365+1



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    初公開日(参考)2014年07月
    分類

    長編小説

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    365+1 (プラチナ文庫)

    2014年07月10日 365+1 (プラチナ文庫)

    恋人同士の紺と綾野は、上京し共に夢を追うはずだった。けれど母親が倒れ、綾野は地元に残ることに。距離が離れてもふたりの仲は揺るがない、そう思っていた。なのにいつしか綾野は、自分の変わり映えしない日常に焦りを感じ始める。そして、久しぶりに帰省した紺に“変わらずに待っている安心感”を求められたことで、綾野が感じていたふたりの間の亀裂は決定的になり―。(「BOOK」データベースより)




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    365+1の総合評価:9.50/10点レビュー 12件。Aランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.12:
    (5pt)

    よかった…

    「……死ぬほど 綾野が好きだ」
    この行を読んだとき、全てが報われた。
    数多あるBL世界の中で出会えてよかったと思える作品は 私は少ない。
    でも365+1は本当によかった。
    最高です。
    そしてスピンオフもある喜び…。
    ああ…明日も頑張ろう!
    365+1 (プラチナ文庫)Amazon書評・レビュー:365+1 (プラチナ文庫)より
    4829625775
    No.11:
    (4pt)

    いつもの凪良ゆうの世界でした。

    凪良ゆうさんらしい内容でした。
    365+1 (プラチナ文庫)Amazon書評・レビュー:365+1 (プラチナ文庫)より
    4829625775
    No.10:
    (4pt)

    漫画本で見たいなぁ

    ドラマCDで購入したけれど
    文庫だとは思わず残念
    365+1 (プラチナ文庫)Amazon書評・レビュー:365+1 (プラチナ文庫)より
    4829625775
    No.9:
    (5pt)

    両思いであるがゆえの擦れ違いが切ないです。

    夢と恋愛を絡めて上手く描いてるのが流石です。
    夢を信じて踏み出せなくて、地元で置いていかれる辛さを噛み締める綾野
    夢を信じて一人で東京に出たけど、上手くいかなくて辛い思いをしてる紺
    二人とも、本音を言えなくてそこからの擦れ違いが切なくて最高です。
    切ない話が好きな人にお勧めです。
    高校専門学校時代とか甘酸っぱい感じで、片想い同士のもどかしさが最高です。
    そんな長い時間をかけて育んだ分かり合ってる二人の擦れ違いが切なくて切なくて。
    何度読んでもいい話で最後にやっぱりこの話大好きだなと思います。
    愛しのいばら姫の美山が美味しいキャラで出てくるので美山好きにも堪らない話です。
    年間BL大賞に選ばれた作品でもありますので
    ぜひ読んで欲しいです。
    365+1 (プラチナ文庫)Amazon書評・レビュー:365+1 (プラチナ文庫)より
    4829625775
    No.8:
    (5pt)

    やられた。よかった。

    本当は、眠り姫を読みたかったのだが、レビューを読んで仕方なしにこちらを読むことにした。興味があんまりない設定だったから、読み切れるか不安だったけど……やられた。わかるなー、青春だよ!と思った。あとがきの筆者の説明に納得した。
    365+1 (プラチナ文庫)Amazon書評・レビュー:365+1 (プラチナ文庫)より
    4829625775



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