あいのはなし
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本当に切なくて泣きながら読みました。 凪良ゆうさんは本当に人の心の描写が上手い作家さんですね。 この小説の実写化も見てみたいです。 2人がいつまでも幸せでいますように! | ||||
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本屋大賞受賞作「流浪の月」の解説文にこの小説が比較対象として紹介され、興味を持った。いや、凪良ゆうという作家のブレなさに感動した。BLの世界ではこういうストーリー、でもよりリアリティを持たせると「流浪の月」になるんだなあ……と。もう、唸るしかない!テーマ性とか違いはあれど、ホントに読み比べて欲しいですっ!! | ||||
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レビューを見て購入しました。 悲しくて泣けて、優しさに泣けて、深い愛に泣けて、最後は涙も鼻水も止まらない状態になっていました。 エピローグで涙がピークに達しました。 でも、読み終えた時はホッコリした気持ちで涙が流れていました。 | ||||
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凪良さんの作品の中でも最後まで手元に置きたい本となりました。 家族を失ったことのある人でも少なからずこうあって欲しい願望は皆さん経験のある方なら 思われると思います。 そしてそのことよりもっと感じたのは、真に人を愛する心、求める心。 私には人を愛するってそうだ、こういうことだったと再確認させてくれる素晴らしい作品となりました。 確かに暗い暗い運命の中で必死にもがく人は滑稽に映るかも知れない。 でも生きていくって本当にみっともなくて必死で、本当はそれで良いと思う。 そんな波瑠だったからこそ、最後、椢という存在が傍にいてくれて心から安心したし、 そしてそんな二人を見守ったさらに大きな愛のメッセージが最後の部分だったと私は 思います。 人の歴史って色々な事の積み重ね。どれを抜くことも足すこともできない。 だからこそ二人には後悔のない人生を・・そしてきっとお互いにお互いの世界にあった事を かみしめて逝って欲しいと思います。 本当に素敵なお話を有難うございました。 | ||||
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この作者の作品は、とても好きなのが多いのですが(特に、『散る散る、満ちる』は自分の中では傑作です)、ぱくぱくさんと同じく、これは駄目でした。 親しい人を亡くしたことがあって、人の死というものがどういうものが知っている人にとっては、ファンタジーとしても有り得ない話しだと思います。 レビューを読んで終盤だけなら大丈夫かと思って購入したら、前半からそういう話しだったので、つまらなかったです。 | ||||
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