造物主の選択
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1999/1/29の初版でしたが、擦れや傷、紙折れなく、帯や新刊案内などもありほぼ新品同様でした。 前のオーナーが丁寧に扱い保管してきたものでしょう。ありがとうございました。 有難く読まさせていただき、きれいなまま保管していきたいと思います。 因みに、この本は「造物主の掟」の続編ですが、続編の方の印刷が古いという面白い現象になっています。 まだ読み始めたところなので、感想などについては後日追記したいと思います。 | ||||
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「~掟」の続編の本書で機械生命の造物主が登場。 ただ、この造物主がなかなかくせ者。けど、このくせ者キャラクターが後々生きてくるあたり、よく出来てるな~って思った。 1995年の小説だが、今の時代を予知したようなところもあり、作者の先見の明に感心するところもあった。 自分は「~掟」と「~選択」を一気に読んだこともあり、読み終わった後ザンベンドルフたちに会えなくなるのが寂しい気持ちになった。 こんなに没入できたSF小説もあまりないので、本当にいい小説に出会えた(Amazonでの評価が高いので読んだが、この評価を信じてよかった)。 | ||||
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◎ | ||||
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もし自生する機械人間たちが住んでて、我々と文化交流があったら…どうなるのか。いろいろなフィクションが脳を刺激します。 | ||||
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土星の衛星タイタンで中世のような社会を築いていたロボット達を描く造物主(ライフメーカー)シリーズ第2作。 前作『造物主(ライフメーカー)の掟』では滅んでしまったということしか語られなかった機械人達の造物主(ライフメーカー)が本格的に登場。 この造物主の種族である「ボリジャン」の口の悪さが凄い!いかに相手の上を行くか、自分が利益を得るかってな気性なせいでただの交渉ごとですら口撃の度合いが半端じゃない。 続編出そうと思えば出せるから誰か権利者に許可取って続き書かねえかなあ… | ||||
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