■スポンサードリンク
長いお別れ長いお別れ長いお別れ長いお別れ長いお別れ長いお別れ長いお別れ長いお別れ長いお別れ
長いお別れ
長いお別れ
長いお別れ
長いお別れ
長いお別れ
長いお別れ
長いお別れ
長いお別れ
長いお別れ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
長いお別れの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全241件 81~100 5/13ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
雰囲気抜群。 ちょっと、ミスプリ? ロールス ロイス を ロールズ って、こだわり? まあ、なんだかんだ、男のバイブルだね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ギムレットが飲みたくなりました。 また、ギムレットに誘う友達がほしくなりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私は ・ ミステリの類はまず読まない ・ 村上春樹は、発売日に買う程度のファン ・ 「長いお別れ」は読んだことがない 無論原典も読んだことがない という人物である。 読んでみて確かに面白かった。個人的にはマーロウ氏の行動規範が最後までよく理解できなかったけど。あれがハードボイルドというものです、という納得でいいのかな? ミステリ、なるものもたまにはよいかと思った。 で、これから先は個人的感覚。仮にこの本に挿絵があったとして、それを選んでよいと言われたら「安西水丸さんの書く村上春樹」がハードボイルドしてる、みたいなことがどうしても頭に浮かぶ。村上春樹はまったくハードボイルドな印象はないのに。 それは、なんだろう作中の登場人物が村上春樹自身の作品と似通った(そっくりと言ってもいい)しゃべり方をするからかもしれない。しゃべり方以外も全部村上春樹が自身の作品として書いているみたいに思えて仕方なかった。ポッター氏の金庫から落花生おじさんでも出てくれば完璧な村上ワールドだ。 かつて村上春樹は翻訳について「自分はできるだけ出てこないようにしている」と言う趣旨の発言をしていたように思う。氏の翻訳作品もいくつか読んだことがあるけど、たしかに氏独特に言い回しとかニュアンスを感じたことはなかった。 それが今回、物凄くハルキムラカミのにおいを、全編にわたって感じるのはなぜだろう。なんだろうね。 正直に言って、訳者である村上春樹のことばかり頭に浮かんでしまったので、ちょっと集中できない部分があった。 原典ならそうじゃないのかな? マーロウ氏がなんであんなに偏屈なのか、面倒なのか、しっくり飲み込めるのかしら。それとも「あれがハードボイルドなんです」って納得するしかない? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近といっても一月以上も前であったと思うが、NHKのBSだったかケーブルテレビ映画だったか記憶にないのだが『ロング・グッドバイ』を観てしまった。 言うまでもないレイモンド・チャンドラー原作のハードボイルドミステリ小説の映画化されたものである。 評者は、かってこの映画を観た記憶がないので、つい引き込まれて観てしまった。 1973年製作のこの映画の監督は、ロバート・アルトマン、主演エリオット・グールド。 この映画のファーストシーンで主人公フィリップ・マーロウが夜中に飼い猫に起こされ食い物をねだられたのだが、運悪くキャット・フード缶が切れていたので仕方なくスーパーへ買いに行くのだが、いつものものが品切れでなかった。 マーロウは、やむなく他のメーカーのものを買って帰り、猫に与えたが猫は匂いを嗅いだだけでそっぽを向き食べようともしない。 飼い猫がいつも食べているキャット・フードの空き缶に、新しく買ってきたものを詰め込んで猫に与えたが食べるわけがない。(このシーンが愉快であった) この映画はこんなシーンで始まったのだが、『長いお別れ』は、大昔になるが二度ほど読んだはずだが、冒頭にこんな場面はなかった記憶であり、頼んでいる本もまだ入手できないから、本棚や押入れを探して本書を見つけたので読むことにした。 奥付には昭和51年(1976年)となっていたが、評者は今回で三度目に読むことになったと記憶している。 やはり冒頭に映画のようなことは書かれていなかったので、映画だけの脚色だったようである。 が、映画のファーストシーンが面白かったから本書を再読することになったのであるから文句は言えない。 何十年も前に読んだ『長いお別れ』を再読することになり、あらためてチャンドラーの卓抜した才能を堪能させてもらうことになったのである。 本書の時代背景が第二次大戦後まもなくの1950年代だからといっても、決して古臭く感じることがないのは、やはりチャンドラーが人間や社会の出来事を普遍的に観察する(少々シニカルではあるが・・・)才能を持っていた作家だったからだろうと想像することができる。 原書の英語文章の流れの良さは知らないが、清水俊二氏の訳を読んでいても原書が名文で書かれているだろうと想像することができる。(最近翻訳本を出した村上春樹氏のものを読んではいないのだが・・・) 評者は、ここでストーリーのことについての感想は書かないが、あとがきで本書を訳した清水俊二氏が、やはり映画の冒頭シーンのキャット・フードについて詳しく解説していたので興味深く面白く読んでしまった。 『三つ数えろ』のハンフリー・ボガード、『かわいい女』のジェームス・ガードナー、『ロング・グットバイ』のエリオット・グールド、 『さらば愛しき女よ』のロバート・ミッチャム、などがフィリップ・マーロウを演じて映画出演しているが、訳者の清水俊一氏は、フィリップ・マーロウを演じた俳優で、あえて選んだとしたら、『ロング・グットバイ』のエリオット・グールドだろう、と本書解説で語っていた。(評者は、この『ロング・グットバイ』だけは観ていなかったのでTVで幸運にも今回観ることができたが、エリオット・グールドはなかなか良かったと思う) チャンドラー自身は、このフィリップ・マーロウ役には、ケーリー・グランドがいいと思っていたそうであるが、残念ながら実現することはなかったのである。 歴代探偵小説ベストテンに本書『長いお別れ』が、毎回入ることが当然だろうと思いながら、楽しく本書を何十年ぶりに読み読み終えたのです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
NHKのドラマが良かったので,原作を電子ブックで買い,昨日やっと読了. それまでわたしの中では,ハードボイルドという単語がまとったオーラだけで魅せられていたのだが,53章まであるこの小説の最後の章を読み,夜勤の休憩時間に何度も何度もこの章を読み返して,ハードボイルドとは何ぞやというのがおぼろげに見えてきた気がする. 以下はネタバレです.あらかじめ了承の上「続きを読む」をクリックしてください. 私立探偵フィリップ・マーロウはある日,テリー・レノックスという酔いつぶれた男を拾う.大富豪の娘シルヴィアと結婚して大金を得ながらも,酒浸りになることにのみ生きる意味を見出す男.あまりに優しく,それゆえ弱い男.バーでギムレットを酌み交わすうち,いつかマーロウは彼を親友と思うようになっていた. しかしシルヴィアは惨殺され,容疑をかけられたレノックスはマーロウに助けを頼んで国外へ逃亡,そこで自殺する. レノックスの無実を信じるマーロウは,警官にボコボコにされても,ヤクザにボコボコにされても,大富豪とその弁護士に脅されても真実を追求し,そのためにアル中の作家ウェイドにまつわる依頼を引き受けることになる. その後,ウェイドとその美人妻アイリーンは様々な騒ぎを起こし,そのたびにマーロウを巻き込み,その末・・・・・・ ウェイドは拳銃で死ぬ.最初自殺として処理されるが,マーロウは犯人がアイリーンであり,さらにアイリーンは戦争中のごく短い期間,レノックスと結婚していたことを突き止める. 結婚して一月かそこらのうちに,二人は戦争のどさくさで別れ別れになっていた.そして,レノックスとシルヴィアの結婚式で二人は再会し,その時にはアイリーンもウェイドの妻におさまっていた. マーロウがこれを突き止めた直後,アイリーンもまた自殺.彼女は遺書で,最初の事件の犯人も自分であることを明かす.ウェイドとシルヴィアが不倫をしている現場に突入し,シルヴィアを殺したが,ウェイドを殺す前にそこにレノックスが現れたと. ここでアイリーンの動機ははっきりとは語られないが,「自分とレノックスがせっかく再会したのに,その時には自分もレノックスも薄汚い相手(大富豪の尻軽な娘,アル中でやはり女たらしな作家)と結婚していたという運命に絶望し,それを消去しようとした」ということになる. マーロウはこうして,レノックスの無実を証明した.しかしその代償はウェイドとアイリーンの命. しかし,最終章.マーロウの前に死んだはずのレノックスが現れる.顔と名前と国籍を変え,アル中も恐らく克服して第三国で悠々自適の逃亡生活を送っているのだ.「また前のようにギムレットを飲もうよ」としつこく誘うレノックスに,「オレの友達のレノックスはもういないんだ」と撥ねつけるマーロウ.余りにも優しく,それゆえ酒浸りになるほどに弱い男レノックスはもうどこにもいない.かつてレノックスだった男は,アイリーンが自分のために殺人を犯すのを目の当たりにしても,そしてその後自殺したと聞いても,痛痒を感じないような利己的な男となって遠い世界で別人として生きている. 本書の初めから,マーロウは友情のため,そして真実を知るため,自分の持てるものを惜しげなく犠牲にしてきた. そしてレノックスの逃亡のせいでいくつかの命が失われた. だが最終章でマーロウが知る「真実」とは,その「友情」がもう消えてしまったということ. しかし,二人の間にはかつて確かに親友の情が存在した. だからレノックスはマーロウの拒絶を受け入れた時に涙を流したのだ. そして,マーロウも自分の行動を後悔はすまい.レノックスのために奔走したことも,しかし最後にレノックスを拒絶したことも. 恐らく,それがハードボイルドってもんだ. | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
登場人物も会話もストーリーも雰囲気も、すべてがかっこいい。かっこよすぎて、嬉しくなる感じって、わかりますか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
村上春樹訳を読んだので、続けて本書を本棚の奥から取り出しての再読です。大学時代、ハードボイルドの作品にはまっている友人がいて、かといって特に勧められたわけでもないのですが、横から手を伸ばすように読んだのが30年前。村上訳は初めて読んだのですが、もちろん先行する本書の言葉選びを意識せずには訳せなかったでしょうから、そのぶんこの清水訳の方がのびのびした日本語であるような印象を受けました。村上訳の巻末のあとがきにある田中小実昌訳は未読でそれとの比較はできませんが、村上訳も清水訳も手触りとしては同様のものを感じました。ただ、しばらく読んでいないとはいえ、自分にとってチャンドラーはハヤカワ文庫が原体験として決定的であったように思います。しかし、村上訳のチャンドラーはシリーズ化され、なにやらコンプリートの勢いなので、今回のようにハヤカワ文庫との読み比べを少しずつ嗜んでみようと考えているのですが、言い回しはもちろん、小説のシーンが懐かしかったりして、年を取るのも悪いことばかりではないようです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
清水俊二さんの訳で読んだことがあったのですが、村上春樹さんの翻訳でも読んでみたくなり再読しました。両方読んでみての感想は、まず清水さんのほうは意訳がされており、ハードボイルドな雰囲気がでてると思いました。それに比べて今回の翻訳は、丁寧に翻訳されており、物語や登場人物の会話を味わうという感じでした。どちらがいいとはいえないけど、村上春樹さんの小説が好きならこちらのほうがいいと思います。 小説に登場してくる主人公の友人である、テリー・レノックスは、村上春樹さんの小説の羊をめぐる冒険における鼠を、ダンスダンスダンスにおける五反田君を思い出します。 チャンドラーの作品はどれも好きですが、この作品は頭ひとつ抜け出ている名作だと思います。チャンドラー作品を読んだことがない人は、ぜひこの作品から読んでみてもらいたいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ややもすると30年ぶりの再読です。もっともハヤカワ文庫の清水俊二氏訳ではあるのですが、折に触れ拾い読みをしていたおかげか、今回遅ればせながら村上春樹さんの新訳を読んでも、よい意味でさほど違和感を感じませんでした。ただ、いま手元に清水訳と村上訳の2冊があって、村上訳を読みながら、何度となく清水訳の頁を繰ったりもしたのですが、やはり村上訳は先行する清水訳を絶えず参照しながら訳した印象を拭えなかったです。もちろん、これもよい意味で、ですが。また、「キャッチャー・イン・ザ・ライ」では「文学界」に別途発表されましたが、村上春樹さんによる解説が本書の読みどころのひとつで、例の「さよならを言うのは」という一文をはじめ、作品そのものに鮮やかな彩飾を施されました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
村上春樹ファンなので 読んでみました。 チャンドラー 素晴らしい作家ですね。 この作品は、 羊をめぐる冒険 ですね。 男の友情 出会いと別れの物語。 村上さんの中の チャンドラーが見えました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ハードボイルド・ミステリーの開拓者とも位置付けられている著者の代表作、「フィリップ・マーロウ・シリーズ7作中の最高傑作」と評される作品である。翻訳本である為原文の流麗さは判然としないが、訳者で人気作家でもある村上春樹氏はそれを絶賛している。 物語の構成は主人公「私立探偵フィリップ・マーロウ」の一人称で語られる形式をとり、アメリカ社会が「新世界」から脱皮し国家的体裁を整え、複雑で個性的な社会的構造を築き上げつつある時代背景の中で「白人が係わる一部上流(富裕層)社会」がもつ裏面を描いている。 何処の国、地域でもまた時代を問わず「経済力=権力」の関係は普遍であり、人のつながりを創造する大きな要素である。著者は本来の道徳、倫理感=正義感を以ってそれに抗う。当然その購いは主人公に降りかかる。ふとした切欠で友情を感じた「飲んだくのアウトロー」が妻殺しの重要参考人とされメキシコへ逃れ拳銃自殺を遂げる。その背景に容易ならざる事情が隠されていることを感じ取る主人公は、能力の限りを尽くし真相の解明に乗り出す。複雑な人間関係や社会背景の中にややもすれば埋没し、冤罪が成立してしまいそうな真相をハードなタッチで描き尽くしている。長編でしかも重厚な表現にややもすれば圧倒されそうになりながら面白く通読した。 原著は1953年に出版されたが、この翻訳本は2007年に出版されている。訳者の村上春樹氏の長いあとがきががその想い入れの深さを物語っている。試しに当時製作された映画「ロング・ゴッドバイ」をDVDで鑑賞したが、原著以上とは行かなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
仮面ライダーWでおやっさんこと鳴海荘吉、そして左翔太郎がハードボイルドの教科書として愛読していた本です。 そんなにわかで本作を購入し読みましたが非常に面白い、それに尽きます。 読み応えがあり、この後どうなるんだろうという勘定ですぐに読むことが出来ました。 Wが好きな方にもオススメです。劇中で二人が愛読書としていた理由がわかります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ほぼ送料だけで購入しましたが、状態は決して悪くはありませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この商品は良かったです。使いやすい、効き目が良い。大好きです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
昔々(30年くらい前)にこの清水俊二さん訳のチャンドラーを読んで、 悦に入っていたことが忘れられない。 最近、村上さんの翻訳本を読んだら、ほぼ直訳されて書かれており、 それはそれで良いのだが、何か物足りず、清水さん訳を再度読み返した。 私にはこちらの方が楽しめた。 勿論、個人差があるだろうが、清水さん訳も少しも古くなったという気がしない。 村上さんは、発刊されて50年経った翻訳は新しく訳し直すべきだと主張するが、 必ずしもそうでないように思える。 サリンジャー原作の翻訳についても野崎孝さん訳をまだ新しくしなくても良いのではと思う。 話しが少しずれたが、今回TV放映された「ロング・グッドバイ 東京編」の ノベライズも読んでみたが、こちらはまた別物として楽しめた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
清水訳との比較をしてみました。同じ物語ですが、違う印象を持ちました。世代の違う訳者という事もありますが、村上訳の方が読みやすい。ただし、雰囲気的なものは清水訳に軍配かと。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
村上春樹氏の翻訳が読みづらくて、清水訳の本書を読み、引き込まれるようにして一気呵成に読み上げてしまった。村上訳の素晴らしい後書きに清水訳を読んでチャンドラーのファンになったと書いてあったが、先へ先へと読み進みたくなるところに清水訳の素晴らさがある。決して色褪ることのない名訳だと感じた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テンポです。読みやすい。読みたくなる。名著たる所以。村上訳も楽しみたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
チャンドラーの名作、堪能しました。少々長い作品ですが、面白く読みました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ミステリを読むのも、外国小説を読むのも、本当に久しぶりでした。届いた本の状態はとてもよく、そして想像以上に厚かった。それでも、飽きもせず一息に読んでしまえるほどの面白さは、読書の快感とでも言うのでしょうか。とても満足しました。 レイモンド・チャンドラーは初めてでしたが文体が非常に際立っていて、クセがあるけど美味しい芋焼酎のような味わい深い楽しさがありました。村上春樹さんの訳でももう1回読み比べしてみたいですが、清水俊二さんの訳のキレの良さに脱帽です。 買って良かった。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!