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星を継ぐもの
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星を継ぐものの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.42pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全52件 1~20 1/3ページ
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Quite likely these translation work done by a multiple less experienceed translators or student without proper supervision. One evidence is obvious after1/3 Part conversations if dr hunt and prof dunchecker.. Japanese is funny lunguage that writen dialogue have to represent pecking order among them.in short you can clearly tell which one is the superior and the inferior. In this part Prof.Dunchecker was inferior and hunt was superior which is simply impossible. I hereby criticise Tokyo Sogen's attutude in this period. Don't push translators too much. | ||||
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せっかくの力作なのに、和訳が下手くそなのでがっくりしました。 | ||||
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ねっとりとした構文が苦手で途中でリタイアしてしまいました。 | ||||
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私には合わなかった。2/3やっと読んで、ギブ。でも、高評価らしいから良い作品なんでしょう。将来読み直す事があったら分かる? | ||||
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自分の教養レベルの低さなのか、難しい漢字が多過ぎた...。 漢字を調べていたらテンポが悪くなり結果として読むのが嫌になりました笑笑 翻訳小説て難しいんですね。 | ||||
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書き込みなしとなっていたが、初頁に鉛筆値段表示書き込みがあった。 Amazonの『良い』と『可』の差がアヤフヤなのが気に入らない。 これは『可』の部類に入る状態だと思う、出品者は気をつけてほしい。 この表示に幅があるのは理解できるが、幅が広すぎるのはマズイ。 何十年も前に読んだ本で、貸したまま二度も返ってこなかったので 三回目の購入になり、まぁ読めるので、状態が悪くても返品はしないが もう少し、本の状態表示を徹底してほしい。 J・P・ホーガン作品は、このデビュー作以上の作品に会えていない。 このデビュー作は衝撃だった。ページをめくる手が止まらなかった 何故かボクの周りの女性たちには不人気で『マイナス・ゼロ』と一緒。 | ||||
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宇宙や生命、sfがちょっと好きで読んでみようみたいな人には向いていません。本当に本が好きみたいな人にしかこの面白さはわからなさそう。長いカタカナや意味のない名詞が多い。翻訳がスムーズに頭に入らず、途中から読むのが苦痛でした。なんでこれがこんなに高評価なのか、素人には全く理解できませんでした。レビューの多さと名作という言葉に期待しすぎてガッカリ。 | ||||
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只々、自分の好みに合わないだけの理由です。 ちなみに、自分は推理小説も一切読みません。 読み初めに、登場人物を頭に入れる時点ですでに嫌気を感じましたが、読み出してからもしばらく続く抽象的過ぎる長い文面と作者の(通訳者の?……)意味不明な表現に時間の無駄を感じ、飽き飽きして10ページも行かないうちに捨てました。 正直、ここまでの高評価を得られる作品とは思えません。 | ||||
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言葉がむずかしく、頭がついていきませんでした。 | ||||
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過去の名作にも色々あって、特に昔はこれくらい読んでないと恥ずかしいというような変な教養主義のせいでクラークやハインラインの幼稚な作品まで無理をして皆読んだものだった。勿論本当の意味での古典はあるから、読むに越したことはない。だが、今は良い時代で、無意味なマウンティングのための必読書などというものは消え失せてしまった。折角、過去に囚われず面白い小説を読めるようになった現在、何の義理があってホーガンなんぞを我慢して読むのか。何かの罰なのか? 「三体」を読もう。幼年期や創世記じゃなく。そうすれば皆幸せになれる。最新の面白いものから読みませんか、皆さん。 | ||||
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理解力がないからだけど読んでて難しかった。ストーリーは面白かった。 どこが難しかったかと言うと人に伝えるときにどう話していいのかわからないところ。 | ||||
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まるで英文をそのまま訳したような読みにくい文章。 よほどのSF好きじゃないと元ネタも分からない、ライトな本読みやSF知らずは置いて行かれる。 キャラが個性が無い。 合う人には合うと思う。 名作ともてはやされていても、自分に合うとは限らないということ。 | ||||
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出版後40年経ってもアマゾンベストセラー第1位って、 この事実こそ完全にSFです。w ではそれほど面白いかと問われるとかなり疑問。 翻訳が下手くそで読むのに苦労しますし 内容の殆どが学者の討論。苦笑 そもそも肝心の謎が今となっては 「ああよく聞くあの説ね」 と新鮮味がありません 。 出版当時はそれなりに衝撃的だったかも しれませんが、今となっては雑誌「ムー」でも 読んでた方がよほどワクワクします。 何でこれを大推薦するブロガーが多いんだろ? 多分子供の時読んで衝撃受けたのかなあ? | ||||
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カタカナのSF用語が飛び交い、説明不足のために何が起こっているかわかりづらかったです。そのため内容が頭で整理できず、ストーリーに入り込めませんでした。 | ||||
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確かにネタは興味深い。しかし、無茶苦茶だ。宇宙人はしれっと登場。笑える。 | ||||
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設定を、あらかじめ決められた通りに少しずつ披露するだけの話である。小説というよりも設定萌えポルノに近い。刺激はあるから人気があるのもうなずけるし、ポルノを否定するつもりもないが、こんなのがSFの傑作だと思われてはたまらない。 | ||||
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わりとありきたりな題材(月面でオーパーツ的なものが見つかる・人類の起源に迫る など)にも関わらず、科学考証を積み重ねて、オリジナリティーの高い結論に至ってると思います。特にオーバーテクノロジーで安易に解決ー!とかでなく、物理学と生物学と言語学など多角的な視点から分析を進めてくれるのが丁寧。 だからこそ、途中からちょいちょい雑な感じの分析が増えてくるのに徐々に興ざめしてしまいました。。特に後半の粗が目立ちます。40年前の作品だから仕方がないところが多いのかもしれないけど、いや、それは物理的にありえない、前半で統計的に否定されると明確に行ったような確率の事象を、最後のオチで可能性はほぼゼロに近いけどこうだ!って言ってしまうのが決定打で、集中できなくなってしまいました。 | ||||
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謎解きが自分の好みではなく、随分飛ばして読んでしまいましたが、終盤からは面白くヨメマシタ | ||||
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高評価だったので、買って読み始めてみましたが、自分は全く物語に入り込めませんでした。 | ||||
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月の裏側で見つかった宇宙服を着た死体が、5万年前の遺体である事が放射性同位体の減少で特定される。調査のために世界中から科学者が集められるが、科学者にしては短絡的な思考が多くて物事を簡単に考えすぎる。が、まあ許せるレベル。最初は科学に基づいて物語は始まり、今の知識や感覚に非常に近いために、本当にこんな事があったらというリアルさで進む。 半ばで、かつて火星の外側に地球によく似た惑星が存在した、という所で完全にニュートン時代以降の物理法則から外れた。そんなものが有ったのなら、設定時代より遥か昔の20世紀初頭にはかつてのその惑星の存在が過去にあった事は常識とされるだけの科学レベルであるのに、本の中では無視。 SFなんだから許せ、という思いで読み進めましたが、この後の物理考証の話などまるで意味のない架空の物理法則の架空の世界のSFで、もはやなんでもありのファンタジーへと変質しました。やたらと多くページを割いている科学的な検証の話なんか意味ないじゃん。 この後、酷さは増していき惑星間の引力は無視され作者の良いように変更され、それなのに物理法則にあたかも沿っているかのようにストーリーは展開されていきます。 極力進化論に沿って、物理法則に矛盾のないように物語を作り上げているようにも見えるけど、結局科学はさておいて、この小説の中で全ての謎を解き明かす事を優先させるために科学を捨てた。小説内で出来るだけ読む人の現代的な知識に矛盾のないようにしたつもりなんだろうけど、結局のところ最後には物理法則も、進化論にも矛盾するファンタジーで終わった。 未来の話の小説として宇宙人が出てこようと、光速を超える技術が発見されようと全然そういうものとして受け入れるし楽しめるけど、過去の進化の歴史も、科学史も物理法則も受け継がないSFファンタジー小説。 ふーん、この本の世界では月経って無いんだね。 | ||||
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