夜明けには優しいキスを
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暴力でねじふせて愛を求めるなんて許せない、黙って従っていることにも腹が立つ | ||||
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ます、公平、優しい、要をみつけてくれてありがとう。要くん、いい人に見つけてもらってよかったね。物語の中で公平の言葉が、読み手にも、刺さりました。たしかに、周りを巻き込む、その巻き込み方が方向性を失うと、悲しい結果になるから。加藤はよく、踏ん切りをつけて要と別れたと思います。加藤の物語は、次の話の中で良い方向に繋がるので、それはそれでよしとします。要も加藤も、なるようになります。 | ||||
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今回の肝は暗い瞳をした加瀬でしょう。加瀬の幸せを見届けたくて、加瀬が主人公のおはなしもすぐ読みました。二冊とも是非皆さまにも読んでいただきたいです。凪良先生の世界大好きです。 | ||||
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きっつー… 痛い、痛い、とにかく痛い。 主人公の身も心も痛すぎて、読むのがしんどいです。 若い頃だと感動して泣いてたと思います。 でも大人になるとこの手の痛みが耐え難く感じます。 古い作品のようですが、さすが凪良さん、筆力があるので引きこまれます。それで余計に痛いです。 痛すぎるという点を除けば、面白いし、ちゃんとハッピーエンドです。 DV男、加瀬の今後がきになると思ったら、こちらも本が出てるんですね。 読んでみたいけど、こっちも痛いかなあ。 | ||||
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あとがきの"蟹〇船”が言い得て妙。 格差社会とかDVとかいじめ問題とかブラック企業とか、BL以前にそっちが気になって仕方ありませんでしたが、心に響きました。 というか、攻(DV彼)が気になって気になってしょうがなく、もっと愛してあげてほしくて悶えました。 あとがきで攻(DV彼)のスピンオフが「お菓子の家: 〜un petit nid〜 」と知り、急いでそちらを読みました。 ☆5つは、「お菓子の家: 〜un petit nid〜 」のプロローグとしてのポイントです。 本編であまり攻(DV彼)の心理描写が少ない分、逆に主役二人より心持ってかれました(汗;) | ||||
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