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流浪の月
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流浪の月の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全591件 141~160 8/30ページ
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久しぶりに一気読みしました。 この小説の雰囲気がとても好きです。引き込まれました。 私は恋愛物の小説や映画が苦手です。でもこれはすんなり受け入れられました。 | ||||
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主人公のサラサの言動に対して感情移入どころか終始イライラしっぱなしで3分の1程で断念。 何故評価が高いのか自分には理解できませんでした。 | ||||
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何のきなしにとった作品だが、ここまで感動的だとは思っていなかった。二人の再会もよかったが、これも男女の1つの生き方なのではないかと思わされた。恋愛感情は持ってはいないが、流されるように漂う二人の関係性がとても感動させられた。何度読んでも飽きることのない小説だと思った。触れれば落ちなんとする二人の関係性に涙した。何度でも読みたいと思った。 | ||||
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まだ読んでないが, あらすじ読んで面白そうなので購入した。 | ||||
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2019年本屋大賞、2022年映画化という事で読んでみた。全体的に暗くシンプルなストーリー展開と、感情移入し辛い主人公たちの設定に、最後まで読み進められたが、特に感動する部分はなかった。 | ||||
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こういう作品が評価高いものなんですね。 自分はシンプルにこれを読んでいるとどんより気分が悪くなりました。 読む進めるのが辛くなるほど。これほど二重三重に不幸不幸を重ねらるものなのか、作者は尋常ではない想像力があります。 そう言う意味では名作なんですかね。 | ||||
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優しさと思ってかけている言葉、行動は本当にその人の事を思っているのか。 考えさせられる本だった。 | ||||
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過去と現在、メインの2人が一緒にいるシーンだけがキラキラしてる 一緒にいる時だけ会話が楽しい 逆に、主人公たちが、その他の社会と接してる間は、 嫌なことしか起きないので、ついつい読み手側も2人を応援してしまう 「恋愛小説は壁が高い方が、みなさん燃えるでしょ?」って言われたら とても良い高さで良い材質の壁です。楽しかったですって答えてしまう そんなお話です | ||||
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少女漫画です。あるいはライトノベル。 最初は良かったです、在り来りな文章で良くも悪くも読みやすくはありました。 しかし主人公が大人になってからがイライラの連続。いやいやそこはちゃんと伝えるべきだろ、と何回も思った。 最後までなんのひねりもなく終了。幼稚な文章と構成に呆れました。 | ||||
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世間の決めつけや偏見、抗えないもどかしさは分かりますが、結局更紗の対局にいる側からのエンタメとしか感じない | ||||
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読み進めるうちに、自分の中にも同様の想いがあることに気づきました。自分をこの世に位置づける様々な要素ではあるけれど、それらを取り払っても尚残る魂、その触れ合いを求めても頼りなくて、人には伝わらなくて、もどかしくなりました。 | ||||
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気になったのは、たった3ページの第一章、時限の分からない空間に名前も出ない3人、世間話のなかに強調される事件。これで何となく流れが感じられた。事前に何も知識が無くて読んだことが本当に良かったと思った。 | ||||
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文章もストーリーも薄っぺらい。本屋大賞や映画化という餌で読者が釣れればそれでいいのかと思わされるほど、裏切られたような残念な気持ち。 登場人物は皆愚かしい。特に主人公。飛んで火に入る夏の虫。自分だけ被害を被るならいいがそうは問屋が卸さない。いい大人になった主人公は心を閉ざしたまま自由を求め自己中な理論でどんどん周りを巻き込んでいく。子どもをストーリーの出汁に使うところも好きじゃない。こんな沈鬱な疾走感を感じられる小説はほんとに最高です。イライラする、無駄な時間をありがとう。 | ||||
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映画を見に行けなかったので、本で読みました。 物語に引き込まれ一気に読んでしまいました。 | ||||
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マスコミ、メディア、他人 本当のことがちゃんと伝わる、理解される事は難しい | ||||
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凪良ゆうさんの表現が好きで、楽しみにしていた本。 現在、じっくりまったり読んでいます。 買って正解でした。 | ||||
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確かにヒロインはちょっとイライラするところもありますが、えへへ、これってファンタジーだからいいんです! この方のはいちいち本当に表現がすごい。 お母さんのぶっこわれ方、お父さんは主食で、恋人はお菓子、お菓子を食い荒らすようになった、など、 こんな母親最低やで、って思うのに、憎めない、何かわかる、 少女がおっさんについていくのなんかありえない、でもなんかわかる こんな19歳の大学生いねえよ、でも、こういうのがいたらときめくよなあ、 痛くてキリキリしてて、一生懸命で、でものほほんとしてて、すごい好きな世界です | ||||
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少女誘拐事件の小説です。 ネットが二人を追い詰め、二人をつなげて行きます。 とてもやさしい小説だと思いました。 | ||||
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なんともペラペラな人物像。本屋大賞ってそんなものなのね。 | ||||
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映画を身損ねたので本を読みました。 事実だけを見たら、こうなるよね,と思いつつも、真実は違う。 人には分からない二人の絆が確かにあって、それを言葉にできない、説明もできない,だけど確かにそれは二人にとって真実の形。 そういうのって、誰に理解されなくても二人がしっかりと繋がって生きているだけでいいのかもしれないなと思いました。 あと、、、SNSやインターネットで他人がいろいろ言うことに左右されがちな世の中ですが、そこに対しても、本人たちにしか分からないことを無責任に拡散する世の中への問題提起なんだろうと感じる一冊でした。 | ||||
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