(短編集)

暗い宿

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評判

暗い宿の評価:

4.07/5点 レビュー 29件。 B ランク

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平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(4pt)

「暗い宿」を読んで

真夏の暑い日に発売された、旅行に行きたくても行けない人たちや、ちょっと不思議で不気味な夜を楽しみたい方に読んでもらいたい本です。 今回は国名シリーズでお馴染みの推理作家、有栖川有栖と犯罪学者、火村英生が様々なホテル、旅館、あばら家etc…で起こったちょっと奇怪で妖しいギミックの謎を解いていきます。推理的な部分では「異形の客」がオススメです。他にもアリスや火村のちょっとした意外性に驚かされる事もしばしば(笑)ストーリー的にも楽しめる作品で著者、有栖川先生の作風がよく出ている作品だと思われます。
暗い宿 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 暗い宿 (角川文庫)より
4041913071
No.1
(4pt)

<宿>を舞台に、推理作家・有栖川有栖が4つの難事件に挑む!

 本書はそれぞれに異なる宿で起こる事件を題材とした4つの物語からなる短編ミステリー。推理作家で旅先案内人でもある有栖川有栖と犯罪学者である火村英生が、共に難事件を推理している物語。表題作「暗い宿」では、何気なく立ち寄った旅館で有栖川が夜中に聞いた物音。数日後にこの旅館の下から白骨遺体が発見され、その事件を推理していく過程が描かれています。それぞれに旅館であったりホテルであったりと、場所も宿も違い、それぞれの事件も異なるものばかりですが、宿を舞台に中々面白い事件が描かれます。もう少し事件内容に凝ったミステリーであれば良かったと思える点こそあるものの、それぞれの短編で起承転結がしっかりとまとめられており、読みやすいミステリーでした。
暗い宿 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 暗い宿 (角川文庫)より
4041913071