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(短編集)
#真相をお話しします
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#真相をお話ししますの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全214件 141~160 8/11ページ
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現代の話で ネットやら携帯をつかったはなしで とても面白かったです | ||||
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内容がうすいというか、しょぼい。読みやすいから本苦手の人にはいいかも。 | ||||
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期待して読んだもあって、逆にこれだけって思ってしまいました。でも、こう言うことも、あるのかもしれないとは思いました。 | ||||
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後ろになるにつれ、無理矢理感が強く、冷めてきます。 でも、今時のネタと、一話の長さがちょうど良くドキドキを感じることはできました。 | ||||
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伏線は回収できていたと思います。 ただ最近は漫画でも映画でも小説でも、やたらと「伏線を回収」する事が讃えられて、評価されてるように思います。 昔の漫画とかなんて、伏線なんて張らないし、最初の方と後半で設定も辻褄も合わないとかいっぱいあったけど、それでもずっと評価されてる作品っていっぱいあります。 | ||||
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展開が無理やりで驚きようがないです。 ・家庭教師→二重のトリックを仕掛けたようですが、無理やり ・マッチングアプリ→ベタでミエミエ ・精子提供→驚く要素なし ・リモート飲み会→既視感 ・島の子供→あーなるほど、でもごちゃごちゃして とても人にお薦めしようとはならないです。 | ||||
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書店のランキングで上位に掲載されていて、表紙などからも面白そうだなと思ったので購入しましたが…… 薄っぺらい伏線とその回収。 全てが安っぽく無理のある話しで1話目からなんだコレ???と、とても残念でした。 次は面白くなるのかな?と思いましたが一向に…… 今まで読んできた作家さんと比べてしまうと、本当に申し訳ないが学生が書いたのかと思ってしまうほど薄っぺらい内容に感じました。 でも、ランキング上位ということは自分とは合わなかったということなのかな? | ||||
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タイトルのとおりですが、各短編のタイトルも中二病感満載、帯の推薦文もYoutuberや明らかに若者狙いで地雷作品だと早く認識すればよかった。 これは勝手な想像ですが、文の読みにくさや伏線の回収の仕方からして、トリックを先に考えてから世界観などを構築しているのでしょう。だから全体的にご都合主義的になっており、読んでいると途中途中「なぜ??」となってしまうところがあります。 どんでん返し系作品を狙って書いているのならば、読者のリズムを止めるようなわかりにくい表現などは避けるべきだし、この辺は著者の実力の浅さか編集者の読み込みの甘さでしょう。 | ||||
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普段悪いレビューは書きませんが、 稀に見る駄作だったので書きます。 (他の方のレビューを読んでも、 高い方はあっさりテンプレ文、低い方は長文で熱く「レビューすら、やらせなんじゃないか...」って不安になりました。この本は、裏で大きな力が働いているんですか? とにかく広告や本の帯など、宣伝の煽りが盛り過ぎ!はっきり言って、まじで面白くない! これが賞もとったなんて、ミステリー界の未来ない。本を買って読んでこんな気持ちになるなんて悲しい。 全然ミステリーじゃないし、トリック皆無。これが伏線?まじ?この話は何がいいたいの?と思うまま、物語がおわる。起承転結もぐちゃぐちゃ、そもそも設定もふわふわしてるし、 終始イライラしていました。 最後、全部が繋がるとか、大どんでん返しがあるのかと期待してたのに、何もないんかい。ええー、、、、って感じ。 フィクションにしたって、ありえない話すぎて 読んでて恥ずかしくなってきました。 そんなわけないだろ、のオンパレード。 でもこれは、作者じゃなくて広告が悪い。 ある意味、広告がうますぎた。 でも、必要以上に煽って真実を伝えないのは詐欺です。帯に名前が並んでいる有名人の信用も下がった。 比べるもんじゃないけど、 新刊で、良質なミステリー求めている方は 道尾秀介の「いけない」がおすすめです。 | ||||
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短編集なので 読みやすく 病院の待合室で読むのに向いてると思います。 | ||||
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短編で区切りがあり読みすかった。 読書初心者の僕からすれば、毎度毎度おおっとなるような後半の展開に引き込まれました!次は長編のミステリーも読んでみたいなと思えたので、読書のきっかけになるんじゃないでしょうか?? | ||||
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短編1つ1つの真相にたどり着くと、え?とまず驚きが、次に怖さがきます。 短い文章にも深い意味があり、時代も反映されています。 一気に読めました。 | ||||
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大体先が想像できて、大した結末でもないこと説明されても…って思っちゃいました。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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日常や街中に溢れている何気ないものが違を違う側面からとらえる作者の視点に感動しました。 | ||||
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読んだ時かなり怖かったですです。でも面白かったです。 | ||||
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1ストーリー30分~1時間くらいでサクサク読めるので、 普段小説を読まない人でも楽しめると思う。 トリックがバラバラなので、自分好みのお話しも見つかると思います。 YouTubeとリモート飲みのお話しは普段から自分自身が頻繁に使用しているので、 システム仕様や継続的な再生回数の維持の仕方の理解が作者さんに足りていない部分があると感じた。 特に10~30代はシビアに違和感を感じる点があると思うので。 このあたりはあくまでファンタジーとしてみると良いかもしれません。 | ||||
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最後必ず、え?!ってなります。 息子にも貸したら、学校の読書時間に声出たらしいです(笑) | ||||
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話が終わったあと、話を俯瞰し再度楽しめる新しいタイプですね。 | ||||
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日本推理作家協会賞受賞作「#拡散希望」を含む全5編の短編集。作品紹介や評判等にあるように、最後のひと捻りに重点をおいたミステリー。 先入観としっかりとした伏線で、ミステリーを読み慣れた読者なら仕掛けに気付くかとも思いますが、それでも作者の意気込みをひしひしと感じてミステリーを読んだなぁと満足できました。 中でも、これは予想外の真相だった「#拡散希望」と、ダークな話が多い中で違った結末の「パンドラ」が印象的でした。 | ||||
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