかで自由そのものを感じました 理由や意味、やり甲斐必要性etc...そういう枷や閉塞感がなくて、想像もできない発想や考えに私自身親しみをもって主人公に近づけましたし、ニヤニヤ笑ってしまいました やりたいと思ったことには種を蒔いてみると。。枯れて失敗してもいい肥料になっていつか大輪の花を咲かせるかもしれないんですね それが例え小さな花でも周りを豊かにしたり、ほんの少し周囲に笑顔をうんだりする 小さなことで、大事なこと 素敵な本をありがとうございました。 | ||||
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色んな小さな気にしてしまう事、成瀬が『なんでもない事ばかりなんだ』、と行動で教えてくれた。 | ||||
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成瀬とは友達になれないだろうな思ったり、成瀬みたいな友達がいたらなと考えているうちに読み切ってしまった。まだまだ成瀬を知りたい。 | ||||
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成瀬あかりは周りに影響されずに自分のやりたいことをやっていて、そういった行動力が周りにもたらす影響を読みながら想像してて楽しかった 自分もなにかやってみたいと感じる一冊でした | ||||
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今更ながら読みましたが面白いです。 続きが出ててすぐ読めるのが、今更ながら読む利点ですね。 | ||||
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星1の評価は、書評に限らず、頭に血が昇っていて冷静でないものが多いですが、至って冷静です。怒るのも勿体ないくらい。 本屋大賞は久しぶりに読みました。 冲方さんの作品以来ですから、相当昔です。 でも、ここまでレベルが落ちたのかと驚きました。 ヒロインが全然魅力的ではないです。少し変わっている程度。エピソードも弱い。固有名詞も、大津のものを出しておけばいいやという感じで必然性がない。情景の描写も陳腐。 最近話題になっている地雷グリコも読みましたけどガッカリ。唯一、方舟はとても良かった。装丁や売り方に騙されず、貴重な時間を使いたいなと思いました。 | ||||
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面白いとは思うけど、本屋大賞とか評価高すぎない?? って思う。あと滋賀、特に膳所を大きく出して滋賀愛をアピールしている割に登場人物のほとんどが関西弁じゃないってのもめちゃくちゃ違和感。 膳所に住んでる人たち、漏れなく関西弁です(笑) | ||||
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目線の違う成瀬の物語。 とても面白かった。 成瀬の成長を見届けたい。 | ||||
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