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リボルバー
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リボルバーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全96件 21~40 2/5ページ
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| たゆたえもせずと同じ面白さを求めるとがっかりします。 | ||||
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| 彼らの関係性がよりなまなましく表現された傑作です。作品を観たくなる。 | ||||
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| マハさんの美術系は間違えない。 本当にそうだったように思えてくる | ||||
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| こんなミステリー小説の筋立ては、原田マハさんならではないでしょうか! 秀悦かつ良質な作品だと思います | ||||
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| 結末を想像しながら、でも全て読まないと気が済まなくなる作品です。 ほっこりしながら、美術館に通ってみたいと考えています。 | ||||
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| ゴッホとゴーギャンの関係を、原田マハのフィクションで想像することが出来る。 原田マハと同じように考えるか、はたまた原田マハとは異なる考えを読者が持つか? 美術史における大きな課題の一つでもある。 | ||||
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| 大好きなマハさんの美術系小説! 同じくゴッホを描いた「たゆたえども沈まず」でも思ったが、このフィクションが実話だったらいいなと思った♪ かなり大胆な仮説だが、マハさんにかかると「ホントかも」と思えて来るから不思議♫ | ||||
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| 大変読み応えがあり堪能しました。著者の作品はいくつか読みましたが、かなりの高レベルと思いました。おすすめします。 | ||||
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| たゆたえども沈まずは、感動したけど、リボルバーは、良くない | ||||
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| 楽しんで読みました。 | ||||
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| 美術はそんなに詳しくない素人の感想です。 前半はテンポも良く“どうなるんだろう?どうなるんだろう?”とワクワク読めた。 中盤から結末は、引っ張り方がけっこう長く感じたけど、まぁまぁ納得の終わり方。 作者を《褒めてるようで認められないな》的なオジサンの解説がなければ良かったな | ||||
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| フィンセント・ファン・ゴッホは1890年7月27日、パリ郊外のオーヴェル=シュル=オワーズ村の麦畑で写生中に、自分の脇腹をピストルで撃ち、翌々日に死亡したことになっている。だが自殺の理由や詳細は今もって明らかでない。著者原田マハ氏はこの「自殺」に疑いを持ち、本書で「他殺」とする刺激的な推理小説を編んだ。 だが「ゴッホ他殺説」を持ち出したのはマハ氏が最初ではない。本書でも触れているように、スティーヴン・ネイフとグレゴリー・ホワイトスミスという美術評論家が2011年に『ファン・ゴッホの生涯』という厖大な参考文献を含むドキュメンタリー作品(邦訳版は松田和也訳で2016年に図書刊行会より出版)で同様な仮説を立てている。 学術的なドキュメンタリーなので、仮説は本文では簡単に触れ、別に「補講:フィンセントの致命傷に関する注釈」という一節を設け、当時の数多くの証言を付して詳述している。それによるとパリの裕福な薬剤師の息子で学生のルネ(16歳)と兄のガストンなる兄弟が毎年夏にオワーズ村の父の別荘に逗留し、川遊びや狩猟などを楽しんでいた。兄のガストンはカフェなどでフィンセントと美術談義をする仲となったが、不良じみた弟は身なり構わぬフィンセントを馬鹿にして始終揶揄っており、彼も弟を避けていたという村の史実がある。事件同日、射撃を目撃したという証言はないが、フィンセントが見通しの効かない納屋のような所に入っていったのを見たという人、その後で1発の銃声が聞こえたと語る人はいる。 以下は共著者の推論だが、弟がいたずら半分にゴッホを撃ち、兄弟で証拠隠滅を図ったのではないかという。現場に写生道具は残されておらず、血痕もなく麦わらだけが積まれていたこと(射殺者が証拠を隠滅した)。自殺を計っていたフィンセントが(目撃されていたように)重い絵画道具を抱えて遠出をする必要はなかったこと。画家はピストルに全く無知であったこと。自分を撃つのに横腹に銃口を向ける不自然さがあったこと。「弾は(医師の所見によれば)あまりにも遠くから」発射されていること。警察は現場とかけ離れた麦畑ばかりを捜査したこと(ゴッホは撃たれた後自力で宿まで帰った)等を挙げている。そもそも聖職者の末席にいたフィンセントが自殺を肯定するわけがない。だが彼は語ったという……「私は自分を傷付けた」と。翌日駆けつけたテオと一日を過ごす間にこれに関する会話はあったはずだが、何も残されていない。 マハ氏がゴッホ兄弟の沈黙に着眼し、ゴーギャンによるゴッホ射殺説または暴発説を考案した推察には感嘆するしかない。著者はその謎解きをパリにある小さなオークション企業に勤務しながら、ゴッホとゴーギャンの交友についての博士論文を執筆中の、高藤冴32歳を、会社のV・I・ウオショースキーと祭り上げて、同社にオークション出品を依頼された19世紀製の錆びたリボルバーの真偽を確かめさせるというスリリングな書出しになっている。何より事件解決後の後味が良い。 読み始めは、ゴッホを撃ったという大量工業製品のピストルを主題に据えるのは、彼のタブローと比べて弱過ぎるのではないかと思ったが、なんとピストルが2丁も現れたこと、おまけに未公開のゴーギャンのタブロー『ヴァエホ』の盗難事件も発生するという仕立てはプロ作家のものだと考え直した。ゴッホとゴーギャンの確執も、二人の画風比較から観て芸術評論としても納得される。マハ氏は「ゴッホとゴーギャンは全く似ていない双子であった」と書く。卓越した眼力だと思う。 実在人物を使った小説だから、史実とフィクションの結びつけが難しいと思うが、それを矛盾なくどう連結させるかも作者の腕の見せ所で、二人の画家に関する並々ならぬ知識と調査が必要だったと思う。ゴーギャンがタヒチで「現地妻」との間に産んだ娘の何代目かの子孫がパリで画家になっているという設定は史実ではないと思いながら、無理がないと感心する。 「ゴーギャンのピストル」がゴッホを撃ったというストーリーだから、話題はゴーギャンの方が圧倒的に多い。ゴッホについては既に語り尽くされているが、ゴーギャンはゴッホ関連文献では脇役だから、本書を読んで、タヒチ時代の彼の行状に興味を引かれるところが多かった。タヒチという南国の島の景色や風習にも旅情誘われるところがあった。作者もそれを意図してか、ゴーギャン自作のエッセイ『ノアノア』を始め、ピエール・ロティの『ロティの結婚』やサマセット・モームの『月と六ペンス』への言及も忘れない。特にロティの小説は、タヒチで「現地妻」を娶ることがフランス士官の当然の権利のように書かれていて、それはゴーギャンの時代まで続いていたようだ。エドワード・サイードなら、植民地主義満載の「差別的ロマンス」だと激怒するところを、人権意識に鈍感な私は、これら「参考図書」も読んで大いにタヒチづいたことを「恥ずかしげ」に加えておく。 | ||||
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| 読み始めの一文で引き込まれて、読もう、という気になり中盤までどんどんとページを捲る手が進んだ。美術史の知識を余すところなく織り交ぜられてはいて、知識の部分は読み応えがあるのとは裏腹に、フィクションとはいえ現実ではあり得ない程簡単に進んでいく話の展開と人物像・物語性が読み進めるほど落胆に変わった。展開は分かりやすく、画家とリボルバーの組み合わせは物珍しいので読む気にはなった。登場人物が、無難で綺麗な物語として完成させるために濃度が水で60%位薄くされている。ゴッホの絵の元になった景色や場の描写がとても美しく目にも浮かぶが、それ以外の主人公のストーリー進行は美術知識を読者に補完する為か、説明的で感情移入できる所はあまりなかった。ゴッホとゴーギャンの軋轢を書くまでのあくまでもおまけ、な印象。終盤は予想可能であまり驚きがなかった。登場人物像をあっさりとさせ、ゴッホとゴーギャンをメインディッシュにした、シンプルで読みやすい小説になっているとも言えるかもしれない。 | ||||
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| 元々絵には疎いのですが、表紙の絵を見て購入しました。絵の中に込められた画家の思いを知ったうえで絵画鑑賞したくなりました。ゴッホとゴーギャンに限ったことでもないのでしょうが、表向きは互いに高め合っているようでいて、嫉妬心と戦っている経過がリアリティーが有って、良かったです。 | ||||
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| テーマの発想が以外。 まさかゴーギャンがゴッホを⁈ 一気に読み上げました。 | ||||
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| さほど読書家ではありません。ゴッホもゴーギャンも良く知りません。私が言えることは、この本は最高だということだけ。 | ||||
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| めちゃくちゃ評価高かったので超期待して読みました!先に読んだ楽園のカンヴァスがよかったので、なおのこと期待値上がってたのですが、これは私ダメでした、、、同じような話が何度も繰り返されるのがちょっと苦痛で、途中でやめようかと思いましたが、流し読みして一応終えました。そもそも美術にあまり興味がないのもあると思いますが、、、カタカナもあまり好きではなく、、話が面白ければそれも気にせずサクサクいけるのですが、これは私にとってよくない要素が重なったというかなり個人的な見解だと思います。文章は読みやすいですよね。 | ||||
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| ゴッホとゴーギャンを巡る物語を背景にした作品。興味を惹く構成で飽きさせない。美術品の背景や見方を変えてくれる。 | ||||
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| 前半の登場人物に興味が持てない上にwikipediaみたいな文章の羅列がきつい 後半の見どころはみんなが知ってるゴッホとゴーギャンのエピソードだけなので、読む価値がなかった この小説よりゴッホの人生の方がドラマチック | ||||
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| 誰が引き金をひいたのか、 なぜ引き金をひいたのか、 はそれほど重要じゃない。 ゴッホやゴーガンの人間味に触れた心地になれるのが醍醐味です。 | ||||
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