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ルビンの壺が割れた
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ルビンの壺が割れたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全356件 281~300 15/18ページ
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キャンペーンから改訂されたところが余計な気がしますね。あんなセリフをあの人が吐くかな?いや、吐くかも? | ||||
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広告に踊らされるな。読んでみたらわかる。くそだ。もっと、面白い小説はごまんとある。できることなら星一もつけたくはない。1000円も出してこれを買う人が可哀想でならない。 | ||||
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空前絶後の問題作? これで……? これ以上の問題作はたくさんあるはず。 なんの基準で選んでいるのでしょうか? 新潮社、大丈夫ですか? | ||||
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帯のキャッチコピーを募集するというので、出版社のサイト経由で読みました。 「前代未聞の面白さ」という説明でしたが、語りも設定も似たような作品はたくさんあると思います。 出版社への応募には間に合いませんでしたが、あえてキャッチコピーをつけるなら…… 「湊かなえと桜庭一樹を足して3で割った話題作!」 でいかがでしょう? いずれにしても、PRのやり方としては新しかったと思います。 | ||||
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SNS上のメッセージのやり取りという形で、物語が進行します。 初っ端、気味悪い文章で始まりますが、 そのあとには、主役2人の書く鮮やかな文章で、輝くような青春を、文字の向こうに見ることができます。 出だしはそんな感じですので、 読んでいる最中の感覚としては、 物語と手を繋いで仲良く楽しく散歩をしているような心地です。 しかし、読み進めて行くうち、最初に感じた違和感が、繋いだ手から徐々に滲み出してきて、 気がつくと、豹変した物語に無茶苦茶に振り回されていて、 ぐんぐん勢いがついてついて振り幅を増して、 限界を超えてさらにさらにさらに加速したところで、 ぽーん、と 手を離され、放り出されてしまったような。 そんな感じで、 今はただただ呆然としています。 面白かったかどうかは、よくわかりません。 そんなに良い話でも凄い話でもなかったかもしれません。 ただ、私と同じように、読み終わって呆然としてしまった方がいるのなら、 今すぐ会ってお茶したいです。 | ||||
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帯のキャッチコピー募集とのことでまじめに読んだが、期待値を上げすぎてて完全に肩透かしを食らいました。この手の分野だと 伊藤せいこう氏の「親愛なる」のほうがはるかに緻密で先鋭的。 普通に読み物としては悪くはないと思いますが。 PRのやり方としてはこれだけちゃんと読まされたという点で、この手法のほうがむしろ際立っていると言って良いのでは?と思いました。 | ||||
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途中から、もしかしたら、と思い始めますが、それでも最後まで楽しく読みました。 ただ、この手の小説は、一度読んだらそれで二度と手にすることは無いと思いますので、結末を明かして、サスペンス調にするのもいいかもしれません。 ともかく、他の人にオススメしたくなるような内容で、とても面白く読み終えました。 | ||||
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時間を持て余して短編小説探してるときにちょうどネットニュースで流れたので読んじゃった 話のネタにもならない | ||||
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ふたりの往復書簡(FBのメッセージ機能のやりとり)で進んでいく構成。 過去、結婚直前までいったふたりがWEBの世界で再会し、愛の再燃かはたまた…と、腹の探り合いを読者という目線で追っていくのは面白かったけれど、後半になるほどその押収が雑(よく言えば勢いがつきすぎ)になっているような感じがして、少し物足りなさがあった。 なので、同内容で商品版を再読するかと言われればNOだけれど、加筆修正などを経て…とのことなので、そちらの仕上がりを期待しています。 ただ出版するだけでは本が売れないこのご時世、出版社が色々試行錯誤したうえで取った新しい試みだとおもうので、キャンペーン自体には星5つです。 | ||||
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ありとあらゆるものが,伏線になって絡んでたんだな...と 読み終わらないと何も先が見えない不思議な小説でした。 | ||||
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どんどん読ませる本ではありますが、興味を煽っているだけのように思ってしまいました。新潮社の皆さんはべた褒めしているので、これは私の受け取り方の問題ですかね。 | ||||
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アオリにつられ一気読み。 途中まではワクワクしたが、結末にガッカリ。 湊かなえの手法を真似ているだけの三文小説。 途中までワクワクしたい人にはおすすめです。 | ||||
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甘酸っぱい恋愛モノかと思っていると、後半にえええっ? という展開が。意外性は楽しめるのですが、ミステリと考えると伏線がないまま重要な人物が後から登場してくるので、これはどうなのかと。出版社がこれをどういうジャンルとして売るのか、逆に興味が湧きますね。 しかし、こういう企画はNetGalley Japan https://www.netgalley.jp/ を使えばよいのに。 | ||||
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待ち受ける驚愕のラスト! とあるけれど、伏線も何も書いていないんだから当たり前だと思います。 読み終えた後にここまで「時間の無駄だった」と思わせる作品も珍しい。 携帯小説を読んで感動する人たちには受けがいいのではないでしょうか | ||||
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小説ではなくメッセージのやり取りです。極めて私的な。それでいて、なにかがじょじょに見えてきます。 だからやっぱり小説と呼んでもいいんじゃないかな。 | ||||
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読みはじめてしばらく経ったばかりなので評価は難しいです。読み終えたら改めて感想を書きます。 | ||||
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今の自分にとってスマートフォンは生活必需品であり、ビジネスツールとなって一番身近な存在の一つです。 毎日当たり前の様に使ってるSNSですが、使い方を考え直すきっかけを頂けました。 | ||||
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テンポが良くて読みやすい。テンポの良さが終盤の狂気を見事に演出している。 | ||||
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とても面白いです、何度も読み返したくなる物語でしたし、深読みをするとまた楽しめると思いました。 | ||||
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面白かった | ||||
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