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ストーンサークルの殺人
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ストーンサークルの殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全66件 1~20 1/4ページ
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| これだけの文量を読ませていくのは、なかなかの「仕事」。むしろ全ページ、全章に新奇を求めるのは酷というものだろう。筋立て、人物ともに何かしらの「既視感」がつきまとうのは了解事項。しかし、作者はこの点を織り込み済みだろうし、そういうところの加減が高水準。男はあくまでマッチョに、というのも王道といえば王道だろう。とはいえ脇役の女ブラッドショーがいい味を出している。癖の強いパーソナルをうまく描き、作品のひとつの柱といえよう。ヒーローのポーとバディ役のフリンの化学反応だけでは、とてもこのボリュームを読み通すことができなかったとさえ思う。ブラッドショー、ナイスジョブ! | ||||
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| 久しぶりに海外推理小説を読んだが、起承転結に富んだこの作品の迫力圧倒された。サスペンスの盛り上げ方、入り組んだ過去のでごとがいまに反映して起こるおぞましい事件。それを解決する過去に傷を持つ刑事と若い才能溢れる女性 情報アナリストの人間関係、事件の発端はおぞましい児童虐待の過去にあり、それが運命の糸にあやつら絵いまにいたる 読んでしばらく興奮が冷めなかった。ゴールデンダガー賞も当然の連作第一作であった。 | ||||
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| 人物描写や表現はわかりやすく、意外な展開もあって読み応えあり、読後すぐに次作を購入しました。 | ||||
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| 本作も素晴らしいけど、その後の連作がすべて傑作であると考えるとこれはまだ序章。ここでで描かれるのは、警察官ワシントン・ポーと分析官ティリーの関係の始まりにすぎない。猟奇的な連続殺人と隠された動機。良質なミステリーに必要な条件がすべて揃っている。何より登場人物のキャラクターがはっきりしていて、読者を混乱させずに複雑な謎の解明を一気に読ませるところが魅力。絶対にお勧め。 | ||||
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| ポーとティリー、愛すべきはみ出し者ふたりの出会い。 ポーとティリー、ポーとキリアンのバディものでもある。 凄惨な殺戮に胸が苦しくなるけれど、ポーとティリーが一緒にいると心が洗われる。 ふたりが出会えてよかった。 ワシントン・ポーのシリーズは日本で8冊出ているけど、どれも最高におもしろいので、読むか迷っている方は安心して始めてください。 | ||||
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| この年一番のミステリーは本作に決定。ポーよ、ラストに見せた行為で読者は歓喜! | ||||
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| スコットランドのカンブリア地方を舞台に起きる連続殺人。 ある不祥事から休職中だったポー部長刑事、頭脳明晰だが人間の機微に疎いブラッドショー捜査官の 凸凹コンビが残虐な連続焼殺事件の究明に挑む。 ポーとブラッドショーのぶっ飛びぶりのほか、二人に振り回されるフリン警部、スマートに振る舞うキリアン刑事など キャラの一人一人が魅力的。 ラストでは事件にまつわる悲劇、またポー自身に関わる陰鬱な過去が明かされるが その暗さに囚われない明るい終わり方なので、読後感は悪くない。 | ||||
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| 主観の人物や時系列があっちこっちに行かず一本道で進むので初心者でも読みやすいと思います。 小難しい単語や言い回しもなくそこもおすすめ。 凄惨な事件、真相だがポーとティリーの掛け合いがいい塩梅に中和してくれている。 | ||||
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| 読んでて吐き気がするくらいのゴミ。評価が高い意味も分からんが、延々と低レベルのドラマのような話が出るだけ。展開も主人公の思い込み。んでその後も偶然。カフェの店員の紹介の客がとか、いやアホすぎる。ロジックは全くない。知識もない。「なろう」小説と同じ。オタくさい女も出てきて(しかもパクリ)それも使えない。死ぬほどつまらないし、僕は読んでて体調崩した。最悪ですよ。買うな、読むな。 | ||||
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| 後半の没入感がすごい。中盤までは通勤中に読む程度だったが、後半は続きが気になりすぎて夜更かしして読み終えてしまいました。 | ||||
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| ドラマ性が濃厚で、普通の推理物とは一線を画している。 犯人は早い段階で予想がついたが、解決に至るまでの過程をじっくり楽しめた。 少々無理やりな設定や、こじつけっぽい部分があったが、 テンポが良くて、570ページという長さを感じさせなかった。 | ||||
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| 良い時代ですね。犯行現場のストーンサークルは、どんな感じなのかなあ~ とネット検索で、当地を見ながら想像を膨らませて読みました。 前情報はなく、タイトルのみで購入したので、もっと古代史のストーン サークルが事件のKeyになるか?と思っておりましたが、その点では 空振りでした。 ポー&ティリーのコンビは、読み手も安心できるgoodチームで、今後 も期待大で楽しみですね。 何故、犯人がポーの名前を被害者の体に記したのか?が犯人の想いに も繋がる展開で、巨悪を赦さない捻じれた正義の熱情の滴りを感じる。 そして、ポーが、ポチッと送信ボタンを押したラストは拍手喝采!! 読み応えある力作で、面白かったです。当然、次作に手が伸びます。 | ||||
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| 羊たちの沈黙やハンニバルなど好きな方なら物凄くハマるでしょう。 ただ、他の方もおっしゃってますが翻訳が直訳みたいな箇所がちょこちょこあるので違和感感じるところがあります。 映画向きかなっておもってたらドラマ化が決まったみたいですね。 実際に制作される前に小説を読むことをおすすめします! | ||||
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| 自分に語学力があれば外国語で書かれた洋書をそのまま読みたいのだが、 悲しいかな実際はそのように読むことができない。 とはいえ日本語に翻訳された外国の小説はあまり好きではないのです。 言葉づかいがおかしかったり意味がよくわからないことが多いので。 しかし、本書はちょっと気になって、日本語訳された外国の小説を久しぶりに読んでみたのですが、 これがなかなか面白かった。 全体のテンポが非常に良いのです。1話30分程度のテレビドラマを何話も続けて見ているような錯覚でした。 キャラクターも魅力的でした。 表現が割とグロいので、とくに女性には積極的にお勧めはできませんが... 他のシリーズも購入予定です。 やはり私の嫌いな日本語訳特有のわかりにくい表現は少なくないが、気合を入れて熟読せずとも粗方のストーリーは理解できるので楽しめます。 ページ数が600ページ弱と長めだが2日で読めました。 | ||||
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| バディもの・推理物大好きな方はどハマりすると思います。 1週間で現在発売されているシリーズ全6巻全て読んでしまいました。 | ||||
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| 面白かったです。ただ、読むのを止めるほどではないですが、直訳っぽくて読みにくい箇所が度々あります。あと最後の真犯人と主人公のやり取りが特に気になりましたが、会話の最中に急に登場人物の口調が変わってキャラ変したような印象を受けたり。 総じてもう少し翻訳に工夫が欲しかったです。 | ||||
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| 他のレヴュワーさんも述べておられますが、無能な地元警察組織と自らの信念をつらぬく捜査官の対比という、海外のミステリー・ドラマにありがちな設定は、正直かなり既視感を感じました。 それでも、いったん事件が解決したように思えたあと更なる意外な展開がみられるなど、かなり凝った作りになっていて、とても読み応えがあります。ラストの主人公ポーの決断と余韻の残るストーリーの終え方はとても好印象ですし、相棒のティリーとのやりとりもとても魅力的です。 シリーズ1作目なので、続きも読んでみたくなる良作でした。 | ||||
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| 最後まで面白く読みました。 | ||||
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| 評価が高かったので読んでみましたが、少なくとも当たりではありませんでした。アスペルガー症候群っぽい女性捜査官のキャラクター設定は面白いと思いましたが、それも人間関係を作ることの困難さがそれほど強いとも思われず、上滑りな設定に思えました。その他主人公を含めた人物造形にも納得が行かないところが多々見られ、登場人物の魅力に関して今一つの印象でした。しかし、この小説の最大の問題点は「実はこうだった」的な後だしじゃんけんの情報提供ばかりで、こんな筋書きならば、作者の勝手でいくらでも自由に物語が進んでいき、伏線と思しきものも、正直、こじつけと言われても仕方がないような物ばかりだったように思います。この作品で思い出すのは、やはり一般に非常に評価が高かったピエール・ルメートルの「その女・アレックス」です。これもひどい「後だしじゃんけん」の小説でした。この作家の一連の小説も買ってしまいましたが、たぶん、読まないかな・・・。 | ||||
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| 謎解きは割とすぐにわかるのですが、犯人の動機がすべて。 この人がどんな思いでこれまで生きてきたのかと思うと、もう・・・ 泣いてしまった。 それにしても人はどこまで残虐になれるのか。 この国の政治屋たちも裏で何をやっているか本当にわからないと思う。 ドラマの見過ぎ、とかいう人もいるだろうけど、真実は小説よりってね。 主人公と天才の相棒のコンビのやり取りは楽しく、かつ人として 筋が一本通っていることがはっきりしていてすごくいい。 かといってパーフェクトでないところがまた良いのです。 つらいお話ではありますが、読後感はある種さわやかでした。 コロナが治ったら、次の作品を読むのが楽しみです。 | ||||
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