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ボーン・コレクター



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ボーン・コレクターの評価: 4.11/5点 レビュー 90件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.11pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 21~40 2/5ページ
No.70:
(5pt)

違った方向から見る刑事事件小説

思いがけないどんでん返し❗
なるほどでした‼️
ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)より
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No.69:
(5pt)

やっぱり・・・

映画を先に観ていたので原作との違いに驚きましたが、やはり原作の方が何倍も良いですね。
細かな描写や心情が読者にわかった方がストーリーに深みが増します。
シリーズ全部読む予定です。
ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)より
4167661357
No.68:
(4pt)

ミステリーファンでもないけれど

よく書けています。

登場人物もとてもよく書けている。
寝たきりのリンカーンに愛着が湧きます。
彼のベッドに潜り込んだ巡査も愛おしい。

ただ、最後の犯人がいまいち。
てっきり警官が犯人かと思ったのに予想外。
そっちかーい!
そこへの結びつきが無理やりすぎる感あり。

でも四肢麻痺のリンカーンが敵と実戦で戦うなんて圧巻です。
ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)より
4167661349
No.67:
(4pt)

読みやすく、スピーディーな展開で、どんでん返しもあって、楽しめる作品

読んでいる際に強く感じたことは、とても読みやすく、上手な訳だということ。ストーリーもスピーディーに次々と展開していき、恐怖場面もあり、スリル感があって、最後に意外な事実が判明するどんでん返しの要素もあって、最後まで興味深く読める作品だった。
四肢麻痺で寝たきりの元ニューヨーク市警科学捜査官のリンカーン・ライムのもとに、変死を遂げた男性と誘拐された女性に関する事件の捜査協力があり、現場第一発見者の女性巡査アメリア・サックスがライムの五感の代役となり、ライムの指示に従って現場で鑑識業務を行って、異常な犯罪者による連続猟奇事件を解決する話。
捜査の内容は、ライムの科学分析に関する知識、周辺の地理や歴史等の知識を活かした地道な現場の証拠品集めが中心であって、捜査の突破口となる事柄も、ライムの豊富で卓越した知識に基づいた気づきによるものなので、読者が推理できるようなものではなく、本格ミステリーではなくて、サスペンス小説、警察小説である。ハードボイルドの要素もある。
ライムやアメリアを中心とする捜査側の視点で書かれたパートのほか、被害者視点で被害者が犯人になぶりものにされる恐怖場面を描いたパート、犯人ボーン・コレクターの視点で描かれたパートがある。
アメリアはライムから現場でひどいことを指示され、最初は反感を持つが、捜査を続けるにしたがって、お互いに共感を持ち、親密な関係に変わっていく。その過程や、四肢麻痺のライムの生死観も見所になっている。
最後に複数のどんでん返しか用意され、犯人が故意に手掛かりを残した理由や動機が明かされる真相はなかなか面白く、良くまとまっていると感じた。
なお、私は理系人間なので、科学分析の話も抵抗はなかったが、理系人間でない人にはわかりにくく、冗長で面白くないと感じるかもしれない。

(ネタバレ)
ライムに捜査依頼がいくように、犯人は猟奇事件を起こしたわけだが、面倒なことをした割には、必ずしもライムに捜査依頼がいくとは限らない、ご都合主義ではと感じるところが難点。
ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)より
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No.66:
(4pt)

ベットの上で犯人を追い詰める設定は面白いです

「何か面白い本ある?」「あるある」という口コミから初めてリンカーン・ライムシリーズについて知り、早速シリーズ第1作の上下巻読んでみました。四肢が不随でベッドの上で頭脳により犯人を追い詰めてゆくライムと人目をひく美しい女性刑事のサックスの微妙な距離感は面白いです。
でも、犯人のやり口が怖いです。マニアの人には普通なのかもしれませんが…。
読んでから何年も経つけれど、ボイラーの換気口に似た管がある場所を訪れる度に、この本の中のある場面を思い出して今だにブルブルしています。星4つで。
ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)より
4167661349
No.65:
(1pt)

寝たきりの探偵

寝たきりの探偵というのには、無理がある。シリーズを続けて読みたいとは思わない。
ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)より
4167661357
No.64:
(5pt)

御都合主義大いに結構。面白けりゃいいんだよ

シリーズものって途中で飽きる場合があるにもかかわらずリンカーン・ライムシリーズは飽きさせない。
このシリーズ第1作目から良い意味で裏切られる展開に興奮した。御都合主義大いに結構。面白けりゃいいんです。
本書を手に取るきっかけは映画なのだがどちらも素晴らしい。
どんでん返しが盛り上がってますが年齢や性別、人種などの隔たりがなく自分の好きな俳優さんにあてがって読み進めることができる。ジェフリー・ディーバはこのへん上手ですね。だからこそ世界中で愛されるのかもしれません。
ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)より
4167661349
No.63:
(3pt)

皆さん何故そこまで高評価???

何か読むかと思ってレビューを見て買ったのですが、何となく都合が良すぎる展開。 ?といった感じ。 でもレビューはかなり良い。 何故? 物語のテンポは良いので気を取り直し二作目を読んではみます。
ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)より
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No.62:
(4pt)

面白い!

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)より
4167661349
No.61:
(5pt)

西洋のラノベ(ほめことば)。表紙はエロマンガ先生に描いてもらえ(ほめことば)。

誤解を恐れずにいえば事件なんてどうでもいい。ライムとサックスのツンデレ具合を楽しもう(笑)!
ラノベですよラノベ(ほめことば)。こまけーこたぁー、いいんだよ(笑)。
表紙絵と題名をもっと適切なものに変えるべきだね。
ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)より
4167661349
No.60:
(4pt)

名刀による美しき文章舞踊

主人公ライムの、あまりに卓越した知性と明晰な推理、確たる主張に、多分に作者の自己陶酔を感じてしまい、ライムが重度の身体障害者という設定が意識からぶっ飛んでしまうが・・・翻訳者の能力も素晴らしいのだろうが、とにかく文章の切れ味が凄いね。
小説は文章で魅せるものという意味では、テッカテカの高級スポーツカーを間近で鑑賞している感じ。

小説とは文章芸術なのだという、その醍醐味をよく認識させてくれた作品だ。この小説のセリフを、そのまま映画脚本に持ち込んだら不自然極まりないだろうが、そのせいで原作と映画、両者の違いも考えさせられたね。サスペンスとしても一級品で、作家を目指す者にとっても、教科書的作品には違いない。

ただやはり、小説としての隙のない完成度を求めることに神経を取られたのか、作者の両足が、現実の人間像からかなり離れているかなという印象が強かった。
ボーン・コレクターAmazon書評・レビュー:ボーン・コレクターより
4163186603
No.59:
(5pt)

文句なしにおもしろい。

スピード感!人物像がくっきりしているのも魅力的。終盤のどんでん返しは思わず息をのんでしまう。次を読むのが楽しみ。
ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)より
4167661357
No.58:
(5pt)

後半の加速感と続編への期待

スーパー鑑識官とスーパー巡査が欠けているものを補い合いながら事件と戦う物語。
前編の伏線が回収されていき、後半の怒涛の展開に繋がる。ライムとサックスの駆け引きが更に強まる。
読後感が爽快なので、おすすめです。
続編も読んでみます!
ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)より
4167661357
No.57:
(5pt)

進化した安楽椅子探偵が画期的に思えるサイコスリラーの傑作

空港から降りてタクシーに乗った男女が行方不明になり・・・というお話。
という上記の筋からノンストップで三日間のサイコキラーを捕まえようという捜索が展開されるサイコスリラーでした。他の方や訳者あとがきにある様に正にジェットコースターに乗る様な加速する展開のサスペンスで読者を最後まで引きずり回す著者の剛腕ぶりに感服しました。
それと、主人公の探偵が四肢麻痺という設定が安楽椅子探偵が進化したかの様でこれが現代のミステリに相応しい探偵の姿に思えて著者の明晰ぶりにも一本とられた感じがしました。
また、もう一方の主人公であるサイコキラーの造形もよく考えられてあり感心しました。過去のアメリカのサイコキラーについては実際に実在したかはよく判りませんが、よく調べてあるか考えられていると思いました。
あと、現代の科学捜査に関してもよく調べてあり、ただ調べればいい訳ではないですが、よく作品に生かされていてここにも感心しました。
最初にハードカバーで出た際に読んだ原尞氏は怒ってらっしゃった記憶がありますが、どの辺が良くなかったかがきになりますけど、個人的にはよく出来たサイコスリラーに思えました。
シリーズは人気がありまだ一杯ある様ですが、これから一作ずつ読んでいこうと思います。
現代のサイコスリラーとしては一級の作品。是非ご一読を。
ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)より
4167661349
No.56:
(4pt)

〈ABC殺人〉の設定で進むサスペンス

アメリカのベストセラー作家ジェフリー・ディーヴァーが、1997年に出したリンカーン・ライム・シリーズの第1作。デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー主演で、映画化された小説としても知られている。今さら説明するまでもないが、このシリーズは現在も書き継がれていて、すでに10作を超えている。その間、作者はほかの作品も書いているので、けっこうなハイペースで上梓されていることになる。

主人公リンカーン・ライムは、元ニューヨーク市警の中央科学捜査部長。勤務中の事故がもとで四肢が麻痺し、ベッドでの生活を余儀なくされている。いわば究極の安楽椅子探偵だ。その頭脳の指示を受けて活躍するのは、ミッドタウン・サウス分署の警官アメリア・サックス。とても魅力的な美女という設定なので、まあアンジーは適役だろう。これを書いている時点で映画は未見だが、さっそく見てみるとしよう。

ニューヨークを震撼させる連続殺人事件が起こり、そのたびに犯人によって証拠が故意に残される。それらを分析することで次の犯行現場と時間を割り出すライムたち。はたして被害者を無事に救出できるのか? というストーリーは、裏表紙にもあるように「ジェットコースター・サスペンス」と呼ぶにふさわしい。最先端の科学捜査が克明に描かれるのも本作の特色だが、設定自体は典型的な〈ABC殺人もの〉である。

ときどき、ライムの抱える闇とかサックスの過去のエピソードも描かれる。これはシリーズ化を踏まえたものだろうけど、そんなときは本分である謎やサスペンスがしばしば「お留守」になりがちで、仕方ないとは思いつつも正直、中だるみを感じてしまった。しかしそうした失地を回復するように、ラストは二重三重に捻ってあって、なかなかのサプライズ・エンディングだった。まあ、漫画みたいといえば、漫画みたいな話なのですが…。
ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)より
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No.55:
(3pt)

上下巻まとめての感想

リンカーン・ライムシリーズ第一弾。海外では有名なシリーズのようですね。
主人公が四肢麻痺、ならば調査などはあまりできないだろうし安楽椅子探偵ものか?と思いましたが、結果当たらずも遠からずといったところでしょうか。
シリーズ一作目の宿命か、全体的に主要人物の人となりに関する描写が多め。そして現場に残された痕跡を鑑識にかけて推理していくスタイルなので、探偵役と刑事役が合体している分、今まで読んできたミステリーの推理とはちょっと雰囲気が違いました。
犯人が現場に残していく次の現場の手掛かりを見つけ、推理し、ギリギリで被害者を救出するという展開が何回か続くので中盤は少しだれますが、ラストの緊迫感・犯人の意外性はとてもいい。
ただタイトルに反して犯人はあまり骨を収集してなかったというかこの動機なら別にボーンコレクターというタイトルじゃなくてもよかったのではと思いましたが、むしろこの動機だからこそ、タイトルや犯人の骨に対する行動がそのまま動機のヒントになっているという解釈なんでしょうか。色々考えさせられました。
海外小説のわりには冗長感は少なくサクサク進むので読みやすいです。欲を言えば上下巻あるのでもう少し密度が欲しかった。☆3.5。
ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)より
4167661349
No.54:
(3pt)

科学的知識の欠如

ストーリー自体は面白いが、作者の分析装置に関する知識がいい加減であることが残念。 GC-MSで何でもかんでも分析し同定してるが、それは無理。 気化しないサンプルは分析できないし、 気化してもカラムを交換したり温度を変えたりキャリアガス流量を替える必要がある。
ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)より
4167661349
No.53:
(5pt)

この作品からすべてが始まる。

シリーズNO.7の「ウォッチ・メイカー」は傑作だ。
信頼するミステリ読巧者から教えられた。
早く味わいたかったが、シリーズものは最初から読みたい。
わたしはそう考えるタイプだ。
まず「ボーン・コレクター」から手にした。
猛烈に面白かった。
このシリーズの世界観は、ここから始まる。

第1作から順番に読み始めて本当によかった。
さまざまな読書レビューの中には
「これまでのシリーズを読んでいなくとも、この一作だけでも楽しめる」
という意味のことが書かれているものもある。
でも未読者のあなたには順に退治することをお薦めしたい。

スピンオフ作品を含めて順番に読むべきだ。
これはもう実に余計なお世話であろう。
わたし自身が順番に退治することで
深い満足を得ているので、このような言い方しかできないのです。

このシリーズに限らず、
個々の作品が独立する連作長編は概ね群像劇であり、
登場人物たちそれぞれや関係性の成長譚でもあります。
同じ世界観で描かれた物語を、
自己回復や恋心や挫折を、
ゆっくり、順番に、丁寧に、味わっていこうじゃありませんか。
ボーン・コレクターAmazon書評・レビュー:ボーン・コレクターより
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No.52:
(5pt)

この作品からすべてが始まる。

シリーズNO.7の「ウォッチ・メイカー」は傑作だ。
信頼するミステリ読巧者から教えられた。
早く味わいたかったが、シリーズものは最初から読みたい。
わたしはそう考えるタイプだ。
まず「ボーン・コレクター」から手にした。
猛烈に面白かった。
このシリーズの世界観は、ここから始まる。

第1作から順番に読み始めて本当によかった。
さまざまな読書レビューの中には
「これまでのシリーズを読んでいなくとも、この一作だけでも楽しめる」
という意味のことが書かれているものもある。
でも未読者のあなたには順に退治することをお薦めしたい。

スピンオフ作品を含めて順番に読むべきだ。
これはもう実に余計なお世話であろう。
わたし自身が順番に退治することで
深い満足を得ているので、このような言い方しかできないのです。

このシリーズに限らず、
個々の作品が独立する連作長編は概ね群像劇であり、
登場人物たちそれぞれや関係性の成長譚でもあります。
同じ世界観で描かれた物語を、
自己回復や恋心や挫折を、
ゆっくり、順番に、丁寧に、味わっていこうじゃありませんか。
ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)より
4167661349
No.51:
(5pt)

この作品からすべてが始まる。

シリーズNO.7の「ウォッチ・メイカー」は傑作だ。
信頼するミステリ読巧者から教えられた。
早く味わいたかったが、シリーズものは最初から読みたい。
わたしはそう考えるタイプだ。
まず「ボーン・コレクター」から手にした。
猛烈に面白かった。
このシリーズの世界観は、ここから始まる。

第1作から順番に読み始めて本当によかった。
さまざまな読書レビューの中には
「これまでのシリーズを読んでいなくとも、この一作だけでも楽しめる」
という意味のことが書かれているものもある。
でも未読者のあなたには順に退治することをお薦めしたい。

スピンオフ作品を含めて順番に読むべきだ。
これはもう実に余計なお世話であろう。
わたし自身が順番に退治することで
深い満足を得ているので、このような言い方しかできないのです。

このシリーズに限らず、
個々の作品が独立する連作長編は概ね群像劇であり、
登場人物たちそれぞれや関係性の成長譚でもあります。
同じ世界観で描かれた物語を、
自己回復や恋心や挫折を、
ゆっくり、順番に、丁寧に、味わっていこうじゃありませんか。
ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)より
4167661357

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