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ルパン対ホームズ



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ルパン対ホームズの評価: 4.11/5点 レビュー 28件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.11pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21~28 2/2ページ
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No.8:
(5pt)

ホームズが登場する二編を収録。

原文ではドイルからの抗議にエルロック・ショルメスに名前を変更されたホームズがルパン相手に戦う二つの中篇を収録。しかしホームズはドイル作品のような切れがまるで見えず、しかも性格も違っている。日本語に訳す際シャーロック・ホームズに直されたが矢張りエルロック・ショルメスで良かったのではないだろうか。
かつては子供向きのものでも、エルロック・ショルメスで通しているものがあったのだが。
ルパン対ホームズ (アルセーヌ・ルパン全集 (2))Amazon書評・レビュー:ルパン対ホームズ (アルセーヌ・ルパン全集 (2))より
4038150208
No.7:
(5pt)

対決物の原点

フランスが生んだ怪盗アルセーヌ・ルパンとイギリスの大探偵シャーロック・ホームズの一騎打ち。この作品、フランス本国ではホームズの作者コナン・ドイルの抗議を受け
ホームズの綴りを置き換える「アナグラム」と言う手法で「エルロック・ショールメス」と表記されていたようですが、日本で出版されたときに再び「ホームズ」に
戻された経緯があります。従って、オリジナルのホームズを読んだ後に本作や他のルパンシリーズを読むと混乱しますが、この探偵はホームズに似て非なる者なのです。
フランスとイギリスの政治的・歴史的な対立もこの作品では風刺されていますが歴史に疎い私にはちょっと分かりません。
作品自体は、ルパンの予告を受けた富豪がこのイギリス人探偵に助けを求め、ルパンと対決する中篇2作品です。ストーリー自体も面白いですが、この作品はルパンの登場が
少ないです。読者はこのイギリス人探偵と共にルパンの犯行を阻止しルパンの足取りを追いかけます。この手法は後に「名探偵コナン」シリーズや江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズに
頻繁に使われる手法です。ルブランが後の小説界や映画界に残した足跡は大きく、特にこの作品は初めて「違う作者のキャラクターと自分のキャラクターを共演」させた初めての
作品になります。日本では「キングコング対ゴジラ」や「ルパン三世対名探偵コナン」などがありますが、最後の痛みわけでの終わり方などを考えるとルブランの発想には
舌を巻きます。
作品的には古典的な扱いになるかもしれませんが、アルセーヌ・ルパンは最近「アバンチュエリ」という漫画で活躍したりしています。まだまだ、三世には負けない存在です。
本作を含め、このシリーズを読みながらルパンと共に「ベルエポック」時代のフランスに旅立つのもいいかもしれません。
ルパン対ホームズ (アルセーヌ・ルパン全集 (2))Amazon書評・レビュー:ルパン対ホームズ (アルセーヌ・ルパン全集 (2))より
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No.6:
(3pt)

ショルムス

シュロック・ショルムスという、ホームズのパロディのキャラのはずが、
日本では「シャーロック・ホームズ」とするのがなぜか定着しているこの作品。
DVDで出てるフランスのTVドラマも「ルパン対ホームズ」のタイトルで、
セリフはショルムスなのに字幕はホームズ。
相棒のほうだけはワトソンでなくウィルソンにしている翻訳も見受けられます。
ホームズ以上にワトソンのキャラが異なっている(相棒というより手下)から
でしょうね。
もともと最初の短編集に「遅かりしシャーロック・ホームズ」でホームズを登場
させて、「奇岩城」などにも出てたわけですけど、コナン・ドイルの抗議を受け
パロディキャラのショルムスになりました。原著の文中では、本当のホームズは
別にいることを明確にしているのですが、ちょっといまの時代には考えられない
経緯ですよね。
ルブランは最新性を売り物にしていたらしく、ここでも時速80キロのクルマとか
登場させたりして、当時としては驚異の新兵器をルパンが持ってることになって
ますけど、その古風さがほほえましいです。でもこれはやっぱりホームズではなく
別人として読んだほうがしっくりきます。
ルパン対ホームズ (新潮文庫―ルパン傑作集)Amazon書評・レビュー:ルパン対ホームズ (新潮文庫―ルパン傑作集)より
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No.5:
(5pt)

怪盗でもあり探偵でもあるルパンの方が

フランス贔屓という分けではないが,怪盗でもあり探偵でもあるルパンの方がホームズよりも上だと思う。

ホームズは犯人を見つけるだけだが,ルパンは社会の問題を暴きだす。

ルパン好きには読まずにはいられない対決もの。

ルパンの最終傑作だと思いました。

イギリスとフランスの友好の為、
できれば,ホームズにも少し花を持たせてあげてもいいかもしれないという後味が残りました。
ルパン対ホームズ (新潮文庫―ルパン傑作集)Amazon書評・レビュー:ルパン対ホームズ (新潮文庫―ルパン傑作集)より
4102140050
No.4:
(3pt)

ルパン大活躍

怪盗ルパンがフランスで大人気をはくしていたころ

イギリスを中心に大ブームになっていたのが名探偵ホームズ

そのため、ホームズ人気に便乗して書かれたのが

(ホームズ側から見れば)このパスティーシュ。

怪盗ルパンの格好よさだけを追及するために書かれたと思われて

ホームズは徹底して悪役&道化役。

まあ、こういうことは後に江戸川乱歩がルパンを悪役にして

明智小五郎の格好よさを追及したわけで
ルパン対ホームズ (新潮文庫―ルパン傑作集)Amazon書評・レビュー:ルパン対ホームズ (新潮文庫―ルパン傑作集)より
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No.3:
(4pt)

私の永遠のヒーローです

このシリーズは私が小学生の時に本当に好きになった本です。
ルパンは私が本好きになった原点だとも言えます。子供でも大人でも楽しんで読める本だと思うので、ぜひ読んでみてください。
ルパン対ホームズ (シリーズ怪盗ルパン)Amazon書評・レビュー:ルパン対ホームズ (シリーズ怪盗ルパン)より
4591062244
No.2:
(5pt)

この本の評価

ぼくは、ホームズとルパンは両方大好きなので、二人が対決するのが、すごくうれしかったです。
これも、すごく面白い話でした。
ルパン対ホームズ (シリーズ怪盗ルパン)Amazon書評・レビュー:ルパン対ホームズ (シリーズ怪盗ルパン)より
4591062244
No.1:
(1pt)

ルパンなんか嫌い

私は、ルパンよりシャーロック・ホームズのファンなので、ルパンシリーズに、ホームズを出さないで欲しい。 私は、この本を、読んでルパンが、嫌いになりました。
ルパン対ホームズ (シリーズ怪盗ルパン)Amazon書評・レビュー:ルパン対ホームズ (シリーズ怪盗ルパン)より
4591062244

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