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すべてがFになる
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すべてがFになるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全67件 61~67 4/4ページ
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ミステリー小説としては、面白いところがある。話が、飛びやすい所が残念だ。 | ||||
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コンピュータの内部的なことで成立させるトリックも読んだ時は新鮮だった。が、良くも悪くもキャラクターの性格・設定で保ってる作品だと思う。(アニメやゲームに出てきそうな感じ)その奇抜なアイデアとセリフの面白さも相まって星4つあげたいが、文章がヘタクソなので一つマイナス。 | ||||
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登場人物のキャラクターが最後まで好きになれなかった。特に萌絵お嬢様がいらいらするわ。そして、天才である四季博士の言動が、天才的ではなかった。ストーリーも、一番大事なポイントの伏線が弱かったと思う。理系研究室の描写はさすがによく描けているなあと思います。 | ||||
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トリックにも驚いたし、ストーリーもよかった。作者の想像力には脱帽するばかりですが主人公の一人西之園萌絵の性格が不快すぎてなかなか全部読む気になりませんでした。なんとか読み通しましたが・・・どうにかならないものか | ||||
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ここのレビューを読んで購入しました。コンピュータ用語は全く苦にならなかったのですが、「火車」を読んだ後だったので描写があいまいに感じました。密室トリックはずいぶん考えながら読んだのですが見破れませんでした。「すべてがFになる」に関しても途中でたぶんこうかなあ?とわかってしまいましたが最後まで楽しく読むことができました。コンピュータ全くだめな人にはちょっと読みづらいかも。 | ||||
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読みやすくて面白かった。私は主人公の2人にはあまり共感を持たなかった。むしろ、四季のほうに魅力を感じた。真賀田四季のキャラクタがよくできていて、かなりエキセントリックだったため、主人公がかすんでしまった感がある。理系の教授が作家だからといって、Fの意味が理系にしかわからないということはなく、文型理系という仕切りは、読む点では障害になるだろう。あと気になったのが、バーチャルリアリティの描写。読んでいて、稚拙な感想を抱いた。それが減点の対象だ。 | ||||
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淡々とした、無機質でドライな印象でした。ストーリーの中では、はっきりとしてこなかったんですが、真賀田四季博士は何を切り捨てて、何を守りたかったんでしょう。天才の思い及ぶ所は、凡人には辿り着けないのでしょうか。 | ||||
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