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方舟
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方舟の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全612件 541~560 28/31ページ
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| 推奨ミステリー | ||||
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| 2022年の週刊文春国内ミステリー1位だそうだがさすがにない。作者は恐らくラストのどんでん返しをやりたいがために舞台を作っている。それが舞台装置以上の物になっていない。探偵役の青年、いまやギスギスしてしまった友人夫婦、地下にある方舟を製作した宗教団体、それを探しに来た一家、これらの生き様を描くことで作品に厚みが出て、読者には臨場感が伝わるはず。なのにまったくなかった。ただそこに存在するだけであり、作者の考えたシナリオに沿って機械的に動いているだけ。最近のゲームだってもっとキャラが立っている。そしてなにより、脱出するために自分たちの中から生け贄を差し出さなければならないという、もっとも緊迫する心理描写がまるで無かった。語り手が「どうなるのだろう」ぐらいしか呟いていないのは描写とは言わない。面白くなるはずのところが全部存在していないのは、娯楽として甚だ疑問だ 全体的に、骨組み(アイディア)だけはいいが帆のない凧みたいな小説だった。帆を張らなければ飛ばないのである | ||||
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| まずはじめに、ラストだけはおもしろかった。あとはすべてダメ。 なぜ犯人探しをするのが翔太郎一人だけなのか。 なぜ余震が起こって水位の上昇が早まることを想定しないのか。 そしていちばんの疑問は、 なぜとっとと誰が外に出て救助を呼びに行かないのか。 そうすれば誰も死なずに済む可能性が高いのに… 最後にすべてが解決されることを期待して読み進めたのですが、解決されることはなかった… | ||||
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| 殺人の動機にリアリティが感じられない。各登場人物も薄い印象でした。 結末も驚きはなかった。後味が悪いと他の方のレビューでありましたが、それもないくらい薄い印象の作品でした。 | ||||
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| こういうのバカミステリーというのか、大人の読み物ではないと思います。 日本だけじゃないのかなこんな作品が受けるの。 お金と時間を無駄遣いしました。 | ||||
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| 寝る前に読み進めたら、夢の中では私まで閉じ込められてました(笑)。閉塞感の息苦しさと黴臭さを感じながら、衝撃のラストならどうせ一番あり得ない人が犯人でしょ、などと勘ぐりながら読んでいくと、最後の最後で見事にやられました。一級のエンターテイメント作品でした!! ※以下ネタバレ含みます。 読み終えた人はまず、それ使って1人が救援を呼べばいいよね??と思うと思いますが、これは少年ジャンプではないのでそうはならない。講談社HPの有栖川氏の解説も読み、自分なりに考察すると、犯人のどうしても生きてここを出たいという決意が全てなのかなと思います。考えうる選択肢をすべて考慮して一番生存の可能性が高い道筋を選択した。ここが彼女の悪魔的な冷静さだけど、けして猟奇殺人者ではない。それから、読者はずっと柊一になりきって読んでいるのに、最後の語りのところでは麻衣になってしまうので、ハメられた敗北感より、勝利の感覚に感情移入できてしまうので、ゾッとするのに不思議な爽快感が残る作品になっているのかなと思いました。改めて読み返すと翔太郎の推理はほぼ妄想っていうのもすごい。この手のキャラがここまでコテンパンなのはそうそうない、そういった意味でも秀逸でなかなかない作品です。 | ||||
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| 神の祝福ならぬ悪魔の呪詛を受けた非日常的空間にクローズドされた人々。迫り来るタイムリミット。生存の可能性が低下していくなか、読者をも巻き込んだ裏切りの物語が紡がれる。 非日常的なミステリー作品と割り切ることができれば星5。 リアリティを考えていくと星4。 | ||||
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| いや~震えました。しびれました。最高に苦くてうあまい。素晴らしい | ||||
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| 地下建築物に閉じ込められた男女10人。そこで発生する連続殺人。まさにクローズド・サークルの決定版です。 しかも、脱出のためには誰か一人が犠牲にならなければいけないという究極の心理サスペンスでもあります。 期待通りの本格推理ながらも、少し物足りなさを感じていたら、エピローグで衝撃がきました。 そうでなければ、この設定の意味が無いという感じです。 勝手に、登場人物の心理状況に共感したり、違和感を覚えたり、感情の揺れが忙しくなる読書でした。 | ||||
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| ①文体 句点の多い文章であり読みにくい。 たとえば冒頭の「足元は、鉄骨に鉄板を溶接して、ビニールを貼った、工業的な床。」という文は26文字に対して句点が3回登場している。頭の中で朗読するように読めば雰囲気が出るのかもしれないが、読みにくさが物語の世界に没頭することを妨げてしまっている。 ②序盤の展開 1週間のクローズドサークル、極限の状況という舞台設定を創るためのご都合主義。 普通であれば一人でも脱出させて助けを呼ぼうとするはずであり、そもそもの設定に現実味がない。 そのため物語への感情移入をさらに妨げている。 もう少しレスキューを呼べない理由を深掘りし、舞台設定を練って欲しかった。 ③オチ これだけは秀逸だった。 映画化したらこのシーンだけ見たい。 | ||||
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| 登場人物たちの心理の切迫さが、若干淡白な印象があります。タイムリミットも状況の閉塞感もどこか淡々として読み手を追い詰める印象はなかったです。 ただひたすらラストを待ちわびていた感じです。ただ、ラストに関しては期待通りでした。 | ||||
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| 色々助かる手段を考えれたのではと、モヤモヤする方は読み終えた後で講談社さんのネタバレ解説をどうぞ。 私は純粋に楽しめたので買って良かったです。 キャラが微妙なおかげで変に感情移入せず、最後はスッキリ読み終えられました。しっかりキャラ作りされていたらもっと後味が悪かったと思います。 | ||||
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| 2022年の週刊文春ミステリーベストテンで1位を獲得した本書。長年信頼するランキングだけに大いに期待して読み始めたのですが、冒頭の数ページでその期待感も徐々に萎んで行きました。文体が余りに軽いのです。 ミステリーも文学の一分野だと考えている身としては、平易で読みやすい文章よりも、内容の重厚さを追い求めたい気分の時があります。特に年間1位の作品にはそうしたことをどうしても期待してしまうのです。 その意味で、本書は些か期待外れ。何より、お話自体が小さすぎて、海外作品(例えば『ザリガニの鳴くところ』など)と比べても、社会性が一切欠如していることがとても気になりました。いつまで「閉ざされた雪の山荘」をモチーフにするつもりなのでしょう。 また、本書の最大のウリである最後の大(?)どんでん返しに関しても、ミステリーに慣れている読者ならラストに行きつくまでに恐らく気付きます。余りに順調に伝統的な昭和風ミステリーが進行していることに違和感が芽生えるからです。 本当にこれが年間1位なのでしょうか。日本のミステリー環境はそれほど貧しいのでしょうか。読者や(ランキングの)評者が、その質を問われている気がします。 | ||||
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| 多くの人が賞賛されているように、私も大変驚きました。私も傑作だと思います。 次回作が楽しみです。 (以下のことは初期の段階で明かされることなのでネタバレにならないと思うのですが、、) 岩を落とした人は、そこから脱出できず犠牲になるという設定なのですが、 岩を落とした後、垂直方向の穴が残るのではないでしょうか? 私の理解が間違っているのかもしれませんが 色々道具もあったようですし、簡単ではないにせよ、 その穴を使って岩を落とした人を救出しようという方向に普通は議論が向かうのではないでしょうか | ||||
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| 面白さとつまらなさが背中合わせの作品。きっと高校生くらいの方なら冒険とスリルと恋愛が絡んで面白いのだと思う。ミステリーを読み慣れた年代になると粗も見えるし現実的ではない設定が見えてしまうような。映画化されたら面白そう。そんな作品ではありました。 | ||||
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| 過去の作家なり作品を挙げてどうこうもネタバレ感がでるので行わない方向で行くと、25年以上、いわゆる新本格を追いかけてきた者としては、(作品どうこうでなく)殊能さん以来の傑作かとおもいます。 あとは読めばわかります。良い点を色々言いたいですが決していえません、それこそが傑作の理由です。他のレビューは、新本格好きにはあまりよろしくないかもです。 | ||||
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| ミステリーとしても一級品の素晴らしい本ですが、命の重さを考えさせられる一冊でもあります。これは、なんとか映像化して欲しいです。 | ||||
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| 衝撃的な作品に出会えました 犯人当ての謎解きもしっかりしていて面白いのですが、 “なぜ殺したのか(ホワイ)”の部分にこれだけの衝撃を受けるとは思ってもいませんでした エピローグから読了後まで考えを巡らさずにはいられないです “こんな理由で人を殺せたのか…?”が、“だから殺せたのか…”に変わったときの喪失感が凄まじい | ||||
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| ラノベの様な文章の薄さ、無個性のキャラ、凡庸な主人公、10代並の口調、無駄にギスギスした関係、トリックの浅さ。 全てが無理でした。 若い作家だろうと思ったら30位の方だった。 この作品が評価されるなら、今後の日本ミステリ界が心配になる。 因みに謎ですが、犯人が隠したいものはどう考えても1つしかないし、動機を考えないっていうのもミステリマニアには難しく、私みたいに動機を探る人もいたと思う。 怪しい人物も1人だけでした。ほかの推理物の方が、余程解けない謎があると感じた。 | ||||
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| サスペンスという伏線を散らばらせて最終的に1つに繋がる形は同じだが、この物語には探偵はいません。 (そこが面白い | ||||
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