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かがみの孤城
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かがみの孤城の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.37pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全777件 661~680 34/39ページ
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| 中学でのいじめに悩む主人公がある時、鏡の中の孤城に呼び出されます。そこには似た境遇で不登校になった7人の中学生がいました。一同を集めた孤城の住人、自称狼様は言います。「鍵のありかを見つけ出した一人にだけどんな願い事でも叶えよう」と。ささいな事から始まるいじめ、心ない大人の一言、6人と過ごすうちに変わるこころの心境。ファンタジーですが非常にリアリティーがある作品でした。ミステリー要素も強く、次から次へと疑問がわいてきます。伏線の回収も見事でその伏線いったいどこいった状態にもなりませんでした。希望が感じられるラストもよかったと思います。理不尽な世の中でも強く生きぬいて欲しいという願いや、辛い事があってもあなたを本当に思ってくれる人がいれば人生なんとかなるんだよ。と囁かれている気がしました。学校生活を終えて長らくたっているせいか読後中RPGをしている気分になることがありました。ゲーム感覚でサクサク読み進めていける作品でもあると思います。 | ||||
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| これ私のこと! って少なからず思うんじゃないかな。 不登校に苦しんだことがある人なら。親も子も。 思っていた以上に、不登校の状況を正確に表現していてちょっとびっくり。 娘も「主人公の気持ちとか行動とか、私とそっくりすぎてびっくりした」と言っていました。 描写が本当に不登校あるある過ぎて、 今現在、不登校で苦しんでいる子供や親には、読んでいるとしんどい内容かもしれないです。 特に親には厳しいかもしれないくらい、不登校初期の親の態度がひどい。 主人公がお腹が痛くて学校に行けないと母親に伝えた時の母親の態度。 本当にお腹が痛いのに、信じてくれないとか、ため息をつくとか、いつになったら治るの?今日休んだら、来週から学校に行けるの?とか、そんなの本人が1番聞きたいだろうという事を聞いてきます。 でも、決して主人公の母親が子供を思っていない親ってわけじゃないのね。 ああ、私もこんなだったよね。 娘に心ない言葉を言ったことも たくさん思い出されて、小説の初めの部分は結構しんどいです。 昔の最悪な自分を見せつけられているようで。 子供目線で見ると、ほんと大人ってひどいんだよなあ。あ、私も含めてです。 先生も親もこどもの気持ちなんてこれっぽっちもわかってない。 普通とか規則とか、協調とか相手の気持ちばっかり大事にさせようとする。 私の気持ちはどうなるの? 誰が助けてくれるの? そんな状況だったら、こどもは自分だけの城を作って立て篭もるしかないんだ。 闘わなくていいよって言ってくれる人が出て、城の門を開けてもいいと思えるまで。 著者の辻村深月さんは、この小説を書く前に不登校の実態をだいぶ調べたのではないでしょうか。もしくは、本人が不登校だったとか。。。そうでなければ、こんなにこども本人と周りの感情が的確に書けないだろうな。 このお話はミステリー、ファンタジーとして読んでもとても面白いです。 いろいろ伏線がはられているので、推理好きな方は是非。むしろそっちをメインとして読むべきものでしょうね。 | ||||
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| 世の中には理不尽なことがいっぱいあって、 それでも前を向いていかなきゃいけない時がある。 孤独に打ちひしがれてしまうかもしれないけれど、 そこまで世界は捨てたものでもないかもしれない。 読了後には感動と勇気をたくさんもらいました。 この本は壊れそうな心を救ってくれる一冊です。 | ||||
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| 意味ない言葉の羅列、こんな本読むのではなかったと後悔しかない。 | ||||
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| 自分も子供の頃、不登校児童で、夢もこの小説のような、不思議なことをみたことがありました。おもしろくて、結論が早く知りたくて、一気に読み終えました。 | ||||
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| 前半は素晴らしい本だと思ったのですが、後半が本当に残念です(これは嫌味ではなく、本心からです)。 2016年公開の(多くの人が見ている)人気映画に似ていて重要な謎について、すぐに推測できてしまい、それを説明していく内容が続いていくのですが、そこから白けてしまいます。 それ以外の最後の内容も読めてしまい、本当に残念。あの映画の後に出版された本なので、同様に感じてしまう人は多いと思います。話題作と同じ切り口だとこう思われるのか、という参考にはなりましたが、本当に違う切り口で書いてほしかった。前半の感動のまま、最後まで行ってほしかった。 | ||||
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| 辻村先生作品は最近遠ざかっていたのですが、本屋大賞の受賞が決まったので手に取ってみました。 ロジックが途中で分かってしまっても最後まで楽しめる作品。大好きな冷たい校舎の時は止まる等の初期の作品を思い出させるような読了感でした。 やっぱり辻村先生のこういう作風いいなぁと思います。 | ||||
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| 初めて本屋大賞受賞の本を買いました。すごく分厚い本だけどサクサク読めて、まるで自分も鏡の中に手を伸ばしてみんなの世界に繋がろうとするように、育児や家事の間に手を伸ばしました。 読んでいる間はなんか幸せで・・・・。 素敵な本だと思いました。この時代に生まれ、この本に出会えて良かったと。 幸せに浸りたかったから、ゆっくり読みたかったのにすぐに読み終わってしまった。 とりあえず、また読み直そうかなと思います。 オススメです。 | ||||
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| 「いじめ」がテーマということで、重苦しい感じかなぁと身構えていたけどそんなことありませんでした。 むしろ、読み味としては爽やかさが残るほど。それを可能にしているのが、辻村さんの文体とグイグイ引き込まれていくストーリー。ミステリー小説を読んでいるような謎解き感があって面白いです。 もちろん、テーマがテーマだけに、考えさせられる部分やウッとする場面はあります。それでも本をめくる手が加速していくのは、それだけストーリとしての完成度が高いからだと思います。 社会的テーマを捉えながら、物語としての純粋な面白さがある、素晴らしい本だと思いました。 | ||||
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| 私は本を読み終えたことがない、しかし夢中になって、長い話にもかかわらず、一気に読んでしまった。 | ||||
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| まさか、アラフォーになり、一冊の本で3回泣くとは思わなかったw | ||||
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| 辻村深月さんあいしています。この作品も愛しています。終盤の盛り上がりに鳥肌 | ||||
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| 最近以前より小説を読むのが少し苦手になっていました。年のせいかと考えてました。 この話はとても読みやすく新幹線の中で、その後のバスの中でもあっという間に読んでしまいました。 サクサク進んで読後感もすごく良かった。話は少し軽くて甘いけど、こういうのもいいかもね。 | ||||
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| 実は途中から、こうなんじゃないかなぁ、、、、とは思っていました。そしてそれはほぼ正解だったんだけど、エピローグは想像を超えてて、そうかーーーそれでかーーーあーーーーそうか!とストンと胸に落ち、じんわり涙がにじみました。ああ良かった。良かったね。爽やかな風が吹くような読後感。辻村さんの本を一気読みしたくなりました。 | ||||
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| すごく良かった。最初はこころのマイナス思考というか考え方とか、あまり好きになれなかったけど、中盤ぐらいから夢中で読んだ。散りばめられた伏線、その伏線の回収も素晴らしくて、読み終わった時には、あぁ、いいお話だったって心から思った。エピローグもすごく暖かい気持ちになれた。またもう1度読み返したい。 | ||||
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| 星五個でも全然足りないくらいの満足感を得ました!! はじめは、旅行先で何となく購入した本ですが、読了後は周りの人に勧めてます! 学校が楽しくなくて、行きたくなくて、それでも不登校になる勇気もなかった当時の自分を、この物語を通して救ってもらった。そんな気持ちになりました。 既に直木賞も受賞され、売れている辻村深月さんが本屋大賞を受賞されたことに対して本屋大賞の意味を問う声が上がっていたのを見かけましたが、そんな声を吹き飛ばすくらいの本当に本当に素晴らしい物語です!! まだ読まれてない方、ぜひ読んでみて下さい!! | ||||
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| エロゲの11eyes -罪と罰と贖いの少女の物語を盗作してないか? 設定が似ているんだが | ||||
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| ※ネタバレになるのでご注意を。 読者はアラサーのいいおっさんであるが、カフェで周りを憚らずについ泣いてしまった場面がある。 エピローグで、フリースクールの先生は実はアキであったということだ。 アキは物語の冒頭でこそは頼れるお姉さん風情で不登校しているとは思えない溌剌とした女の子だった。 しかし突然、金髪に染めたり、彼氏の存在をやたら自慢したりと、場の空気にそぐわない自己中心的な 意見を押し通したりとアキの脆さが徐々に露呈されてくる。それもそのはずで彼女は周りからだれも愛されず 親から性的虐待を受け、心に深い傷を背負いながらもその日、その日をなんとかやり過ごしていたのだ。 エピローグ。フリースクールの先生となったアキがこころとと会ったとき。 再会の約束を覚えていて、こころを、ひたすらに無償の愛情で守ろうと静かに決意したのアキ。 青年期に自分がどれだけ傷つけられて、心がボロボロになろうとも、 こころに助けられた記憶を糧にアキは立派な社会人と成長できた。 フリースクールで会った時のこころは、不登校真っ只中の先が見えない不安の中でもがいてる子羊だった。 大丈夫、私が守ってあげる。だからもう大丈夫。とアキの眼差しが暖かくて落涙を禁じ得なかった。 | ||||
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| 不登校の7人の中学生たちによって繰り広げられる ファンタジーです。 物語の冒頭から引き込まれるようにして読みました。 不登校とはたから見てひとくくりにされてはいても、 当人たちにとっては本当にこちらの想像を絶するような 現実を抱えているものなのだと教えられました。 でも、主人公のこころが仲間に支えられながら自身の 辛い現実に立ち向かっていこうとする姿には、胸を 打たれました。こころを通じて、私自身が学校という 場に身を置いていた頃を思い出し、 なんとも甘酸っぱい ような苦々しいような気持ちに も包まれました。 ネタバレになるのであまり書けませんが、こころを始め 、その仲間たちを強く、そして途方も無い優しさで支え 続けていた喜多嶋先生の正体を知った時には、言葉に できない感動で胸が一杯になりました。ああ、そういうこと だったのかと、辻村先生の仕掛けたマジックに、いい意味で やられたってかんじでした。 | ||||
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| 本当に夢中になる内容でした。表紙からまず手に取って感動しました。この本を大切にしたいです。 | ||||
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