■スポンサードリンク
流浪の月
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
流浪の月の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全623件 201~220 11/32ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 映画作品を見ることができずに思わず購入しました。最初の出だしからファミリーレストランスイーツの美味しそうな様子にはじまりました。吸い込まれる様に続けて読みたいと思いました。普通とは違い夕食にアイスクリームやランドセルに少女なのに赤でないものを選んだりしたり普通とは何かと言うことを改めて考えさせられました。そんな自由である家庭に育った少女が愛情いっぱいの家族であったのにもかかわらず父がいなくなり次に母もいなくなり、おばさんに預けられると言う運命の中に居場所となったところが皮肉にも誘拐犯のところだったと言う事だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| テンポも良く新鮮だが悲しくもあり考えさせられる秀逸な作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 事実と真実は違う 何が真実かなんて当人しか分からない。誰かを悪と決めつけて正義を振りかざす前に、自分の優しさを疑うべきだと考えさせられる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 映画をやると知り、映画を観に行く余裕がないので、本を読んでみることにしました。 早く先を読みたくなり、どんどん読み進めてしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読みやすい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 彼女の演技がとても魅力的だ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| こんなにスルスルと、抵抗なく心に染み込んでくる作品に久しぶりに出会いました 自分は他者に優しいつもりでいたけれど、優しさって何だろう?と改めて考えされられました 今こんな事をいうのは問題かも知れませんが、人物像を固定されたくないので、映画は見ないと思います | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読み終わってしまった。。 こんなに夢中で読んだ本、久しぶりでした。 本の状態も、キレイでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 勇気を出して本当のことを伝えていれば違う人生だった、いつまでも伝えないままだから傷つくの連続。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| つまらなかった。なにが言いたのか、伝えたいのか、全くわからない。お金払ったので暇つぶしかねて最後までいたけど。これって原作あるんだよね?なにか賞取った作品なの?だとしたらため息しかでないよね。夢みてるのかとおもったし、あれ?ファンタジー映画と思ったりもした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本屋大賞。 書店員さんなら本が好きで、文学的革新性の度合いとかに振り回されず、きっと良書を見分けてくれるだろう。なんせ、読書のプロであるはずなんだから。 そんな信頼感に裏打ちされている賞であるはずなのに、要はその辺の、ラノベばっかり読んでて文学作品なんかまともに読んだことが無いと思われる、自尊心高い勘違いさんたちに選ばれるのがこの賞なのだと、新作納得できる作品。 ほとんど漫画の世界。 現実感無し。 誘拐、虐待、ロリコン、性的悪戯。センセーショナルな設定だけ都合よく貰って来て安易に人物設定、物語展開に利用しただけ。 人の本当の悲しみも寂しさも、この人には書けないな。 どちらもわかっちゃいないから。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本屋大賞というので期待してしまいました。 色々なネタを摘んで話を繋げてる印象です。夜逃げ屋とか引越し先とかまた会いに行くとか意味不明です。 なんとか最後まで読みましたがとてもつまらなかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 頭の中で言い訳やら、本当は言いたかったとか考えてはいるけど結局何もやらない。言わない。 耐えかねてレビューを見てみたらこれが延々続く模様。 とてもじゃないけど聞いてられない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 表紙カバーがネット記載のものとは違いました…。広瀬すずと松坂桃李のものがほしかったのですが。 商品自体はまあまあ綺麗でしたが、上記理由により星3つです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 相手にとってどうあれば優しくあれるのかを考えさせられました。文は更紗の自由という強さに救われたのではないかと思った時、涙が込み上げてきたし、私も誰かにとってそんな風にありたいと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 少女漫画チックな描写、ご都合がいいイケメン誘拐犯、優柔不断な主人公、 イライラさせるような言動、わかる、こういうのでイライラしてしまう人はいるし 納得できないご都合展開だと思う人もいる。 自分に刺さったのはたぶん、妄想を形にしてくれたから、 気まずい状態で別れた人とまた出会ったらどうなるんだろう、 また仲良く話せるか、実は向こうも気になっていてくれるのではないか、 まあそういう妄想とマッチするところがあったので共感してほわほわしておりました。 主人公の女の子は魅力的に感じましたよ、メンヘラいいじゃないですか。 ここあたりにイライラする人はきっとメンヘラではないと思います。 生理的に受け付けない人と高評価の人で賛否両論になると思う、賛否両論は名作、おすすめです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 事実と真実は異なり、自分の思いや気持ち真意は、他人には理解されないことが多い。そう言ったもどかしさがよく表現されていると思う! 主人公ふみの身体的な病気について、そんな病気があるなんて知らなかった! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 友人に勧められたし、映画化された話題作 ハラハラしながら、映画化された俳優さんを思い浮かべながら読んでいった。成長して再会するシーンはドキドキした。お互いに昔を思い出して会話するシーンは 胸を撫で下ろしたが、事件はずっと引きずられていて 心は痛かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 真実は当事者にしかわからないこともある。人にとって何が幸せか、何に対する価値観が高いのかはそれぞれ。多様性を認め差別と偏見のない世の中になればどんなにいいかを考えさせられる作品でした。更紗のような自由さに憧れる人は意外と多いのではないでしょうか?更紗と文との共同生活に憧れました。読みやすく一気に読んでしましました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 映画を観た翌日、こちらの原作を拝読しました。原作はそれぞれの人物の背景、心情、文視点でのエピソードもあり、読んで良かったです。 成長した梨花、更紗と文のいまがエンディングで描かれていてホッとしました。 映画を観た方、ぜひ原作も読んでみてください。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





