丘の上の賢人 旅屋おかえり
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感動的ではあるのだが、途中から展開が読めてお腹一杯になってしまう。主人公や周辺のキャラも一作目から比べて全然深まっていないので、一作目では清々しかった主人公の無邪気さが、繰り返される事で幼稚且つ無神経に見えてちょっとイラつく。 | ||||
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原田節満載。前作よりは泣けないかな。 | ||||
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「丘の上の賢人」は、続編ではなく連載時 掲載されていたものの書籍化でカットされ ていたエピソードのようです。 冷静に考えると、どっぷりのめり込むには 少しリアリティに欠けるストーリーでは あるんですけど(旅屋という成立し難い 設定だと特にリアリティは必要なはず) そんな理屈はどうでもいいぐらい夢中で 読みました。 個人的には全国色々なところをモチーフ にした短編が断続的に発表されるような、 著者のライフワーク的な位置付けになって ほしいシリーズです。 | ||||
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旅屋おかえりの続編。 違った感動?おもしろさがあった。 2冊とも、お勧めです。 こちらは、2日に分けて読みました。フィクションだから、こんな人いるわけない。だが、いつまでも、かつて愛した女性を、20年も30年も、無職で待ち続けるなんて。普通の人なら、男としての責任があるから、定職についたうえで待ち続けると思う。ただただ、浮浪者に落ちぶれて待ち続ける。 それが報われる日が来るなんて。 なんか世間知らずの少女の、恋物語みたい。ケッ!くだらない。 でも、マハさんが書くと、物語の世界に引き込まれてしまう。さすがだな・・・。 次は「カフーを待ちわびて」。いまから、処女作をよむとは、遅すぎかも。 | ||||
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一作目は感動して、完璧に涙腺崩壊したのだけど、今作は全然違った。読んで面白かったけど、ストーリーが荒唐無稽で、無理ばかり目立っていたと思う。どちらも、普通に考えたら、お金持ちのセレブじゃん、と意地悪く思ったのは、私だけだろうか。 | ||||
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