お菓子の家 〜un petit nid〜



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初公開日(参考)2012年09月
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長編小説

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お菓子の家: 〜un petit nid〜 (プラチナ文庫)

2012年09月12日 お菓子の家: 〜un petit nid〜 (プラチナ文庫)

リストラされた加瀬は、強面なパン屋の店主・阿木に声を掛けられ、バイトをすることに。無愛想で人との付き合い方が分からない加瀬にとって、店の温かな雰囲気は馴染みがなく、戸惑うばかりだった。けれど火事に遭って阿木と同居することになり、彼の優しい手にどうしようもなく惹かれていく。優しくされればされるほど阿木に依存してしまい、溢れそうになる感情に加瀬は…。(「BOOK」データベースより)




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お菓子の家 〜un petit nid〜の総合評価:9.41/10点レビュー 17件。Aランク


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No.17:
(5pt)

よかったね。

『夜明けには優しキスを』 ?の、スピンオフかな?わたしは最初こちらから読みました。あの加藤が大切な人(ほんとに好きとおもえる)を見つけた。阿木さんの包容力!侮れません。悲しい悲しい、過去がみんなみんな包まれるそんな人に出会えた加藤が、本当によかったと思います。
お菓子の家: 〜un petit nid〜 (プラチナ文庫)Amazon書評・レビュー:お菓子の家: 〜un petit nid〜 (プラチナ文庫)より
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No.16:
(5pt)

好きです

凪良さんの本が好きでよく読んでいたのですが、この本は何の前情報もなく読んで驚きました。途中であれ?と思いながらも、最後まで読んで「夜明けには優しいキスを」のスピンオフであると知りました。
夜明けには~はだいぶ前に花丸文庫で読んで記憶が薄らいでいましたが、また読み返して感動に浸っています。
暗めな雰囲気でありながらも、物語の中にどんどん引き込まれていきます。大好きな作品です。
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No.15:
(5pt)

ありがとうございました。

美品でした!ありがとうございました!
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No.14:
(5pt)

ありがとう、プラチナ文庫さん

わたしの「大好きなBL作家さん」ダントツ上位の凪良ゆう先生。
わたしがこちらの作品を手に取ったのは今から7年前。
Amazonで購入しました。
こちらは『夜明けには優しいキスを』のスピンオフで、当時『夜明けには〜』は花丸文庫さんからの刊行でその時にはすでに在庫はなく、新品として入手することはできませんでした。
ですのでこちらの作品は他レーベル(プラチナ文庫さん)でのスピンオフ刊行。
わたしはあらすじを見ずに、まっさらな気持ちで作品を読みたい派でしたので、あらすじをまったく見ずにこちらを購入。
スピン作品であったことも読み終えるまで知りませんでした。
当時はわたしが商業BL小説を読み始めたころで、こちらの作品はわたし自身が急きょ他県の病院で入院・手術することになり、入院中に読もうと持っていた2冊の小説のうちの一冊です(ちなみにもう一冊は『積み木の恋』でした)。
“プラチナ“という名が付いているレーベルさんだけあって、装丁もシンプルで上品だなぁと思ったのが第一印象でした。
スピンオフではありますが、この一冊を先に読んでも十分伝わる作品です。
レモンイエローのシャツ、猫、パン屋さん、ヘンゼルとグレーテル。
いろんなキーワードがこころを締め付けてくれます。
せつなくて、でもゆるく燻るような昏くてあたたかい想い。
加瀬が、手には抱えきれなくて大事にしてきたものを、阿木さんが「俺には持つ権利はないよ」といいながらも愛おしくて抱きしめてしまう、そんな、心をキュッと締め付けられるような作品です。
どれもこれも、プラチナ文庫さんというレーベルが先にあってからこそだと思います。
本当に大好きなプラチナ文庫さん。
休刊はほんとうに、本当にショックでした。
どの作品でもプラチナ文庫さんからの刊行だったら安心して読むことができました。
大好きな作家さんだったらなおさらです。
新刊を予約して、手元に届いて読むまで、”楽しみさ”を持続していけるレーベルさんでした。
ぜひまた新しいBL作品をこの手に取れるように、再開を祈っています。
ありがとう、プラチナさん。
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No.13:
(2pt)

主人公の可愛さはわからない

お話自体は、すぐに引き込まれて最後まで一気に読んでしまうような良いお話でした。
ただ主人公をどうしても好きになれませんでした。不器用な人なのはわかるけど、可愛いとは全く感じられませんでした。
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