(短編集)

真実の10メートル手前

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評判

真実の10メートル手前の評価:

3.89/5点 レビュー 55件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全82件 1〜20 1/5ページ
No.82
(5pt)

御手洗さんの無愛想度とキレ

小説の面白さに苦味というのがあれば、本書はそれです、と言いたい。
 王とサーカスを先に読んでいるので、御手洗さんの人となりはわかっているが、本書は短編集ということもあり、随所に御手洗さんの無愛想度とキレが描かれる。
 物語の端緒には描かれないファクタを、後半、詰将棋のように、こうなって、こうなるから、こうですよねと終わる。読者は、投了するしかない。
 本格ものの推理小説のような、カタルシスではない。ビールならホップのような、苦味を感じる小説である。
真実の10メートル手前 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前 (創元推理文庫)より
4488451098
No.81
(5pt)

御手洗さんの無愛想度とキレ

小説の面白さに苦味というのがあれば、本書はそれです、と言いたい。
 王とサーカスを先に読んでいるので、御手洗さんの人となりはわかっているが、本書は短編集ということもあり、随所に御手洗さんの無愛想度とキレが描かれる。
 物語の端緒には描かれないファクタを、後半、詰将棋のように、こうなって、こうなるから、こうですよねと終わる。読者は、投了するしかない。
 本格ものの推理小説のような、カタルシスではない。ビールならホップのような、苦味を感じる小説である。
真実の10メートル手前 Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前より
4488027563
No.80
(5pt)

いいね

読んでごらんよ
真実の10メートル手前 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前 (創元推理文庫)より
4488451098
No.79
(5pt)

いいね

読んでごらんよ
真実の10メートル手前 Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前より
4488027563
No.78
(5pt)

味わい深い

紙で読んでることを忘れててまた買ってしまった。初読の時はピンと来なかったが。改めて読んでみると味わい深い短編集だった。
真実の10メートル手前 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前 (創元推理文庫)より
4488451098
No.77
(5pt)

味わい深い

紙で読んでることを忘れててまた買ってしまった。初読の時はピンと来なかったが。改めて読んでみると味わい深い短編集だった。
真実の10メートル手前 Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前より
4488027563
No.76
(5pt)

譲れないから、突き詰めていく太刀洗真智の不器用さが魅力

短編のどれもが、見過ごしてしまいそうな繊細な心の奥に迫る心理ドラマです。
こういう風に生きたら辛いだろうな!!
米澤穂信の作品に触れて魅力に取り憑かれました。
真実の10メートル手前 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前 (創元推理文庫)より
4488451098
No.75
(5pt)

譲れないから、突き詰めていく太刀洗真智の不器用さが魅力

短編のどれもが、見過ごしてしまいそうな繊細な心の奥に迫る心理ドラマです。
こういう風に生きたら辛いだろうな!!
米澤穂信の作品に触れて魅力に取り憑かれました。
真実の10メートル手前 Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前より
4488027563
No.74
(5pt)

謎解きを越えて、大刀洗というキャラクター、背景の現代自体が訴えかけてくる

正しき者であっても平穏な生活を理不尽に奪われる。クールで突き放しているけれど、根底にはそんな人を少しでも救いたい義侠心が脈打つ大刀洗。しかし、一面からの報道や表面だけの報道は、曲がった報道同様に人々を傷つけてしまうことも痛いほど理解している。そんなせめぎ合いの中で記者として彼女が挑む6つの謎。
悪者が出てくるのが4篇。事件性の無いものが2篇。自らの些細な利益のために人を残虐な死に至らしめる極悪人から他者との些細なやりとりにも遠慮してしまう善良な人まで、世の中の広がりを感じさせつつ、冷たくてどこか狂った残酷な今の社会を背景に、隠れてしまいそうな疑問を起点に真相を推理していく大刀洗もまた辛そうです。「恋累心中」と「ナイフを失われた思い出の中に」は被害者・被疑者が幼児や若者だけにやりきれなさも大きい。
推理の道筋も興味深いですが、大刀洗というキャラクター、背景の現代自体が訴えかけてくるところも大きく、ミステリーでありながら、そこからはみ出した小説として、充実した読後感を与えてくれました。
真実の10メートル手前 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前 (創元推理文庫)より
4488451098
No.73
(5pt)

謎解きを越えて、大刀洗というキャラクター、背景の現代自体が訴えかけてくる

正しき者であっても平穏な生活を理不尽に奪われる。クールで突き放しているけれど、根底にはそんな人を少しでも救いたい義侠心が脈打つ大刀洗。しかし、一面からの報道や表面だけの報道は、曲がった報道同様に人々を傷つけてしまうことも痛いほど理解している。そんなせめぎ合いの中で記者として彼女が挑む6つの謎。
悪者が出てくるのが4篇。事件性の無いものが2篇。自らの些細な利益のために人を残虐な死に至らしめる極悪人から他者との些細なやりとりにも遠慮してしまう善良な人まで、世の中の広がりを感じさせつつ、冷たくてどこか狂った残酷な今の社会を背景に、隠れてしまいそうな疑問を起点に真相を推理していく大刀洗もまた辛そうです。「恋累心中」と「ナイフを失われた思い出の中に」は被害者・被疑者が幼児や若者だけにやりきれなさも大きい。
推理の道筋も興味深いですが、大刀洗というキャラクター、背景の現代自体が訴えかけてくるところも大きく、ミステリーでありながら、そこからはみ出した小説として、充実した読後感を与えてくれました。
真実の10メートル手前 Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前より
4488027563
No.72
(4pt)

綱渡りの成功例については、、、

面白く読ませていただきました
ただ最後の「綱渡りの成功例」については書き下ろしなんですね、ページが足りないからささっと書いた感が否めません。
ここからネタバレですが
コーンフレーク食べるのに牛乳は別になくたってよくない⁈
ミルクボーイが言うように牛乳入れたら栄養バランスが正五角形になるかもしれんけど!
その為にわざわざ隣の家に冷蔵庫借りに行くとか笑
これだけ納得行かないので星4つ
真実の10メートル手前 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前 (創元推理文庫)より
4488451098
No.71
(4pt)

綱渡りの成功例については、、、

面白く読ませていただきました
ただ最後の「綱渡りの成功例」については書き下ろしなんですね、ページが足りないからささっと書いた感が否めません。
ここからネタバレですが
コーンフレーク食べるのに牛乳は別になくたってよくない⁈
ミルクボーイが言うように牛乳入れたら栄養バランスが正五角形になるかもしれんけど!
その為にわざわざ隣の家に冷蔵庫借りに行くとか笑
これだけ納得行かないので星4つ
真実の10メートル手前 Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前より
4488027563
No.70
(5pt)

楽しめる作品でした。

太刀洗万智シリーズの最終巻で、「さようなら妖精」のマーヤさんの兄が登場するなど、以前の作品との関連もあり、楽しめる作品でした。太刀洗女史の強引すぎる?推理に少し反発も感じましたが、面白い作品に仕上がっています。
真実の10メートル手前 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前 (創元推理文庫)より
4488451098
No.69
(5pt)

楽しめる作品でした。

太刀洗万智シリーズの最終巻で、「さようなら妖精」のマーヤさんの兄が登場するなど、以前の作品との関連もあり、楽しめる作品でした。太刀洗女史の強引すぎる?推理に少し反発も感じましたが、面白い作品に仕上がっています。
真実の10メートル手前 Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前より
4488027563
No.68
(5pt)

オモシロイ!

短編集だったので、少し読みにくさはありましたが、主人公が変わらないので、とても面白かった。
真実の10メートル手前 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前 (創元推理文庫)より
4488451098
No.67
(5pt)

オモシロイ!

短編集だったので、少し読みにくさはありましたが、主人公が変わらないので、とても面白かった。
真実の10メートル手前 Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前より
4488027563
No.66
(1pt)

米澤さんの悪いところが出た

米澤さんの本は当たりはずれがあって、あるていど評価をみてからネタバレをみないで買うのだが、これは外れ。別の本の楽屋落ちらしいが、そもそもエンターテイメントとしての文章の質が低い。電気製品のマニュアルのような文章。やはりネタが奇抜な方が似合ってる作者である。
真実の10メートル手前 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前 (創元推理文庫)より
4488451098
No.65
(1pt)

米澤さんの悪いところが出た

米澤さんの本は当たりはずれがあって、あるていど評価をみてからネタバレをみないで買うのだが、これは外れ。別の本の楽屋落ちらしいが、そもそもエンターテイメントとしての文章の質が低い。電気製品のマニュアルのような文章。やはりネタが奇抜な方が似合ってる作者である。
真実の10メートル手前 Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前より
4488027563
No.64
(1pt)

一見さんは要注意

これってシリーズものなんですよね、一応。本作の主人公は著者の過去作にも登場してるらしいです。私はこれが初の米澤穂信作品なんですが…

 この主人公、何を考えてるのかさっぱり分かりません。過去作を読んでれば分かるんでしょうか?心情の描写がないんだよね。だから探偵気取りの鼻持ちならないカマトト女、としか思えない。要は魅力がないんですな。

 加えて文章も読みにくいです。特に会話文は、はっきり言って下手くそ。スッカスカの内容で、ページを水増ししてるのかと思ってしまう。

 なので、文章の稚拙さと、主題のクソ真面目さがミスマッチで白けてしまいます。正義感ぶってる頭の悪いコメンテーター、って感じ。

 謎解きも強引だし、大したことないです。横山秀夫の短編とか良く出来てるでしょ?それと比べると月とスッポンかなあ。

 これでこのミス3位とはね。…ガッカリ。
真実の10メートル手前 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前 (創元推理文庫)より
4488451098
No.63
(1pt)

一見さんは要注意

これってシリーズものなんですよね、一応。本作の主人公は著者の過去作にも登場してるらしいです。私はこれが初の米澤穂信作品なんですが…

 この主人公、何を考えてるのかさっぱり分かりません。過去作を読んでれば分かるんでしょうか?心情の描写がないんだよね。だから探偵気取りの鼻持ちならないカマトト女、としか思えない。要は魅力がないんですな。

 加えて文章も読みにくいです。特に会話文は、はっきり言って下手くそ。スッカスカの内容で、ページを水増ししてるのかと思ってしまう。

 なので、文章の稚拙さと、主題のクソ真面目さがミスマッチで白けてしまいます。正義感ぶってる頭の悪いコメンテーター、って感じ。

 謎解きも強引だし、大したことないです。横山秀夫の短編とか良く出来てるでしょ?それと比べると月とスッポンかなあ。

 これでこのミス3位とはね。…ガッカリ。
真実の10メートル手前 Amazon書評・レビュー: 真実の10メートル手前より
4488027563