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流浪の月
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流浪の月の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全623件 181~200 10/32ページ
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| 少女漫画です。あるいはライトノベル。 最初は良かったです、在り来りな文章で良くも悪くも読みやすくはありました。 しかし主人公が大人になってからがイライラの連続。いやいやそこはちゃんと伝えるべきだろ、と何回も思った。 最後までなんのひねりもなく終了。幼稚な文章と構成に呆れました。 | ||||
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| 世間の決めつけや偏見、抗えないもどかしさは分かりますが、結局更紗の対局にいる側からのエンタメとしか感じない | ||||
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| 読み進めるうちに、自分の中にも同様の想いがあることに気づきました。自分をこの世に位置づける様々な要素ではあるけれど、それらを取り払っても尚残る魂、その触れ合いを求めても頼りなくて、人には伝わらなくて、もどかしくなりました。 | ||||
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| 気になったのは、たった3ページの第一章、時限の分からない空間に名前も出ない3人、世間話のなかに強調される事件。これで何となく流れが感じられた。事前に何も知識が無くて読んだことが本当に良かったと思った。 | ||||
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| 文章もストーリーも薄っぺらい。本屋大賞や映画化という餌で読者が釣れればそれでいいのかと思わされるほど、裏切られたような残念な気持ち。 登場人物は皆愚かしい。特に主人公。飛んで火に入る夏の虫。自分だけ被害を被るならいいがそうは問屋が卸さない。いい大人になった主人公は心を閉ざしたまま自由を求め自己中な理論でどんどん周りを巻き込んでいく。子どもをストーリーの出汁に使うところも好きじゃない。こんな沈鬱な疾走感を感じられる小説はほんとに最高です。イライラする、無駄な時間をありがとう。 | ||||
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| 映画を見に行けなかったので、本で読みました。 物語に引き込まれ一気に読んでしまいました。 | ||||
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| マスコミ、メディア、他人 本当のことがちゃんと伝わる、理解される事は難しい | ||||
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| 凪良ゆうさんの表現が好きで、楽しみにしていた本。 現在、じっくりまったり読んでいます。 買って正解でした。 | ||||
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| 確かにヒロインはちょっとイライラするところもありますが、えへへ、これってファンタジーだからいいんです! この方のはいちいち本当に表現がすごい。 お母さんのぶっこわれ方、お父さんは主食で、恋人はお菓子、お菓子を食い荒らすようになった、など、 こんな母親最低やで、って思うのに、憎めない、何かわかる、 少女がおっさんについていくのなんかありえない、でもなんかわかる こんな19歳の大学生いねえよ、でも、こういうのがいたらときめくよなあ、 痛くてキリキリしてて、一生懸命で、でものほほんとしてて、すごい好きな世界です | ||||
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| 少女誘拐事件の小説です。 ネットが二人を追い詰め、二人をつなげて行きます。 とてもやさしい小説だと思いました。 | ||||
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| なんともペラペラな人物像。本屋大賞ってそんなものなのね。 | ||||
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| 映画を身損ねたので本を読みました。 事実だけを見たら、こうなるよね,と思いつつも、真実は違う。 人には分からない二人の絆が確かにあって、それを言葉にできない、説明もできない,だけど確かにそれは二人にとって真実の形。 そういうのって、誰に理解されなくても二人がしっかりと繋がって生きているだけでいいのかもしれないなと思いました。 あと、、、SNSやインターネットで他人がいろいろ言うことに左右されがちな世の中ですが、そこに対しても、本人たちにしか分からないことを無責任に拡散する世の中への問題提起なんだろうと感じる一冊でした。 | ||||
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| 面白くてあっという間に読み終えました。 映画公開の後だったので、読んでて主演の2人が頭をよぎりながらでしたが… | ||||
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| 親に恵まれなかったせいで誘拐犯と被害者とされて、再会してもまた騒がれる事になってしまった…恋とか愛を超えた家族愛です。事件なんて知らない町でのんびり楽しく生きてって欲しいですね | ||||
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| 映画化されると聞いて、鑑賞する前に読みたいと思い購入しました。 主人公と少女の互いの想いは通じ合えているのに、世間からは簡単に受け入れてもらえる訳は無い。 互いに月日を重ね、時間がどうにかしてくれるかと思いきや、やはりトラブル重ね。 人の生き方がいかに厳しいかを思わされた作品でした。 | ||||
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| 「流浪の月」の後に「推し、燃ゆ」「真夜中乙女戦争」を読んだのですが1番テンポが良く読了感があって、本屋大賞の基準にも合っている本だと思いました。 友達にも薦めやすい本です。 本を読むのが苦手な方はオーディブルにもあるのでお暇な時に朗読もオススメです^^ | ||||
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| 10年ぶりに小説を読みましたが、 これは引き込まれる。 素敵な作品すぎて、2周目に突入予定です! | ||||
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| 読みやすく、続きが気になって一気に読み進められました | ||||
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| 著者の作品を読むのは『わたしの美しい庭』に続いて2作目ですが、やはり部分部分で誰かの作品に似ているのがひっかかります。 そして『わたしの美しい庭』同様、幼い子が両親を失った時に受けるショックが軽すぎませんか? それと一般人なら当然知ってる“市営のマンション”や“臨床心理医師”という誤表記。マンション建築で市営ってあるのですか?そして臨床心理士と医師は別ものです。医師でありながら臨床心理士の資格を取る方は極端に少ないです。一般常識不足を感じます。 登場人物が美しい部屋に住む長身で趣味のいいイケメンの男性と、ませた女子小学生‥『わたしの美しい庭』の時も感じましたが、少女漫画のような世界観。 心配なのは小児性愛者の行動を賛美するような内容です。この話により多くの読者が小児性愛者は、傷ついた子どもを助ける人と錯覚しないように切に願います。 読書が好きで沢山の本を読んできた読者には、首をひねる内容かと思います。 | ||||
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| 映画を見てから原作を読んで見たくなり、この小説を読んだ。どうしても映像のイメージが残っていて、主人公として広瀬すずさんの顔と声が浮かんできたが、それは全く問題ではなく、むしろ自然に受け止められた。 | ||||
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