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(短編集)

成瀬は天下を取りにいく



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成瀬は天下を取りにいくの評価: 4.00/5点 レビュー 352件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全352件 41~60 3/18ページ
No.312:
(5pt)

名前通り、「世の中を明るくする成瀬あかり」です

ご存じ、2024年の本屋大賞を受賞した作品です

最初は、破天荒な成瀬あかりの行動にびっくりさせられますが、実は、彼女、周囲のこともよく考えているんですよね
だから、最初は「成瀬と距離を取っていた人」も、いつしか、成瀬に魅かれていくという不思議な女の子です

もともとがコロナ渦に書かれたからか、世の中は、「彼女のような元気な女の子」を待っていた気がします
「読めば、あなたも、成瀬ファンになる」そんな1冊です
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.311:
(4pt)

「天下を取る」は小さなことからコツコツと。日常のひとつでも天下を取れるのだ

やはり主人公が変わり者の物語は、まわりの常人の目線で語らせるのがセオリーだ。
名探偵ホームズのワトソンしかり
御手洗の石岡くんしかり
ガリレオの湯川を語る草薙刑事しかり。
大津市、膳所高校という実在する進学校に通う、成瀬という、友達が少ない(というか一人しかいないかもしれない)女子高生の物語。
しかしちょっと変わった主人公を他の人の目から見た構成になっているので、語り口調は周りの友達たちだ。
彼らから見た成瀬は「変人」「次に何をするかわからない」「未知数」「期待」といったところ。
立場によって変わるが、その中の親友から見た成瀬は、彼女が人生をかけて見ていきたいと思うくらいおもしろい素材として映っている。
しかし意外に、この親友の女の子こそが一番の大物であるという感じもするのが面白い。

成瀬は天下をとりにいくのだが、その天下が、閉店間近の西武大津店に毎日通うとか
テレビにうつるとか
マジックをするとか
M1に出るとか
とても小さな日常のひとつひとつで天下をとっていく感覚なのが、いかにも青春だなあと感じる。
これを30過ぎた大人がやっていたら痛いだけなのだろうが、17歳の女子高生がやっているからこそ
みずみずしさや未来や将来大物になりそう感を感じることができる。
とはいえ成瀬は成績優秀で、かるたでも当確を表し、大学は京大に受かる。つまりできる子なのだ。
そしてこの普通からちょっと逸脱した感覚である。何者かになる感じはありありと伝わる。
そんな子がラストの方で他校の男子とほのかな恋愛の空気感を出すのもなんとも青春だ。
最初から最後までとても爽やかだった。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.310:
(5pt)

なんだか読み進められる

何か大きな出来事が起こるわけではないのに、次々と読み進められるような本です。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.309:
(5pt)

良い

人の繋がり、思いやり、気づかい等に感動する
恋心の断り方に誠実さを感じる
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.308:
(5pt)

成瀬かっこいい

成瀬みたいに生きれたら気持ち良いだろうなぁ。私も近くで成瀬を見ていたい。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.307:
(4pt)

買って正解

セールになってなかったら手に取らなかったが、買って正解
スルスル読めるし主人公が魅力的で軽く読めて良かった
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.306:
(5pt)

日常の冒険という感じ!とても面白い!

前から気になっており、電子書籍で見つけたので読みました。

成瀬という人物に関わる人(本人も含め)が主役になる話が数話あり、それぞれがつながっているという構成です。
読みやすく、自分も成瀬という人物に関わる1人のような気持ちになりますし、膳所にゆかりはないですが、思い入れが生まれてきました。

もっと早く読んでおけばよかった!
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.305:
(4pt)

なぜか引き込まれる

話題になっている本だと知ったときは何故そんなストーリーが、と思った。Kindleの読み放題に入っていたので読んだら、何故か引き込まれた。こういう友達がほしいか?。ちょっと距離を置きたいけど絶対に忘れないのだろう。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.304:
(5pt)

後悔しない人生を送るために

自分の性格的に、成瀬のような生き方をすることは中々難しいと感じる反面、その生き方に嫉妬する。興味のあることに、とにかく突き進み挑戦する成瀬の姿が眩しく見えて後ろめたさを感じる。そんな自分に勇気をくれる。そんな本でした。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.303:
(1pt)

自分の抱えている生きづらさは、周りを幸せにすることとつながってるんですね。
とても自然で深い不思議な本でした。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.302:
(5pt)

こんな人物になりたかった

自分は完全に大貫的な人間なので、成瀬みたいな人間は非常に魅力的だし、カッコいい!
惚れました!
ただ自分の生活環境の中に成瀬が存在したら、当然の如く接点は持たないと思う笑
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.301:
(4pt)

一味違う小説

面白いわけでも、ハラハラするわけでもない。悲しいわけでもないし感動もない。でもなんか不思議な面白さがあった。形容し難い小説ですね
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.300:
(5pt)

久しぶりの小説

普段、あまり読まない私ですが、とてもハマってしまいました。
「成瀬」と言う人物にすごく惹かれて、とても好きになりました。
頭の中にスッと入る難しくない小説でした。
続編を2冊電子版で購入。
今から続きが楽しみです。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.299:
(5pt)

成瀬はアスペルガー症候群か?

読んでいくうちに、成瀬の素晴らしさと問題と、そして純粋さが見えてくる。周りで成瀬について語ってくれる人々の存在があるから。でも思ったんだけど、昔の子供は、成瀬みたいに、大きな夢を語っていなかっただろうか?野球選手になるとか、世界を回るとか。今は語らなくなったんだろうか?二百歳まで生きるってのは聞いたことがないけれど!
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
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No.298:
(5pt)

ページをめくれば成瀬の虜に!

面白くて一気に読めました!
成瀬のキャラクターに引き込まれます
活字離れが叫ばれる今こそ皆に読んでほしい
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.297:
(5pt)

めちゃおもしろい!

普段読書しな私がスルスル読めた。通勤電車の中で、笑たいのを抑えるのが、本当に大変だった。続編も是非読ませて頂こう!
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.296:
(3pt)

成瀬あかり伝記

滋賀に旅行に行く予定ができてて旅行誌を読んでいたら、本書が紹介されていた。どうやら聖地があるらしい。普段小説はあまり読まないが、これも縁と思い読み始めた。本書は6編からなり、主人公は成瀬だが、幼馴染、級友、地元民、成瀬が気になる男子など、毎回違う人物の視点から描かれる。タイトルと逆行して内容に派手さはないが、今まで知らなかった滋賀(膳所)のことが成瀬を通して見えてくるのが面白い。また、主人公視点がないからこそ主人公の色々な面が強調される、そんな物語。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.295:
(4pt)

ときめきます

何なのだこの小説は。人生には悲劇と喜劇しかないのはわかっているんだからどう笑わせてくれるかと、思ったら見事に笑わされてしまつた。もういろんな人にすすめるしかないだろう。続きを手に取ろう!
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.294:
(1pt)

定価で買うのは無いわ

なんの中身も無い。
10分程度で読み終えた。

こういうステマするからランキングに信憑性が無くなるんだよね
ランキング上位の本でもレビュー星1を見て買うべき、という事を教えてくれた本
ある意味、勉強になったかな
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416
No.293:
(3pt)

正直、そんなおもしろくもない。

滋賀に住んでいたので、情景が思い浮かび、親近感はある。しかし、出てくる女の子が如何にも小説にするために作ったキャラです感が強く、そんな持ち上げるほどの内容でもない。
・膳所高にいけるぐらい賢い
・当然、次は京大生
・突拍子もないことを言い出す
・女子学生らしくない物言い
すべて、どこか食傷気味の人物設定でしょ?
本来、ここで描きたい主人公は、頭は切れ、狙うわけでもないのにまわりを巻き込み、天然の邪気の無い考えが突出している人物だと思うのですが、この成瀬はどこまでいっても打算的。狙って奇抜なことをして、その中の一つがまわりの称賛を浴びたらしてやったり感が強すぎて・・・
森見さんが解説をしているが、森見さんの小説にどこか憧れて書いたんじゃないかなあ。でも、打算的すぎて近づけていない。1巻で、まあ、私は見切ってしまって残りの巻を読む気にならなかった。
成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)Amazon書評・レビュー:成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1)より
4101061416

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