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ルビンの壺が割れた
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ルビンの壺が割れたの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.85pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全378件 1~20 1/19ページ
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| 読み手を驚かすためだけのフィクション。登場人物の心の流れや、必然性がなく、人物が単純過ぎて、ゲームみたいに動く。ミスリードをさせて、どんでん返しが好きな人は良いかも。 | ||||
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| ありがとうございました。 | ||||
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| 普段本を読まないけれど、大どんでん返しを期待して購入。 20ページまでに『もしかして…』とわかる描写があり、裏切りを期待しましたがそのまんまでした…(詳細こそ伏線ないからわかりませんが) 普段から読書する方なら更にそう感じるのでは。 | ||||
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| 申し訳ないけど、新潮社の本は金輪際買わない事に決めた。 これをよく読者に金払わせられるもんだ。 怒りさえ覚える。 | ||||
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| 30年前に結婚式直前まで進んだ男女の、ネットを介したメッセージのやり取りのみで構成された作品です。 最初から最後まで会話調の文章なのでとても読みやすく、ページ数が少ないこともあって、あっという間に読み終えてしまいました。 序盤は男の気持ち悪さが強烈で、若干引き気味で読み進めていましたが、不穏な空気は漂いつつも彼がだんだんまともに見えるようになっていきます。 そしてこのまま恋愛小説になってもおかしくないな、という展開になったところで不穏な空気が一気に濃くなり、ラストに繋がっていきます。 このラストのオチですが、伏線が一切描かれていないので衝撃度よりも唐突感の方が大きく、読後感もあまり良くなかったのでちょっと残念に思いました。 ただ、お互いの情報がどんどん明かされていき、彼らの関係や彼らを取り巻く環境が立体的に見えてくる様は面白かったです。 ラストは期待外れでしたが、エンタメ作品としてはとても楽しめました。 | ||||
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| 本当に買わないほうがいいです。 初めて不快過ぎて読んだ後に本を手で引き裂き、破り捨てました。 時間と金と紙という資源の無駄遣いで読み物への冒涜としか感じられません。 | ||||
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| 男性からのメッセージがあまりにもリアル 興味ない自分語り、無意味な性的描写、端々から読み取れる自分ageと合わせ技の女sage… どんでん返しがこの作品のメインかと思われますが、そっちよりメッセージのリアルな気持ち悪さが印象に残りました | ||||
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| レビューを見て、購入。冒頭、おじさんとおばさんのメールのやりとり、面白くないな、でも、短い本だからと読み進めると、一気でした!絶対、一気に読んで欲しい、一気に読むことで、面白さ倍増です!車内で読み始めたら、危険、降りるのを忘れてしまいます 最後、うわぁ~と言ってしまいました | ||||
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| 夢中で読みました。 加速するどんでん返しがとても印象的でした。 | ||||
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| 銀座のママがインスタライブでの読者会で、課題図書にした本です。 | ||||
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| どんでん返しというほどではなかったです。 伏線がなく、徐々に情報を与えられる感じの構成。 …が、話が進むにつれジワジワ人間の嫌な面が浮き彫りになってくるのはよかった。 清廉潔白な登場人物が皆無で、ほぼ全員グロテスクなところがいい。 私的にはイヤミスに分類される作品です。 | ||||
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| うっかり買ってしまいましたが、 「壺」しばりなら岡島二人の「クラインの壺」クラスの水準であってほしかった。 あまりの薄さに「だから朗読劇にしたのか」と納得はしたものの。 登場人物がメールでしか会話?しないせいか、人物像が浅い、浅い。 黒木瞳が好きな人は持っててもいいのでは。 | ||||
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| 新品で買ったはずなのに帯が破れていました。Amazonで本を買ったのは初めてですが、二度と買いません。本の内容は面白そうでした。 | ||||
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| ネタバレありレビュー。 読書体験として、某どんでん返しの名作(病のつくやつ)並のどんでん返しはさすがに体験できず。正直中盤あたりで予想が着く人もいるかなぁ。小説内の登場人物の説明または自己紹介は信じてはいけないことを叩き込まれたミステリー好きはわかって貰えると思う。 でも罪を犯した人間の思考回路だとか、こいつの周りマジでクズだけだなと思ったら類は友を呼ぶだったとか、その辺はクスッと出来たしラストの一文を読んでから読み返すと感情の動きの変化が違って見えるので面白い。 現代的で楽しめる作品だと思う。 | ||||
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| どうしてこう、人間というものは愚かなのだろうか。裏切り、誘惑、優柔不断…。これでもかというほど、けしからん奴らばかりだ!プンプン!はてさて、そんな自分は果たしてどうだろうか…。 | ||||
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| 薄いのであっという間に読み終わる。 最初こそ懐かしさからの話だと思っていたけど半分を過ぎたあたりから、 あ、これ違うな多分こういう展開なんだろうなとは想像がついたので帯にあるような驚きは 正直なかった。 つまらないという事はなかったが読み返すこともないなと思った。 | ||||
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| がっかりした。ミステリーでもなし、驚くほどのどんでん返しではありません。 | ||||
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| 最後まで読んで「まじぃ?!」ってなった。 そんな感じしてなかったじゃん。お前…。って感じ。 | ||||
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| えっと、これのどこが驚愕の結末なのかね。 途中も思わせぶりな描写や伏線らしい所もなく、話が勝手に進んでいく。 読んでいてなんとなく「これってもしかして〇〇が○○って事なんじゃないか?」 って思っていたらその通りに話が進んで行くので「ああやっぱりか」って感じだった。 この小説を凄いとか、驚いた騙されたなんていう人はあまり推理小説を読んだ事がない人なんじゃないかと思う。 | ||||
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| ルビンの壺、見方によって受ける印象や事実が変わる。まさに割れちゃったね。2回目がより面白いかも。 | ||||
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