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銀翼のイカロス
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銀翼のイカロスの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全498件 361~380 19/25ページ
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| 流石の倍返し。読者のうっぷんや怒りをバーチャルにぶつけてくれる。モデルは誰もが分かるあの某巨大航空会社だが、そこの債権放棄について、政治家との駆け引きやタスクフォースとの争いが面白い。 | ||||
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| 一連の半沢シリーズで一番つまらなかった。今回半沢さん何にもしてないやん。 か細いチャンスをたぐり寄せて逆転する半沢さんはここには居ない。 敵陣営と通じてる人物は元同級生。幼なじみの知り合い、またかよ。 突如現れる何でも出来るスーパーキャラ富岡部長が仲間になって極秘情報ゲット。 どうしてこれほど、安っぽい物語になっちゃったんだろ? 前三作との違いは、これがドラマの大ヒット後に連載終了したってこと。 もう筆者がドラマ化を既定路線として執筆してるのが有り有り。 単純化してドラマ制作をやりやすく気を遣ったかもう単純にネタ切れなのか? 頭取の描写が多かったが、もうこれは中野渡と言う人物を描くと言うより 北大路欣也という役者のイメージをそのまま引っ張ってきてるだけじゃん。 富岡部長は泉谷しげる辺りをイメージして書いたんじゃねーの? ドラマで大人気の黒崎は今作のドラマ化でも必要かと無理矢理 持って来ただけでしょ? 万事、執筆者がドラマ化をイメージしながら書いてるから大雑把な作品に 成ってしまった駄作です。 | ||||
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| 毎回このシリーズは読み出すと止まらない! 一気に読んでしまいました。 | ||||
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| 金融検査の臨場感はすごいです。私も元銀行で金融検査の窓口をやっていたので思い出しました。 スタンドプレーをする無能な政治家と根性の曲がった弁護士を糾弾しているストーリーは見事です。 | ||||
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| 氏の作品は中小企業の題材が多いイメージでしたが 前作から金額や規模も大きくなって よくある小説になりましたね ちょっと残念です | ||||
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| いつもながらの高いエンターテイメントで楽しみました。中野渡頭取がよかったです。 | ||||
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| 池井戸さんの書籍は時々読ませていただいております。テンポが良いのでストレスを感じず読むことができます。行政についてはもう少し深いところで物事が動いているようなので、その辺も書いていただけるとよりおもしろいかと思います。 | ||||
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| いつも通りの半沢直樹でマンネリだが、それがいいという読者にはそこそこ面白いのでは。 ただ悪役にそれほどの悪さがないので、最後の幕切れ(頭取の決断)が次への布石と思えば、次回作に期待させる 作品であろう。 | ||||
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| 期待を裏切らない面白さですね。前作とはまた違った良さがあります。(個人的には『ロスジェネ』の方が断然に好きですが!) ただ、ちょっとスケールがデカくなり過ぎたかな?と(笑)。プロットは嫌いじゃないんですが、「一人のバンカーを描いた物語り」としては 広げ過ぎな感じもしました。「半沢、ココまで強いの?」ってな雰囲気のちょっとした違和感。 加えて、今回は後半に登場する1名以外、あまり魅力的な脇役が居なかった。(その点、ロスジェネは半沢の周りの人間描写が面白かった!) 次回作があるかどうかは分かりませんが、次回は『ロスジェネ』的な”銀行を舞台にした大逆転なストーリー”を希望します。 どちらも早く映像化してほしいですね! | ||||
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| 待ちに待った半澤直樹シリーズの最新作!!今回も痛快な面白さであっという間に読んでしまいました。 オススメです。 | ||||
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| 前作と同じように面白く読めましたが、人のつながりが小学校の同級生だったとか、その時の恨みとかなんか既視感があり、話の論理もちょっと最初に読んでいた頃よりは設定が単調では??とも思える所もチラホラありました。 | ||||
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| 「銀翼のイカロス」はJAL 再生のための序曲か?それ以上でも、それ以下のなにものもない。 JAL の方々との交流が少なく、本当の意味のバンカーとして支援とはこんなものか?銀行内部の トラブル解決が直接支援には繋がらないと思うが、他の読者も書いているが中野渡頭取の銀行 思う心が立派。半沢の未来の姿か? この再生の最後まで池井戸氏には執筆をお願いしたい。 | ||||
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| 今回は航空会社の再生問題に取り組んでいるうちに、 政治家と銀行の癒着が発覚してきて、われらが半沢直樹 がどう決着をつけるかが見所であった。 流行り過ぎた「倍返し」という言葉も一度出てくるだけで あるが、頭取の重い決断と心情の吐露。こういう人間的に も素晴らしい上司の下で働きたいものだ、と思った。 | ||||
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| あの半澤が銀行の腐敗と政界の悪を突き止め、ザクリと切るのが爽快。 | ||||
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| 予約し購入していたのですが、読む本が大量にありホンの 数日前に読みました。 余りの面白さに、1日で読了してしまいましたねぇ。 今回の敵は、民間人ではなく国家権力者。 でも、我等の半沢にはそんな事は関係ない。 何時もの半沢節がこれでもかと言うくらいに唸ります、そして 人気の黒崎も再登場し、憎まれ口を叩きながらも間接的に半沢に 加勢する粋な側面も今回は見せてくれて最高の話になっています。 今の腐った日本政治に一石を投じた池井戸氏の皮肉めいた息つく暇のない スピーディーな説得力のあるストーリー展開と半沢のヒーロー的な側面が一番 表れた作品となっています。 勧善懲悪物としてパターン化はセオリーですが、この半沢シリーズでもそろそろ 見え隠れし出したのは感じました。 しかし、それでもいいんです。 半沢シリーズは、読んだ後(原作本)、観た後(ドラマ)スカッとすればいいんであって、 近年普通の人間がヒーローになった例は半沢意外に思い浮かびません。 日頃、不満やストレスを抱える社会人が半沢に共感する事で心のオアシスになる のなら原作者にとって物書き冥利に尽きるんじゃないでしょうか。 来年辺りには機が熟すでしょうから、ロスジェネは映画でイカロスはTVドラマ化で決まりで しょう。 本当に面白いし、スラスラ〜っと読めます、超お勧め。 | ||||
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| ・・・聞くに堪えないオネエ言葉で、いまや黒崎の代名詞といってもいいほどだ。(第三章 冒頭より) 金融庁の黒崎が帰ってきた。ズバズバのオネエ言葉で。ドラマから小説に手を出した私にとってはとても楽しい設定で大好きである。 | ||||
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| ロスジェネの逆襲では、見事なまでに鮮やかな栄転劇でした。それから続編が出るのを楽しみにしていました。 購入後、またも直ぐに読破してしまいました。やはり、半沢直樹の根底にあるのは、仕事はお客のため、世の中のため、決して自分のためだけに仕事をするようになってはならい!という、ブレない強い信念です。 今回も半沢節は健在でした。また、中野渡頭取のバンカーとしての矜恃を垣間見ることができる作品でもあります。 是非、初めての方でも、シリーズを読んでいる方にもオススメの作品です! | ||||
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| 私事で恐縮ですが、私は本が大の苦手です。次の行を見失ったり、文章が理解できず何度も同じ文を読み返すこともあり、終いには嫌になって途中で読むのを止めてしまいます。そんな私が、 書店で本を探していた時、間違って文庫ジャンルの階にいってしまい、積まれていたこの本が目に入りました。「ん?半沢の最新作?」「そういえばドラマは面白かったなー、最新作ってどんなんだろう。」と、数ページ読んでみました。そしたら数ページでは止まりませんでした。 一度本を置きその場を立ち去ろうとしましたが、1つの書棚を一周してまた本のところに戻ってしまい、そして本を取りレジへ・・・。 こんなことは生まれて初めてです。平日の合間の時間で3日弱で読んだのも初めてです。それだけ、この本には引き込まれたというか、吸い込まれました。その一躍を担ったのはやはりドラマの影響もあります。文章がまるでドラマの時のセルフのように見え、映像が鮮明に、強烈に出てくるのです。本当にすごい。 最後のシーンでは涙がボロボロ出てきました。 ドラマが好きだった人には、是非読んでみてもらいたい本です。 | ||||
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| このシリーズよく売れているようで手に取ったが、スピード感があり一気に読ませる。一言で云えば乾いている。 色恋沙汰が無い。政府系金融機関の部次長として女性が一人登場するが女っ気は一切表現されていない。もう一人の所管の女性大臣は、ダメの見本である。 それでも、メリハリを感じ取れるのは、世の中が本音の処ウラミ・ツラミで動いているという通奏低音が効いているからだろう。 銀行員として生き残れるのは、学歴でなく知恵であるという印象的な言葉も出て来る。これは、どの世界でもほぼ同じであろう。 ノンキャリアの金融庁検査官というのも登場する。 不運な育ちでおネエ言葉の陰険で嘗め回すような執拗さを持っている。キャリアは、巧く使っているつもりであろうが、国家公務員が嫌われる原因の一つである。ルサンチマンの塊りのようなものは、誰も見たくないのである。 現状、これを避けることは出来ないので通常、飲ませ・食わせ・威張らせで対処する。 弁護士・公認会計士の乃原という整理屋も重要なキャラクターである。その汚れぶりは、この小説に強烈なアクセントを付けている。 銀行は、マスコミから貸し渋り・貸し剥がしのキャッチフレーズで随分と叩かれた。 この物語は他方、優れたバンカー達の社会的使命・誇りも描いている。 そして、時の政権が威張り散らすのみで何の能力も持ってなく無責任だったことが活写されている。 著者が次のストーリーとしてマスコミ、特に大手新聞社を取り上げればヒットするだろうと思う。 安全地帯からのお説教、売らんかなのプロパガンダ・ポジショントークは、もう既に飽きられ信用も失っている。 宝の山ではないだろうか。 | ||||
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| やはり、面白かった。いつも通りの最後のどんでん返しでした。読みごたえあり。 | ||||
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