初恋の嵐
- 同級生 (93)
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最高でした。最後の方はページをめくるたびにどんなエンドなんだろう?あぁもうすぐ本が終わってしまう〜…もっと先の話をみてみたい!って感情をとても揺さぶられて、とりあえずもう一度読みます! | ||||
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とにかく登場人物がみんな可愛い。 キャラがたっていて、誰を主人公にしても面白い内容だと想像してました。 平和に読むことができる幸せな内容でした。 凪良ゆう先生やっぱり最高です。 | ||||
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凪良ゆうのBL作品は多数読んでますが、個人的にはこの作品が大好きで、何度も読んでます。 電子書籍も持ってますが、布教用(知り合いに貸すため)に購入しました。この作品を読んで、笑って泣いてハッピーな気分になってもらいたいです。 | ||||
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すごいなあ……時間も思いもたっぷり、エピソードも各種盛りだくさんで、高校時代のあれこれから社会人生活までいろいろと面白く読ませてくれました。 じれじれの展開も最高で、読み応えたっぷりでした。 木下けい子挿絵との相性もバッチリで、堪能しました。 | ||||
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今までゲイということ以外は何不自由なく暮らしてきた蜂谷のところへ大学生と偽って家庭教師として現れた同級生入江。将来は悪徳弁護士になるという明確な目的を持ってマイペースに進む入江に振り回されながらも実は自分の理想にぴったりだと気づく蜂谷。 いつの間にか入江も蜂谷に傾き一度は寝てしまうがタイミングが悪く両思いと伝わらないまま数年が過ぎていく。 前半は凪良さんらしいテンポのよい進み方で入江と蜂谷、良太郎の3人が仲良くなっていく流れとかがすごく楽しいです。凪良さんは学生の空気感とか両思い前のお互い意識してる空気がものすごく上手な作家さんと思ってます。 後半はちょっと泣かせようと思ったのか的な展開でどうかなと。泣かせる展開はその話が自分へ自然に入ってこないと共感できないのでちょっと難しかったです。 良太郎が再登場するところは展開が読めてしまったかな。 | ||||
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