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流浪の月
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流浪の月の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全598件 161~180 9/30ページ
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映画を見に行けなかったので、本で読みました。 物語に引き込まれ一気に読んでしまいました。 | ||||
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マスコミ、メディア、他人 本当のことがちゃんと伝わる、理解される事は難しい | ||||
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凪良ゆうさんの表現が好きで、楽しみにしていた本。 現在、じっくりまったり読んでいます。 買って正解でした。 | ||||
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確かにヒロインはちょっとイライラするところもありますが、えへへ、これってファンタジーだからいいんです! この方のはいちいち本当に表現がすごい。 お母さんのぶっこわれ方、お父さんは主食で、恋人はお菓子、お菓子を食い荒らすようになった、など、 こんな母親最低やで、って思うのに、憎めない、何かわかる、 少女がおっさんについていくのなんかありえない、でもなんかわかる こんな19歳の大学生いねえよ、でも、こういうのがいたらときめくよなあ、 痛くてキリキリしてて、一生懸命で、でものほほんとしてて、すごい好きな世界です | ||||
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少女誘拐事件の小説です。 ネットが二人を追い詰め、二人をつなげて行きます。 とてもやさしい小説だと思いました。 | ||||
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なんともペラペラな人物像。本屋大賞ってそんなものなのね。 | ||||
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映画を身損ねたので本を読みました。 事実だけを見たら、こうなるよね,と思いつつも、真実は違う。 人には分からない二人の絆が確かにあって、それを言葉にできない、説明もできない,だけど確かにそれは二人にとって真実の形。 そういうのって、誰に理解されなくても二人がしっかりと繋がって生きているだけでいいのかもしれないなと思いました。 あと、、、SNSやインターネットで他人がいろいろ言うことに左右されがちな世の中ですが、そこに対しても、本人たちにしか分からないことを無責任に拡散する世の中への問題提起なんだろうと感じる一冊でした。 | ||||
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面白くてあっという間に読み終えました。 映画公開の後だったので、読んでて主演の2人が頭をよぎりながらでしたが… | ||||
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親に恵まれなかったせいで誘拐犯と被害者とされて、再会してもまた騒がれる事になってしまった…恋とか愛を超えた家族愛です。事件なんて知らない町でのんびり楽しく生きてって欲しいですね | ||||
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映画化されると聞いて、鑑賞する前に読みたいと思い購入しました。 主人公と少女の互いの想いは通じ合えているのに、世間からは簡単に受け入れてもらえる訳は無い。 互いに月日を重ね、時間がどうにかしてくれるかと思いきや、やはりトラブル重ね。 人の生き方がいかに厳しいかを思わされた作品でした。 | ||||
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「流浪の月」の後に「推し、燃ゆ」「真夜中乙女戦争」を読んだのですが1番テンポが良く読了感があって、本屋大賞の基準にも合っている本だと思いました。 友達にも薦めやすい本です。 本を読むのが苦手な方はオーディブルにもあるのでお暇な時に朗読もオススメです^^ | ||||
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10年ぶりに小説を読みましたが、 これは引き込まれる。 素敵な作品すぎて、2周目に突入予定です! | ||||
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読みやすく、続きが気になって一気に読み進められました | ||||
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著者の作品を読むのは『わたしの美しい庭』に続いて2作目ですが、やはり部分部分で誰かの作品に似ているのがひっかかります。 そして『わたしの美しい庭』同様、幼い子が両親を失った時に受けるショックが軽すぎませんか? それと一般人なら当然知ってる“市営のマンション”や“臨床心理医師”という誤表記。マンション建築で市営ってあるのですか?そして臨床心理士と医師は別ものです。医師でありながら臨床心理士の資格を取る方は極端に少ないです。一般常識不足を感じます。 登場人物が美しい部屋に住む長身で趣味のいいイケメンの男性と、ませた女子小学生‥『わたしの美しい庭』の時も感じましたが、少女漫画のような世界観。 心配なのは小児性愛者の行動を賛美するような内容です。この話により多くの読者が小児性愛者は、傷ついた子どもを助ける人と錯覚しないように切に願います。 読書が好きで沢山の本を読んできた読者には、首をひねる内容かと思います。 | ||||
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映画を見てから原作を読んで見たくなり、この小説を読んだ。どうしても映像のイメージが残っていて、主人公として広瀬すずさんの顔と声が浮かんできたが、それは全く問題ではなく、むしろ自然に受け止められた。 | ||||
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映画作品を見ることができずに思わず購入しました。最初の出だしからファミリーレストランスイーツの美味しそうな様子にはじまりました。吸い込まれる様に続けて読みたいと思いました。普通とは違い夕食にアイスクリームやランドセルに少女なのに赤でないものを選んだりしたり普通とは何かと言うことを改めて考えさせられました。そんな自由である家庭に育った少女が愛情いっぱいの家族であったのにもかかわらず父がいなくなり次に母もいなくなり、おばさんに預けられると言う運命の中に居場所となったところが皮肉にも誘拐犯のところだったと言う事だった。 | ||||
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テンポも良く新鮮だが悲しくもあり考えさせられる秀逸な作品。 | ||||
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事実と真実は違う 何が真実かなんて当人しか分からない。誰かを悪と決めつけて正義を振りかざす前に、自分の優しさを疑うべきだと考えさせられる。 | ||||
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映画をやると知り、映画を観に行く余裕がないので、本を読んでみることにしました。 早く先を読みたくなり、どんどん読み進めてしまいました。 | ||||
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読みやすい | ||||
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