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(短編集)
成瀬は天下を取りにいく
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成瀬は天下を取りにいくの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.94pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全225件 61~80 4/12ページ
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視点を変えてのストーリー展開は、斬新で面白い。結末もオープンであり、次が読みたくなります。ただ、一部、会話表現で稚拙な部分があり、残念。 | ||||
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順不同で図書館から借りたので 成瀬あかり は中学生から高校生へ やはり内容はぶっ飛んでいるのに、一見地味な文体で淡々とアンビリバボーな出来事が進行していく。 ユニ―クなあかりが我が道を突き進む周りの人間関係は俗世間。自然に受け入れられたり、拒否されたり、あかりの指針がぶれないのが爽やか。読みながら、それでいいのだとあかりを応援しながら読了。作家の独特の発想と文体に類まれない才能ありか。 | ||||
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話題作が家にいて手に入れられることが素晴らしい!! | ||||
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日本文学劣化の象徴的作品。 読者のレベルが著しく下がっているのだろう。 多和田葉子を卒業論文レベルだとすると、この作品は小学生の夏休み読書感想文レベル。 読書初心者向けとはいえ、レトリックが少なく、あまりに芸がない。 | ||||
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普通に面白かったです。主人公の描写があまりにも鮮明で、どこか世界の片隅で成瀬とすれ違いそうな気がします。 | ||||
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読みやすくはある、成瀬も魅力的なキャラである いかんせんストーリーが薄っぺらい なにがどうなってそのタイトルにしたのか? 本屋大賞に値しない | ||||
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Audibleで無料だったので聴いてみたら面白かったので小説も購入しました。 Audible聴きながら読むと没入感がすごい! | ||||
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大人も読んで楽しめましたが、やはり中高生が読んだ方が楽しいのではないかと思います。 とかく今の子は他人の方かを気にしてしまうけど、強く我が道を行けるのはすごいと思ったし、そこは大人も見習いたいと思った。 | ||||
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成瀬とそれに付随するメンバーたちの青春劇場 成瀬と島崎の仲良さそうな感じが妙にリア ルでホントに楽しく読み進めました! 最後の2人の掛け合いのシーンは友情っていいなぁ〜って思ってたら涙がポロポロ出てきちゃったな。。。若いっていいなぁ〜 最後に膳所から世界へ!続編も楽しみ! | ||||
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赴くままに突拍子なく進んでみる主人公は生き様がおおらかで自由そのものを感じました 理由や意味、やり甲斐必要性etc...そういう枷や閉塞感がなくて、想像もできない発想や考えに私自身親しみをもって主人公に近づけましたし、ニヤニヤ笑ってしまいました やりたいと思ったことには種を蒔いてみると。。枯れて失敗してもいい肥料になっていつか大輪の花を咲かせるかもしれないんですね それが例え小さな花でも周りを豊かにしたり、ほんの少し周囲に笑顔をうんだりする 小さなことで、大事なこと 素敵な本をありがとうございました。 | ||||
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色んな小さな気にしてしまう事、成瀬が『なんでもない事ばかりなんだ』、と行動で教えてくれた。 | ||||
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成瀬とは友達になれないだろうな思ったり、成瀬みたいな友達がいたらなと考えているうちに読み切ってしまった。まだまだ成瀬を知りたい。 | ||||
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成瀬あかりは周りに影響されずに自分のやりたいことをやっていて、そういった行動力が周りにもたらす影響を読みながら想像してて楽しかった 自分もなにかやってみたいと感じる一冊でした | ||||
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今更ながら読みましたが面白いです。 続きが出ててすぐ読めるのが、今更ながら読む利点ですね。 | ||||
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星1の評価は、書評に限らず、頭に血が昇っていて冷静でないものが多いですが、至って冷静です。怒るのも勿体ないくらい。 本屋大賞は久しぶりに読みました。 冲方さんの作品以来ですから、相当昔です。 でも、ここまでレベルが落ちたのかと驚きました。 ヒロインが全然魅力的ではないです。少し変わっている程度。エピソードも弱い。固有名詞も、大津のものを出しておけばいいやという感じで必然性がない。情景の描写も陳腐。 最近話題になっている地雷グリコも読みましたけどガッカリ。唯一、方舟はとても良かった。装丁や売り方に騙されず、貴重な時間を使いたいなと思いました。 | ||||
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面白いとは思うけど、本屋大賞とか評価高すぎない?? って思う。あと滋賀、特に膳所を大きく出して滋賀愛をアピールしている割に登場人物のほとんどが関西弁じゃないってのもめちゃくちゃ違和感。 膳所に住んでる人たち、漏れなく関西弁です(笑) | ||||
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目線の違う成瀬の物語。 とても面白かった。 成瀬の成長を見届けたい。 | ||||
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大貫に共感してしまって胸が苦しい笑 高校デビューを目論みながらも、結局大人しめな女の子と妥協で一緒にご飯を食べ、班に入らない言い訳のために東大に入ることを目標とし。誰もが成瀬のように生きたいけど生きられない。成瀬みたいな女の子が近くにいたら、羨ましい半面目の上のたんこぶみたいでウザイと思ってしまうかもしれない。 この小説を楽しく読めるうちはまだ若い感性を持っているのかもしれない、と思いながら読みました。 | ||||
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本屋大賞だなんて言うから期待値上がってしまった 特に盛り上がりはなく たまにクスッと笑える程度 何でこれが本屋大賞をとれたのか不思議でならない | ||||
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成瀬は200歳まで生きる❗️ リズムよく読めるいい本ですね。 | ||||
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