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(短編集)
#真相をお話しします
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#真相をお話ししますの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全214件 61~80 4/11ページ
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単純におもしろくなかったです。なぜ売れているのか疑問です。 | ||||
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話半分程度までに不自然に散りばめられた伏線を読むだけで、「あー、こうなるのかなー」と思っていたら、思っていた通りの展開になる。オチも落ちてないよ?って思うようなセリフで終わったりと、全て消化不良な終わり方。 また、無理やり難しい漢字を使っていて、しかもそれを何度も違う話でも使用していて読み進めにくい。 以前話題になっていただけあって、損した気分でした。 | ||||
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目新しさ、意外性あり、旅行中の御供に楽しませてもらいました。よかった! | ||||
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5部の短編の一つ一つが面白くどの話でも最後の展開に驚かされること間違いなし。現代の知識もうまくトリックとして使われていて新感覚ミステリーといった感じです。伏線も至るところに張り巡らされていて、とにかく一度は読んでほしい小説です。 | ||||
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前半3つの短編がつまらない。普段から多少本や映画に触れている人なら、結末が容易に想像できる。読者の予想を超えてこないから面白くない。 後半の2つの方がまだ面白い。予想できない結末が多く、ドキドキ感がある。 後半に面白いものを持ってくることで最終的には満足させようとしているのかもしれないけれど、結局前半がつまらなすぎて読み進めようと思えない。 | ||||
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1話目から面白く 次はどんな話なのかを楽しみになって ドンドン読み進められました。 | ||||
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うーん…展開が読めないお話はいいんですが変に難しい漢字を用いてるのが実に読みにくかったです。すらすら読めるのは万人が読める漢字を多用して尚且つ話が面白いものだと思うので無駄にそここの漢字使う必要性あるか?と思ってしまって内容があんまり入ってこなかった…買って損した気分です。雨穴さんをちょっと見習ってほしいなと思いました。あの作品は本当に読みやすく話しも面白いしハラハラやゾクゾクしてページを次から次へとめくりたくなります!湊かなえさんの作品も面白いので良作をもっと読んで学んでから描いてほしいです。 | ||||
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ドキドキしながら読めました。展開も早く読みやすかったです。ミステリ好きにおすすめの一冊です。 | ||||
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イヤミスの短編集、読みやすく興味深かった。続編があれば読みたいです。 | ||||
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「あ、そうだったんだ。」 「なんだ、そっちかよ。」 という軽い意外性で物語をひっくり返す面白さ。意外性のひねり具合がちょうどいい。人物設定や心情にはあまり入り込まないので、気軽に読めるところもいい。楽しい読み物として、ナイス。 | ||||
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期待を裏切らない面白さだった。1作目と3作目と5作目が特に面白かった。特に5作目が面白かったから、飽きさせない、後味を良くするまで考えた配置なのだろう。若い人の頭は思いつきが自由で柔軟だなぁと思いました。 | ||||
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特に良かったのは第一話。なるほど一件落着、と思っていたら、さらにあっと驚かせてくれる展開、痺れました。 | ||||
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5つの短編からなる短編集です。どの話も、ひとひねり効いた内容になっています。 『惨者面談』 家庭教師の面談に行った大学生。しかしその家庭の様子がおかしくて…。 『ヤリモク』 若い女の子をお持ち帰りする中年の妻子持ちの男。 『パンドラ』 15年前の幼少殺害事件と、現代とのつながりは… 『三角奸計』 リモート飲み会で集まった若者達の中に垣間見える殺意の意思。 『拡散希望』 YouTuberを夢見た4人の小学生の物語。 私が個人的に好きなのは『三角奸計』です。すこし話が複雑なのですが、プロットが秀逸でした。 どの話も粒ぞろいで、サクッと読めて良いエンタメでした。 | ||||
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所々無理矢理感が否めない部分もあるが、「どんでん返し系」だと分かった上で推理するのは読んでいて楽しかったし短くて読みやすかった。 | ||||
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ミステリーとしての斬新さやラストのインパクトに持ってくるまでの展開は面白いと思いますが、色々と設定に無理や不自然さを感じます。登場人物の行動原理がところどころ謎で、あまり感情移入できませんでした。 | ||||
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他の方のレビューにもある通り、帯コメントに期待して読みましたが、これまで読んだミステリ小説の中で1番くらいつまらなかったです… つまらないというか、ミステリ小説として成立してないというくらい単純で無理矢理なロジックにがっかりでした 読み進める中で、この物語がひとつにまとまるのかな?わくわく!と思いながら読んでましたが、え?終わり?という感じで、買ったことを後悔しています 普段ミステリを読まない方や中高生は読みやすいと思います、ミステリの入り口としてはいいのかも? | ||||
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短編なのでサラッと読めます 展開は面白いですが、動機が弱く内容も軽いです 普段小説を読みなれてない人でも読みやすいと思います | ||||
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クソつまらない作り話。 誰でも思いつく事を文字にして、お金にしたレベル | ||||
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書評の高評価につられて読みました。つまらなくは無いけれど、普通。絶賛するほどでは無い。読み始めて数ページで結末が予想できる。でもさいごに大ドンで返しがあるのか?と期待するも、それも無し。 書評に「騙された」感じ。 私の読解力不足なのかもしれないが、時系列が現在と過去の回想と入り乱れていて読みにくい。 特筆すべき点は特に無し。 この金額を払って読む価値は無いかと・・・ | ||||
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ネット社会の怖さはエマ・ワトソン主演の『ザ・サークル』の方が良く描かれているし、なによりもこの前に同じ短編集形式のリチャード・ラング「彼女は水曜日に死んだ」を読んでいたので、どんでん返しはないものの、人の哀切さを描く文学の凄みとは比べようもない。 | ||||
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