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(短編集)
#真相をお話しします
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#真相をお話ししますの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全214件 41~60 3/11ページ
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一作目で延々と種明かしをし出したのにまず驚く。しかもそれに全くリアリティがない。二作目に入ると描写される事象が伏線だと直ぐに推測ができるようになる。すぐに読むのが苦痛になってしまった。拡散希望の小学生達はとても小学生とは思えない。 本屋大賞ノミネート作にはこんなクズも混じっているんだと認識できたのが収穫でした。 | ||||
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物語の発想はよいのですが、だいたいどの話も最初の方でネタが透けて見える。 残念。 | ||||
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これは読んだ人にしかわからない。 | ||||
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初めて本を読んでみようかな、ちょっと怖いのが好きだな、くらいの中高生にはオススメしたいです。 普段小説を読まれる方が想像するミステリーではないので、注意してほしいです。 | ||||
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短編5話であるが、かならずしもサスペンスというわけでなく、ドラマっぽい話もある。 共通項としては、ラストに大きな捻りが用意してあるところで、そこに至る伏線もしっかりはってある。 話自体は小粒だし現実味に欠ける話もあるのだが、文章が上手く一気に読める。 それぞれにテイストが変えてあるので、飽きることもないが、今度はこの作者の長編を読みたくなった。 | ||||
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某出版部部長さんがおすすめしていて、とても話題の作品だったので期待して読みましたが…1話目を読んで、えっこれで終わり?そしてこの結末?という感じでした。 ある程度ミステリを読んでいる人なら、顛末が読めるし内容が薄すぎてがっかりすると思います。 自分はそこまでミステリマニアではありませんが、お金を払って読むほどの本ではなかったというのが正直な感想です。ラノベに失礼かも知れませんが、ラノベレベルでした。 ここまで話題になるのが全く理解できず、金返せ!と久しぶりに思わせる本でした。 | ||||
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ミステリー短編集。真相を説明するときのパズルのピースがカチッカチッっとはまっていく感じがたまらなく快感だ。また、日常に起こり得る事件のようなノリでかかれているが、よくよく考えてみればゾッとするような恐ろしい事件ばかりだ。謎解きとしては真相は想像の範囲であるが、それが真相であることに恐怖を感じた。 | ||||
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20万部とか重版とかあったので読んだのですが、全くダメでした、残念です | ||||
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書店で平置きになっているのを良くみかけて 買おうかと迷ったこともあったけど、どれも 真相といったほどではない。Audibleで視聴 | ||||
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全部で5作品載っている。 読んでいるときは、どれも、まあまあおもしろいのだけれど、読み終えると、どれも、ほとんど記憶に残っていなく、印象も薄くなっている。 売れていて、評判もよいようだけど、なぜ? という思いが強い。 率直に言って、それほどの小説ではない。 言葉の誤用も散見される。 特に「三角奸計」に出てくる「破天荒」(146ページ)の使い方は、明らかに間違っている。 この「破天荒」の誤用で、その後、読む気が失せかけたが、せっかくなので、最後まで読んだ。 しかし、読み続けなくてもよかったかもしれない。 以上が、本書を読んで感じた、私なりの「本書の真相」である。 | ||||
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作り話も大概にと思うのは私だけ? | ||||
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『最後の大どんでん返し』につられて購入。期待が大きすぎてちょっと拍子抜けでした。 | ||||
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テレビなどで話題になってるのを見て読んでみました。 短編集なので文章量的にしょうがないところはあると思いますが、正直最後の短編以外は無理やりオチをつけているようにしか見えない。 特に伏線のないオチを急に出されてもあまり意味のない気がするだけであり、実際に意味のないオチもいくつかあると思います。 メディアで取り上げるほどの小説とは思えず、評価が無駄に高すぎると思いました。 手軽にホラーテイストの読み物としてはありですが、ホラーならホラー、ミステリーならミステリーでそれぞれもっと上質な物はいくらでもあると感じました。 | ||||
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ミステリー初心者ですけどミステリー舐めんなよ | ||||
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全部怖い………。 短編集なのでオチにすぐ辿り着きますが、そのオチが……。 累計20万部突破とのこと。 タイトル買いする人にもハマるしわかる気がします。 PRTIMESによると、 本離れが進むZ世代にいかに小説を読んでもらうか。結城さんはその戦略のひとつとして、Youtube動画の特徴を本書に取り入れているそう。ネタバレになるので詳しくは割愛しますが、躍動感と臨場感感じる演出になっていたと思います。 | ||||
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予想の少し斜め上を行くどんでん返し系のミステリーです。 いい感じに一捻りしてあって、待ち時間や睡眠用にうってつけ。 オチありきであっと驚かすことに主眼を置いている印象です。 心に残った作品は、「惨者面談」と「#拡散希望」 「惨者面談」 家庭教師の三者面談という設定が新鮮だったし、 今の子は妙に賢いというのはなんか納得。 「#拡散希望」 昨今の迷惑系ユーチューバーを見ていると、 この短編もあながち絵空事ではないような… | ||||
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ミステリー小説どころか本も読まないブルーライトデジタル人間でしたが、某ラジオ番組でおすすめされていたのをきっかけに購入しました。短編集なのでバイトの休憩時間などでサクッと読めますし、「YouTuber」「マッチングアプリ」「UberEats」など見覚えのあるワードが頻出するので、どこか親近感というか他人事とは思えない気持ちで進むことができ、時にハラハラして時に涙して個人的にはとても満足です! 毎日なんとなく液晶画面を見続けているあなたにおすすめしたいです。難しい漢字や慣用句もありますが、私は割りきって文明の利器を頼りにしました。 | ||||
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するする読めますが、先の展開が読めてしまい、あまり面白くないです。 | ||||
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短編なので非常に読みやすいです。 伏線をきちんと回収してくれますが、伏線がわかりやすすぎる。 ここまであからさまに伏線がわかると面白くない。 あまり頭も使わずサクサク読めます。読了感はあまりよくないですね。 暇ならどうぞレベルです。でも、暇つぶしに1,550円は割高かな。 2度読むことはない、そんな本です。おすすめはしません。 | ||||
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小説家は多寡はあれど他の作家から影響を受ける。 作者は「書き方」は学んでも影響までは受けなかったかな? 良くも悪くも文章(体)に魅力ゼロ。AIが書いたみたい。 | ||||
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