2119 9 29
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「ショートケーキの苺にはさわらない」に出てくる主人公の友達の物語です。こちらも純愛です! | ||||
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前作のショートケーキを読んでアンドロイドや心の在り方、人間の傲慢さなどを考えさせられていたので期待して読みました。おデブまっしぐらだったアベちんがダイエットに成功していたのには笑いましたが内容は涙腺を崩壊させるシーンが多く、アンドロイドが「心」という目に見えないものを手探りで認識していく様がとても心に響きました。凪良先生の作品はほぼ読んでいますが、必ず最後、形は違えど主人公たちにとって幸福な結末になるのが嬉しいです。 | ||||
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アンドロイドものはショートケーキの苺、の前に辻村七子さんの二冊とあわせて四冊目。いろいろ考えさせられます。 | ||||
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凪良ゆう先生の作品、BLもそうじゃないのも好きです。傾向として「普通とはちょっと違った人達の組み合わさった家族」が凪良ゆう作品ではよく見られます。あと、BLではスパダリではなく、どこかしら残念な攻と美しい受が多いですかね。 この作品は、SFとしても楽しめます。 | ||||
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そうきたか〜っと思いました。 凪良先生は普通ならここで終わりそうなところで終わらず、二人のその先まで書いてくださるので満足感がすごいです。 | ||||
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