薔薇色じゃない
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中古とは思えない位とても綺麗な状態で届きました。 | ||||
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本心は許してやり直したい思う光流、でももう一度同じことがあったら耐えられない、だから許せない・・・愛しくて抱きしめてあげたくなる | ||||
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凪さんの文章は常に優しい? | ||||
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凪良先生の作品には、どうも噛ませ馬に女性が登場したり、別に恋人ができたりする展開があります。受け攻め関係なく一途に相手を想っているのに対して、違う相手との恋愛を作中に見せられることの苦痛といったら……当て馬とかでなくガチで付き合ってしまうのが苦手なんだなと今作で実感しました。 まぁ、とにかく攻めが地雷でした。苦悩あって然別、リアルにスパダリ溺愛はいないの然別、それでもBLにはファンタジー要素があっていいじゃないかと。親を安心させたくて結婚、失敗したことで受けへの気持ちを改めて自覚したところまでは良しとしましょう……でも、結局若い恋人つくるんかい!?最後の受けに「お前じゃなきゃだめなんだ」が薄っぺらく感じずには居れませんね。 傷つけ捨てた相手に「嫁と喧嘩したんだけど」と相談している無神経さ、若い恋人と別れる気もなく浮気された末の破局からの受けとの復縁……いやいや、魅力どこに落っことしてきたの?ってくらいダメダメで、最後にラブラブ?スパダリ風になっても受けの15年考えたら大団円には思えませんよ。女性と子作りしていたくせに、受けが自分の後に付き合った男としていたことに嫉妬とかもウヘー何様だ!としか思えず、自分の選択をこれで良かったと締めくくる自己完結にも如何なものかと。 受けが反面一途だったり不器用だったりが際立って、むしろ真面目ワンコなアシスタントの久地くんと付き合ってしまえよ!と思ってしまった。 紆余曲折もやり過ぎたら浮気男にしか見えない作品でしたね。 ただただ受けが不憫でした。 | ||||
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初めて読ませていただいた作家んです。すごくおもしろかったです。主人公の光流になりきって物語を生きました。主人公2人の気持ちと存在がすごくリアルに感じて、私の心にぐいぐい入って来ました。 色々あったけど、ようやく2人にとって一番良い形になることが出来そうです。長い旅だったけど、2人は共にいつも互いの伴走者であり続けました。感動しました。私も、誰かとこんなふうに恋愛してみたいです。これほどの相手にめぐり会えたなら、人生大当たりですよね。 | ||||
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