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おとり捜査官
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【この小説が収録されている参考書籍】
おとり捜査官の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.73pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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多重人格者のひとりの人格が誘拐事件を起こしていると思われるのだが、そのままじゃミステリーにならないので、きっとトリックがあるはずだと普通考える。ところがそのトリックがどうにも陳腐なのだ。山田正紀はSFの分野で評価されているらしいし、解説でもこの本を褒めているのだが、まああんまり当てにならないんだなあ。がっかりした。 | ||||
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あちこちで褒められていたので、期待を持って読んでみました。 内容的には、まあまあだったかな? どんでん返しもあるし。 でも、電車内で痴漢にあって、恥ずかしさに物も言えずにすくむだけ……って、いつの時代の話? まるまる太ったおばさんが髪結いの亭主を養っている「○○美容室」が駅のすぐ近くにあるって、どんな昭和な街? ヒロインの「生まれながらに男につけ回される体質」って、結局男性の願望の裏返しでしょ? ってことで、万事につけて「男目線」が気になり、2巻目を読む気はうせました。 | ||||
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