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(短編集)
#真相をお話しします
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#真相をお話ししますの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全214件 101~120 6/11ページ
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ミステリーや叙述トリックを読み慣れてる人にはすぐに展開が読めてしまう。帯も大袈裟過ぎて詐欺だなぁという印象。帯詐欺続けている限り、出版業界は衰退の一途だと思うのだがね…やめてくれホント… それぞれの話がトリックがあまりにもわかりやすかったので、最後の話でオムニバス展開で大どんでん返しがあるのかと思いきやそれも無し。 評価できるのは題材くらいかな? 久しぶりにハズレの本買って残念です。 虫眼鏡の帯コメントにとても納得できます。 絶対に読者を騙してやろうという魂胆が見え見えで分かりやすいトリックでした。 むしろ、虫眼鏡のコメントのトラックを見破れなかった私の負けかもしれません。対ありです。 | ||||
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今の時代、こんな犯罪者いるのかなぁ、、 怖くなりながらも、最近の生活環境思いながら一気読み。 | ||||
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ラノベレーベルではなく、新潮社の新人賞を受賞した作家なので綺麗な文章なんだろうと思っていましたが……ネット小説でよく見る文体。めっちゃラノベ。 読みやすいといえば読みやすいけど、ひたすらラノベ。延々とラノベ。どこまで行ってもラノベ。 ラノベが悪いっていうわけじゃないんですよ。読みます、ラノベ。好きです。サクサク読めるチープな文章も今の時代は需要があるしね、いいと思います。 でも新潮出身ということで、ライトではない文体の作家だと思っていたのでね……作風が徹頭徹尾〝ラノベ〟で、申し訳ないけどガッカリです。まあ作者は悪くないかも。 | ||||
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表紙も不気味ですが、各短編の読後感の不快さといったら。 この本に関してはすべて、お金と時間の無駄です。 断言します。保証します。お気を付けください。 | ||||
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期待しすぎると肩透かしを食らいます。何かで絶賛されていたので『十角館の殺人』レベルのエポックメイキングな作品なのかと思ってしまいました。結局どの話がウケているのかわかりません。 小道具に最新ツールを取り入れるアイディアが評価されてるのでしょうか?それならすでに城塚翡翠で似たようなトリックがあったし。それとも星新一や古畑任三郎でおなじみのギミックだけだと弱いからオチを二段構えにする小細工とか?そうだとしても伏線が雑で設定が強引すぎます。『葉桜の季節に君を想うということ』みたいな「騙されたでしょ、どや」が大丈夫な人なら大丈夫かも。 後から帯のコメントを見返すとさりげなく本質からずれた褒め方をされていることに気づきました。巧妙な罠が仕込まれていたのは帯のほうでした。 | ||||
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文体が軽いのもあってサクサク読める短編集です。タイトル通り全話最後に予想外の真相が明かされますが、うーん。よく練られてるなぁ、としか感じられませんでした。 | ||||
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最後の話で全部が繋がっている感じを期待したのだが、それぞれが独立した話であり、肩透かしを食らった。全体的に話は現代的だが、無駄に悪意や時事的要素が入っていてラノベに近い作品だった。書き方も東大卒と思えないくらいに陳腐。良くも悪くも今の小説って感じ。 | ||||
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正直物足りないさを感じました。 高校生の時に読んでいたら、また違う捉え方をしたかもしれませんが、読み慣れてる人には先の展開がある程度読めるので読み進めていく上で自分の中の予想と答え合わせをするような感じでした。 答え合わせも予想を上回ることがなくミステリー小説特有の「裏切られた感」「衝撃」があまりありません。 短編なのですぐに謎解きしたい人や長編だと飽きが来てしまう人、ミステリー読み始めた人には良い作品だと思います:-) | ||||
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予想外の展開を期待したがある程度予想できる展開でした。 | ||||
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何に騙されたかと言うとこの作品の評価に騙された。本当につまらない。短編とはいえミステリー、サスペンス感がめちゃくちゃ浅い。要所要所で伏線を散りばめてる構成だが途中でそれが分かってしまっては台無し。先にここのレビュー読んでいたらと大後悔しました。 | ||||
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なんか、あと一歩物足りない。今もこのレベルで評価される時代なんだなって思った。それに、本当にいいもの程宣伝文句は少ないもんだ。いくら払うとこういう宣伝ってしてもらえるんだろー今は。 ちゃんとしたミステリーや推理小説をみてる人には向かないのでは?て感想でした。 | ||||
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途中でガラリと変わる展開、思わず前にもどって読み直して「ここはこういう意味だったんだー」と面白くて、繰り返し何回も読んでしまいました。いろんな人に勧めたくなりました! | ||||
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最近よくある帯が煽りすぎのタイプです。 確かにマッチングアプリとかYouTuberとか身近なことが話題になっているので分かりやすくて面白いですが、ミステリーとしては簡単すぎます。 ミステリー慣れしていて複雑な謎解きや大どんでん返しを求める人にはあまりオススメ出来ません。 伏線回収がシッカリしていてスッキリするので、そういった爽快さを求めている人、ミステリー慣れしていない人にオススメします。 | ||||
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う~ん、、 若い世代向けかな? 星新一世代には少し物足りなく感じました。。 | ||||
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黙ってどんでんがえしの結末まで読み、ああなるほどねえと膝を打つ小説。ただミステリ好きを自認する読者からは文句がつきそうな展開が多くて、会ったこともない作者のことがなんだか心配になった。 | ||||
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ある番組で絶賛されていたため、すぐに本屋へ走りそのままカフェへ寄ってものの1時間もかからず読了。 驚いた まったく面白くない。 どんでん返し?トリック?なんじゃこりゃ 1話目から、「きっと〇〇だ」「あー、これは〇〇だろうな」とわかってしまう。 文章は読みやすい。読みやすいだけ。 ミステリー初心者にはいいのかもしれない。 手元に残ったこの本。さてどうしよう。 | ||||
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どんでん返しが浅すぎる…普通に小説を読む方には、このくらいの展開は容易に想像できるし物足りないと思う。こんなの「どんでん返し」というのだろうか?短編だし、このくらいの展開しか出来ないんだろうな。でも読みやすいのは間違いない。 | ||||
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どれも最後の方には「そんな真相だったのかぁ」と唸りたくなるミステリー。最後のYouTuberの話は、最初は退屈かもしれないが最後まで読んで!びっくりするから。 | ||||
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タイトルと帯での紹介文がすさまじいので即ネットで注文、あっという間に読み終えてしまった。確かにどんでん返してきなことは有る、見本版を読んで意外性にはっとしたが後は同じような傾向。短編なので2編目からほぼそうなるだろうと予想できてしまい、結果もその通りになっていた。意外性は短編としては限界かも。 | ||||
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どのお話も面白かったです!が どんでん返しを推しすぎかなと…;; ミステリー慣れしてる方は物足りないかも | ||||
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