2119 9 29



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    2119 9 29 (ショコラ文庫)
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    初公開日(参考)2017年07月
    分類

    長編小説

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    2119 9 29 (ショコラ文庫)

    2017年07月07日 2119 9 29 (ショコラ文庫)

    人間に尽くす精巧なアンドロイド“ドール”との結婚という阿部孝嗣の夢は、人を模したドールの製造が禁止された大学時代に潰えた。けれど三十八歳になった今も愛は変わらず、独身で童貞を貫いている。ある日、阿部は家業のレストランの常連客から、存在自体が罪となる美しい裏ドールを託される。彼の名は高嶺。無愛想で反抗的というドールにあるまじき彼の態度を不思議に思いながらも、憧れの存在との同居生活に阿部は胸をときめかせるが―。(「BOOK」データベースより)




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    2119 9 29の総合評価:9.66/10点レビュー 35件。Aランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.35:
    (5pt)

    ラストに注目!!

    「ショートケーキの苺にはさわらない」に出てくる主人公の友達の物語です。こちらも純愛です!
    2119 9 29 (ショコラ文庫)Amazon書評・レビュー:2119 9 29 (ショコラ文庫)より
    4778122356
    No.34:
    (5pt)

    BL枠に入れておくには勿体無い作品

    前作のショートケーキを読んでアンドロイドや心の在り方、人間の傲慢さなどを考えさせられていたので期待して読みました。おデブまっしぐらだったアベちんがダイエットに成功していたのには笑いましたが内容は涙腺を崩壊させるシーンが多く、アンドロイドが「心」という目に見えないものを手探りで認識していく様がとても心に響きました。凪良先生の作品はほぼ読んでいますが、必ず最後、形は違えど主人公たちにとって幸福な結末になるのが嬉しいです。
    2119 9 29 (ショコラ文庫)Amazon書評・レビュー:2119 9 29 (ショコラ文庫)より
    4778122356
    No.33:
    (5pt)

    ショートケーキの苺のスピンオフ

    アンドロイドものはショートケーキの苺、の前に辻村七子さんの二冊とあわせて四冊目。いろいろ考えさせられます。
    2119 9 29 (ショコラ文庫)Amazon書評・レビュー:2119 9 29 (ショコラ文庫)より
    4778122356
    No.32:
    (5pt)

    泣いた

    凪良ゆう先生の作品、BLもそうじゃないのも好きです。傾向として「普通とはちょっと違った人達の組み合わさった家族」が凪良ゆう作品ではよく見られます。あと、BLではスパダリではなく、どこかしら残念な攻と美しい受が多いですかね。
    この作品は、SFとしても楽しめます。
    2119 9 29 (ショコラ文庫)Amazon書評・レビュー:2119 9 29 (ショコラ文庫)より
    4778122356
    No.31:
    (5pt)

    泣きました

    そうきたか〜っと思いました。
    凪良先生は普通ならここで終わりそうなところで終わらず、二人のその先まで書いてくださるので満足感がすごいです。
    2119 9 29 (ショコラ文庫)Amazon書評・レビュー:2119 9 29 (ショコラ文庫)より
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