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ルビンの壺が割れた
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ルビンの壺が割れたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全356件 1~20 1/18ページ
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どうしてこう、人間というものは愚かなのだろうか。裏切り、誘惑、優柔不断…。これでもかというほど、けしからん奴らばかりだ!プンプン!はてさて、そんな自分は果たしてどうだろうか…。 | ||||
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最後まで読んで「まじぃ?!」ってなった。 そんな感じしてなかったじゃん。お前…。って感じ。 | ||||
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メールのやり取りのみ終始する内容の小説ですが、それぞれの発する言葉(文言)に白々しく清々しい(というか)会話内容のやり取りに、肉のない、又、血の通わない感じで物語に入り込めずに、最後の盛り上がりも…それで?…何か?…と、いう作品でした~奥行きが感じられないというか(笑)メールでの会話のため、終始、棒読みのドラマには違いないですが、色々と工夫も必要かなと… 結局、表紙のルビンの壺の絵だけが虚しく感じる内容で、平面で直線すぎる壺で人の影が見えない作品でしたしたネ゙(笑)壺の割れ目が本作品の本質を現しているような皮肉な感じですが、本編の最後の太文字(笑)1行に人の気配を感じたので、偽ルビンの壺(笑笑笑)が割れた!が正解なタイトルです(笑)。壺を割ったのは最後の一言か?(笑)いずれにしても不満が残る小説です。向き合う人ではなく最後に天から人が舞い降り壺を割ったかな?(笑) どんでん返しではなく、最後の1行の文字が太くなっただけのことかな(笑) 会話がエキサイトしただけかな(笑) | ||||
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大学の演劇部には顧問の先生はいないのかな?好き勝手やってるが。この気色悪い文通がなぜ成り立つのだろう? | ||||
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タイトルに同じです。読んてみてください | ||||
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書簡体小説。フェイスブックでの二人の男女のメッセージのやりとりが、ページが進むにつれ、関係性も人物像も変化して見えてくる面白さがある。しかし、この結末は“大どんでん返し”というものか…? こんなことなら、そもそも返信すること自体に、首をかしげたくなるのだが…。これは、ちょっと、う~~ん…。 | ||||
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手紙などのやり取り小説をよく読む。というより気になるので進んでしまう。沢山の先生方の恋愛のやり取りや、同窓会のやり取り複数出てくる場合、面白いものです この2人のやり取りに対した面白さもなく読み続け、最後がコレか。時間を返せーーー と。私もキレたい! | ||||
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最後まで読む価値はあったが、どうにも回りくどい書簡体が鬱陶しい。 面白かったとは思うものの、誰かに勧められるほどではない。 時間があって読書家なら一読の価値はある | ||||
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伏線あったかなぁ? あー大人の女性が云々とかの件はあったかな。 気持ち悪さがずっとあったから最後の落ちもまあ | ||||
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作者は年齢性別不明らしいですが、女性なのかなぁと想像しました。 その位、女性のメッセージがうまかったです。 親しげに、懐かしそうなのだけど、住所や苗字などの個人情報は、まるで聞かれたことを忘れているかのようにうまくかわしたり、なかったことにしたり。 でも、それには他にも理由があったのか!と、終盤気づくのもとてもよかったです。 昔の男の気持ち悪さもとても上手で、これも、他にも理由があったのかとなって、どんでん返しだけでない、面白さがありました。 ぜび、長編も読んでみたいです。 | ||||
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どんでん返しでもなんでもない。 文章もなにもかも稚拙。伏線回収なども特になく、話の起伏もないに等しい。 つまらない他人の日記を見ている気分 最後に少しびっくりするような言葉を言って終わり(期待はずれだったが) 本屋で購入したが人生で初めて本を買って後悔した。 唯一読みやすい文章ではあるので普段本を読まない人にならおすすめなのかもしれない。 | ||||
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引き込まれて一気に読みました。長くはない物語の中に変化があって、まさにルビンの壺のようでした。 | ||||
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はじめから気持ち悪い男だなーと思っていたので、ある意味なっとく。 少しずつ小出しで新しいネタを出してくるので、それほど驚きはなかった。 | ||||
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「どんでん返し」の意味をわかってるんでしょうか?この話にそんなもの存在してないし、そもそも土台となるストーリーも描けていません。無料のネット小説ならまだしも、大手出版社がお金を取って商品として売るクオリティではありません。酷すぎる。 | ||||
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すらすら読んで、最後にあれれ? | ||||
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【ネタバレあり】 驚愕の結末を演出しようとした大胆なアイデアは、できることなら評価したい。 しかしながら、結末で明らかにされる事情であれば、そもそもメールに返信する人はいないはずである。 さらに言うなら、この事情であれば、この登場人物は恐らくインターネットが利用できる生活環境にはいなかったはずであり、全編メールの遣り取りで構成されるこの物語自体成立しないはずである。 結論としては、設定に無理があり、リアリティや説得力に乏しい残念な作品である。 | ||||
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『どんでん返し』系の小説でオススメされてたので一気読みしました。 30年も前の元カノにアプローチ何度も何度も言い訳しつつメール連投、 (お前「これを最後のメールにします」を何回言ったよ?w) 「貴女のせいで不幸な俺と違って、貴女はお幸せそうで」と執拗に嫌味をかける陰湿さ、 相手女性の覗きをしたことを悪びれず本人に良い思い出として語り聞かせるセクハラ、 抑制する意志なく振りまかれる性的欲求を全て相手女性のせいにして己を美化する他責思考、 相手女性の情に訴えて個人情報を掠め盗ろうとするストーカー気質男性特有の圧、 元カノ女性と知り合う以前から義理の妹に手を出していたにも関わらず 「元カノ女性が俺を裏切ったせいで大人女性不信に陥って幼女趣味になったのだ」と 身勝手かつ支離滅裂に結論する様が非常に生々しく、 思わず作者さんも似たようなメールを送られ続けた経験がおありなのだろうかと 心配してしまった程です。 (リアリティがないというレビューは男性視点でしょうか) 巻末で担当編集者さんが世間一般のミステリとはちょっと違うかもと仰ってましたが、 おぞましい性犯罪者の認知の歪みとその謎をトリックにした立派なミステリだと思います。 おそらくですが、女性読者の多くは序盤の時点ですぐに 差出人・水谷の異常性と犯罪性に気づいて破局理由を察することが出来たと思います。 男性読者の中でも特に成熟した女性を嫌う人(本邦には結構多いですよね)は首を傾げる、そんな構造の小説かと。 「未帆子さん、そんなのに返信しちゃダメ!」と何度心の中で叫びながらページをめくったかわかりません。 正直、ラストページで水谷が未帆子さんの住所を独自に突き止めて襲撃するオチかと冷や冷やしてたので、 未帆子さんが無事に清々しい一撃をくれてやって心から良かったと思いました。 | ||||
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youtubeで衝撃のラスト!と紹介されていたので読んでみた。 今までいくつかか衝撃のラスト!とかどんでん返し!と言われる小説を読んでみたが、それらに比べるとどうしてもラストの唐突感は否めない。また上手な伏線回収などもあまり無い為、どんでん返し好きな人は少し肩透かしを喰らう可能性がある。 ただ小説としては短く、話の展開もfacebookのメッセージのやり取りから二人の過去の経緯がわかっていくという流れに、途中は「ここからどのように話が進んでいくのだろう」とワクワクしたのも事実である。普段あまり小説を読まない人などはこの作品を機に、ミステリー作品を読むきっかけになるのでは無いかなと感じた。 | ||||
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斬新ではあったし、ページ数が少ないからサクッと読めるのは良かった。後半にかけて色々と展開はあったが"写真と日記のコピーは押収されて今はない"で、水谷の方は大体予想出来てた。 | ||||
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状態でした。 | ||||
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