■スポンサードリンク
銀翼のイカロス
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
銀翼のイカロスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.35pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全493件 241~260 13/25ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
パワーインフレ寸前のような気がします。 シリーズを続けるためだけに敵(この本の場合,シチュエーションかな)を用意するのは止めましょう。 敵は,だんだん強くならなければいけないのですか? これは,エンターテイメントの宿命ですかね…。 多くの方が,面白い小説を読むためではなく,「半沢直樹」がなんかするのを見るために読み始めた気がします。 水戸黄門と同じです。 だから,多分,この小説若い人あんまり読んでないでしょう。 私は,好きな作家が,作風が思いっきり変わるの好きです。 新しい挑戦をしてくれたことに,感動します。 同じ展開を二度と書かない作者が好きです。 池井戸氏も,このシリーズ以外好きです。 このシリーズも,全員主人公を変えて書けば,売れなかったかもしれないけど,作者の作家生命は伸びたかも。 今後,どれくらい長くこの作風を維持できるんでしょうか。 出版界って,マーケティングのために作家の才能潰してる面もあると思う。 でも,それは仕方がないことなのかも。売れないと,書けないし。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
良かった。 陰謀や、隠蔽。 全ては、倍返しで報いを受ける 寂しさと後味のよさ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どこかのCMではありませんが、困っちゃうじゃない。です。 次作の出るのが待ちきれないじゃないですか。 半沢直樹シリーズの第四弾。 銀翼とは、飛行機のこと。イカロスの意味はちょっとどうかかるのか 判然としませんが、飛べなくなったイカロスのこと? とりあえず、政権交代の際に、問題になった航空会社の再建問題で、 現実には債権放棄になった事件を、物語にした。普通は審査部で議論 する、その内容をなぜか頭取指名で半沢が担当に。 審査部の責任を、問われる半沢、タスクフォースなる債権放棄から 再建を企画する白井大臣率いる再建計画グループの乃原。 金融庁の絡みも交え、ことは大きく政治スキャンダルへ。 中野渡頭取と、半沢、内藤部長の下した判断に驚愕。 そもそも、諸刃の刃を、切り札にするネゴシエイターというのも、ちょっと 難しく、白井大臣のとった行動にも疑問がもたれるのですが、とにかく、 ハラハラドキドキ。 中野渡頭取も、かつての半沢の上司も、内藤部長も、半沢も、カッコいい。 これまた100点の二乗。 ところで、この政治ネタ、私の地方のことみたいに聞こえますが、一体、 同じような話がどこにでもあるんでしょうか。 川底を買いあさって、売りつけた政治家がいるとは、結構有名ですが。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
リアリティというよりも 喜劇に近いのかな 爽快感よりも、日本の国としての悲劇を想像してしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
池井戸さんの作品は、「鉄の骨」「下町ロケット」しか読んでいなかったので、初めての「半沢もの」でした。安心して予定調和のすっきり感に向かって読めるし、ページをめくる手も止まらないのですが、「鉄の骨」や「下町ロケット」に比べて、どこか物足りない感じがしました。もしかしたら、実際の「JAL」関連の出来事を、スキャンダラスに作り上げた感じが、逆に、現実感を奪ったということなのでしょうか。安っぽいタブロイド判に、興味本位と読者の歓心をひくために、掲載されたドキュメンタリーのような感じでしょうか。それでも、もちろん、面白くはあったのだけれど、人間造形も、ステロタイプだったかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
銀行と政治の話ばかりで、航空業界のことをもっと掘り下げて欲しかったです。書類の隠蔽と発見ってもうパターンになってないですか?栗焼酎美味しそう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
経営破綻したJALをモデルにした帝国航空の再建をめぐるシリーズ第四弾。 今回は銀行内部の軋轢、金融庁とのバトルに加えて、霞ヶ関の政治家と企業再建のタスクフォースなど、それぞれの面子をかけた駆け引きや脅迫など、読みどころ満載だった。特に、半沢がタスクフォースチームを追い詰める場面は痛快だった。 それに加えて、今回は銀行の信用と行内緩和という問題が改めてクローズアップされていた。中野渡の頭取として、一バンカーとしての矜持がしっかりと描かれていた。 「物事の是非は、決断したときに決まるものではない。評価が定まるのは、常に後になってからだ。もしかしたら、間違っているかも知れない。だからこそ、いま自分が正しいと信じる選択をしなければならないと私は思う。決して後悔しないために。」 中野渡頭取の熱い思いが十分に伝わってきた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
時間を忘れて読み入ってしまいました。是非みなさんも読んでください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
半沢直樹シリーズ第4弾。期待に違わぬ面白さ。 個人的には、企業小説といえば長らく高杉良のノンフィクション的世界を好んで読んで来たが、池井戸潤のそれはフィクションでありながらも実社会さながらの人間模様が繰り広げられ、これまた魅せられる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
闘う相手や扱う金額が段々大きくなってきた。 これはもう、半沢が頭取になるまで頑張ってもらうしかない、て感じですね。 というわけで今回も安心して楽しめた。 ただ次回から重要キャストが退場してしまうのが残念ですが… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あっはっはっ……。ストーリーに直接関係ないところで大いに溜飲を下げましたで〜〜。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「イカロス」 という言葉から航空会社の裏事情をたっぷり盛り込んだ話だと期待していたら、 平成の徳政令の話だった・・・・・・。ちょっと肩透かし。 それぞれの立場の人間が我田引水で、片翼が傾いて墜落寸前の航空会社をひっぱり合っている。 そんなどろどろした巨大な事案を、債権放棄の件だけで終わっているのがもったいない。 経営不振に陥った航空会社が冒してきた過ちは、政治家たちのそれとどっこいどっこいのはずで、 彼らだけを悪者としてピントを合わせるのは片手落ちではないだろうか。 白か黒かを決定づけるのが最大の魅力である半沢シリーズだが、 この社会的な大事件を、そのシンプルなフォーマットでひとくくりにするのは危険だと思う。 鳥の羽の蝋が溶けると父から注意されていたにもかかわらず、 太陽に近づき、失墜したイカロス。 せっかく粋なタイトルがつけられているのだから、航空会社の暴走ぶりにも大いに紙面を割いて欲しかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
普通、上手くいきすぎ、本当の銀行の内部状況ほそうだろうと思うし、政治絡みは確かにあるだろう。そこの描写は良かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
タイトルから想像してたストーリーとはちょっと方向性が違ったけど、十分に楽しめました。 JALと思しき航空会社がモデルになっているだけに、さぞや再建を邪魔するステークホルダーとの 複雑怪奇な暗闘が舞台になるかと期待したが、やはりそこは「沈まぬ太陽」ではなく半沢直樹であった。 基本はやはり銀行内部の問題と隠蔽にどう立ち向かうかというのがメインストーリー。 中盤から後半にかけての怒涛の展開は「流石」という感じ。 でも少し残念だったのは、敵役が実在の人がイメージできるだけに、あまりの無能さがさすがに ちょっとコミカルに感じてしまったこと、そして銀行全体がピンチとなる場面はあったけど 半沢自身は頭取のお墨付きを得ながら戦っているので、個人的に追い込まれる場面がほとんど無かったこと、 だろうか。 次回作では上司に護られず孤軍奮闘する半沢の姿を是非見たいものです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
池井戸作品はドレも楽しみ。一気に読ませて頂きました。もう次の候補も選んでいますが | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
昨年の夏、メガバンクの銀行を舞台にバブル期入行であるミドル層の銀行員の活躍を描いて平成以降の民放テレビドラマ史上第1位の視聴率 (最終話は関東で42.2%、関西で45.5%)を記録し、社会現象にもなった大ヒットドラマ『』! 前作『』から東京中央銀行本社営業第二部に返り咲いた半沢直樹の活躍を描いた第4弾! 今回は破綻申請の帝国航空の再建担当を任された半沢だが、折りしも政権交代により帝国航空の経営再建が白紙に戻され、新政権による国土交通大臣である白井亜希子の特命により立ち上げた再生タスクフォースと半沢たちとの帝国航空の未来をかけた全面戦争ともいえる展開を描いた物語だ。 今回の最大の特徴は、半沢シリーズにして最大の敵ともいえる「国家権力」という名の強敵にどう半沢が立ち向かって行くのかが興味をそそられるところである。己の私利私欲のために理不尽なまでに権力をふりかざす国交大臣・白井亜希子と再生タスクフォースの担当を任された横柄なやり手の豪腕弁護士・乃原正太、その背後に控える黒幕的存在である新政党の大物代議士・箕部啓治、といったまさに強大な悪の枢軸ともいえる鉄壁の布陣にこれまでは社内レベルの強敵に立ち向かっていた半沢が国家権力を相手に自身の貫き通してきたスタンスが通用するのかが見ものであったが、結論からいってこれまで同様、今回も痛快で面白かった。 基本は少年漫画と変わらないスタンスで描かれているので今回もさまざまな人物が登場するなかで読み進めていくうちに善玉(半沢側)と悪玉(敵側)の二極化に別れて整理されていくので読みやすい。 対照的なのは前作『ロスジェネの逆襲』では半沢の部下である森山雅弘(マサ)と東京スパイラル社長・瀬名洋介(ヨースケ)が幼なじみで久々の再会により旧交を温める描写がよかったが、今回は物語の本質において重要な役割を果たす債権管理担当常務の紀本平八と再生タスクフォースの担当の豪腕弁護士・乃原正太が幼なじみという設定だが前者と違ってあまりにも嬉しくない再会(特に紀本常務にとっては)となっているのが印象的でした。 また、ドラマファンにとって嬉しいのは氏の当たり役ともなった金融庁のオネエ敏腕検査官・黒崎駿一が再登場しており、表向きは敵側から放たれた刺客として半沢と再び対峙するが実は間接ながら半沢を手助け(アシスト)している立場にあるというのもファンにとっては嬉しい心憎い演出である(ドラマでの片岡氏の怪演ぶりに惚れ込んだ池井戸氏が当初予定になかった黒崎を再登場させた経緯があったそうだ)。 今回も半沢が主張を曲げずに正攻法で相手を論破して打ち負かしていく姿は痛快で心地イイものがあったが、本作のもうひとりの主役ともいえる中野渡頭取が印象的でした。中野渡頭取は常に公明正大の立場でありながら、銀行や組織の事を常に念頭に置いて正しい答えを導き出そうとする姿勢や何よりも中野渡頭取の魅力は物語上での敵側に対しても自分の考えを押し付けずにきちんと諭して相手を促す姿勢(前作の『ロスジェネ』の大岡裁き的な発言についても相手側も納得せざるを得ない極めて正当な主張をした中野渡頭取は本当の大人だ!)には好感が持てたし、組織のトップである人が最後にきちんとまとめてくれるからこそ読者である我々にもどこか安心感を与えてくれるのだ。 ある意味、半沢のよき理解者であり後ろ盾でもある中野渡頭取こそ半沢の未来像を描いた人物であっただけに中野渡が最後に取った行動は私にとっても読者にとっても残念の一言に尽きるだろう。私的には『』での鮫島のよき理解者である上司の桃井課長に起こった結末と同じくらいショッキングでした。 本作で半沢シリーズのひとつの節目を迎えたといっても過言ではないかもしれないが、これからも半沢が上に上り詰めていくためにもあらゆる難関を乗り越えてほしいし、最終的には『』シリーズのようにドンドン出世してバンカーとしての半沢の活躍を見続けたい。 そのためにも前作『ロスジェネの逆襲』と本作『銀翼のイカロス』のドラマ化を実現してほしいし、金融庁の黒崎検査官や半沢の仇敵である大和田常務といったかつてドラマを盛り立てた登場人物たちの再登場も是非とも願いたいものだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
昨年の夏、メガバンクの銀行を舞台にバブル期入行であるミドル層の銀行員の活躍を描いて平成以降の民放テレビドラマ史上第1位の視聴率 (最終話は関東で42.2%、関西で45.5%)を記録し、社会現象にもなった大ヒットドラマ『半沢直樹』! 前作『ロスジェネの逆襲』から東京中央銀行本社営業第二部に返り咲いた半沢直樹の活躍を描いた第4弾! 今回は破綻申請の帝国航空の再建担当を任された半沢だが、折りしも政権交代により帝国航空の経営再建が白紙に戻され、新政権による国土交通大臣である白井亜希子の特命により立ち上げた再生タスクフォースと半沢たちとの帝国航空の未来をかけた全面戦争ともいえる展開を描いた物語だ。 今回の最大の特徴は、半沢シリーズにして最大の敵ともいえる「国家権力」という名の強敵にどう半沢が立ち向かって行くのかが興味をそそられるところである。己の私利私欲のために理不尽なまでに権力をふりかざす国交大臣・白井亜希子と再生タスクフォースの担当を任された横柄なやり手の豪腕弁護士・乃原正太、その背後に控える黒幕的存在である新政党の大物代議士・箕部啓治、といったまさに強大な悪の枢軸ともいえる鉄壁の布陣にこれまでは社内レベルの強敵に立ち向かっていた半沢が国家権力を相手に自身の貫き通してきたスタンスが通用するのかが見ものであったが、結論からいってこれまで同様、今回も痛快で面白かった。 基本は少年漫画と変わらないスタンスで描かれているので今回もさまざまな人物が登場するなかで読み進めていくうちに善玉(半沢側)と悪玉(敵側)の二極化に別れて整理されていくので読みやすい。 対照的なのは前作『ロスジェネの逆襲』では半沢の部下である森山雅弘(マサ)と東京スパイラル社長・瀬名洋介(ヨースケ)が幼なじみで久々の再会により旧交を温める描写がよかったが、今回は物語の本質において重要な役割を果たす債権管理担当常務の紀本平八と再生タスクフォースの担当の豪腕弁護士・乃原正太が幼なじみという設定だが前者と違ってあまりにも嬉しくない再会(特に紀本常務にとっては)となっているのが印象的でした。 また、ドラマファンにとって嬉しいのは片岡愛之助氏の当たり役ともなった金融庁のオネエ敏腕検査官・黒崎駿一が再登場しており、表向きは敵側から放たれた刺客として半沢と再び対峙するが実は間接ながら半沢を手助け(アシスト)している立場にあるというのもファンにとっては嬉しい心憎い演出である(ドラマでの片岡氏の怪演ぶりに惚れ込んだ池井戸氏が当初予定になかった黒崎を再登場させた経緯があったそうだ)。 今回も半沢が主張を曲げずに正攻法で相手を論破して打ち負かしていく姿は痛快で心地イイものがあったが、本作のもうひとりの主役ともいえる中野渡頭取が印象的でした。中野渡頭取は常に公明正大の立場でありながら、銀行や組織の事を常に念頭に置いて正しい答えを導き出そうとする姿勢や何よりも中野渡頭取の魅力は物語上での敵側に対しても自分の考えを押し付けずにきちんと諭して相手を促す姿勢(前作の『ロスジェネ』の大岡裁き的な発言についても相手側も納得せざるを得ない極めて正当な主張をした中野渡頭取は本当の大人だ!)には好感が持てたし、組織のトップである人が最後にきちんとまとめてくれるからこそ読者である我々にもどこか安心感を与えてくれるのだ。 ある意味、半沢のよき理解者であり後ろ盾でもある中野渡頭取こそ半沢の未来像を描いた人物であっただけに中野渡が最後に取った行動は私にとっても読者にとっても残念の一言に尽きるだろう。私的には『新宿鮫 絆回廊』での鮫島のよき理解者である上司の桃井課長に起こった結末と同じくらいショッキングでした。 本作で半沢シリーズのひとつの節目を迎えたといっても過言ではないかもしれないが、これからも半沢が上に上り詰めていくためにもあらゆる難関を乗り越えてほしいし、最終的には『島耕作』シリーズのようにドンドン出世してバンカーとしての半沢の活躍を見続けたい。 そのためにも前作『ロスジェネの逆襲』と本作『銀翼のイカロス』のドラマ化を実現してほしいし、金融庁の黒崎検査官や半沢の仇敵である大和田常務といったかつてドラマを盛り立てた登場人物たちの再登場も是非とも願いたいものだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待通りの速い展開で一気に読んだが、欲を言えば二転三転の緊迫感が不足? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
半沢直樹の冷静、沈着さ行動力、部下の裁量を見抜く力。都銀の人材としてはもったいない新進政治家として日本国を動かす力になって頂きたいところ。普通のサラリーマンは保身に走るところ正義を理論的に示すあたり感動もんです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
表題の通りである。 これまでの半沢直樹シリーズでは、半沢直樹が主役となり、 様々な権謀術数渦巻く中、最終的に逆転して倍返しをしてきた。 まさにエンタメの鑑であるが、今作、それを期待するとガッカリするだろう。 半沢はただピーチクパーチク煽っただけである。お手上げ状態となった彼は、格好悪い。 実際に倍返しをして、格好がいいのは、頭取である。 これで史上最大の倍返しと言われてもスッとしない。 フィクションであるにしても、いやフィクションなのだから。 最高のエンタメを求めた自分には物足りないものとなった。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!