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キドリントンから消えた娘
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【この小説が収録されている参考書籍】
キドリントンから消えた娘の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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最初はいい感じだった。 これから行くほど面白くないです。 | ||||
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何十年もミステリ小説と言われているものを読んでいるが、読後でこんなにつまらないと思った話は記憶にない。妄想激しい中年の刑事が失敗を繰り返し、不法侵入までやらかし、果ては犯人にしてやられるという何が面白いんだこれと思った。犯人にある種のしてやったりといった爽快感があれば、主人公はトリックスターという位置付けもありかと思うが、そのように感じることもない。 章も細かく切りすぎだし、相棒の刑事の存在意義も今ひとつはっきりしない。コリン デクスターはかなり昔読んでみたいと思っていたが、なかなか手が出ず、最近ようやく読む機会があったので本書を手に取ったのだが、時間の無駄だった。他の作品を読むことをお薦めする。 | ||||
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長い推理を引っ張るのに結論が? | ||||
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最初は手に汗握るスリリングな展開だが、終わりに近づくにつれ、スリルがなくなり、竜頭蛇尾の見本。やたら探偵の個人的描写にページを割くのは、そのごまかし。 | ||||
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