涼宮ハルヒの憂鬱

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評判

涼宮ハルヒの憂鬱の評価:

4.21/5点 レビュー 282件。 B ランク

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平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全298件 1〜20 1/15ページ
No.298
(3pt)

中学時代の思い出

中学生の頃、釘付けになって観ていたアニメでした。
あれから時間が経って、今は小説で当時を懐かしんでいます。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.297
(5pt)

想像を超えるファンタジー!

「ビミョーに非日常系学園ストーリー!」と書いている通り有り得ないような話が淡々と書かれていて、とても引き込まれました。まわりに現れる人物、主人公のハルヒが何故キョンに集まるのか不思議で仕方がありませんでした‼︎
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.296
(5pt)

2023年に読んだとしても尖っている

この小説は物語の定番を否定する
①主人公にとことん人間味がない
 主人公には悩みもなければ目標もない。ただ周りのキャラクターやることに巻き込まれているどこまでも「受動的」なキャラクター。なぜそうなのかということ、物語においてこの主人公は「純粋な視点」として存在するため。ババ抜きに喩えるなら、普通の物語の主人公はプレイヤーとして参加して、読者は主人公の手札を見て負けそうになったり勝ちそうになったりを楽しむ。だがこの本の面白さはババ抜きで参加するプレイヤーを追体験することではなく、テレビで放映されているような芸能人がババ抜きをしているそのリアクションを楽しむことであり、神の視点に立つこと。そのため主人公はプレイヤーではなくカメラマンとして存在している。そして主人公はアナウンサーでもあり、時折癖のある実況をして読者を楽しませる。
 だがこれが無理だという人は絶対にいる。他人がババ抜きしてるのを見てなにが楽しいのだという人もいれば、このアナウンサーの喋り口調がムカつくという具合に。

②厳密には1つの長編ではなく、3つの短編が合体した作品
普通の物語では主人公一人に対しガイド役が一人なのだが、この作品は三人のガイド役がいる。ガイド役というのは物語のなかで誰よりも情報を持っていて、主人公を手助けしてくれる。そのガイド役が三人いるということは、普通の物語なら一回で済むことを三回やることになる。具体的には、主人公の前にガイド役が現れて突拍子もないこと言う→だが主人公はそんなバカなことがあるかと信じない→しかしガイド役の話を信じる他ない出来事が起きる→主人公はガイド役の言うことを信じて困難に立ち向かう。
 これら三つを涼宮ハルヒという少女が持つ設定によって無理矢理束ねている。だが三つあるストリーラインのなかで物語を成立するために必要不可欠なのは一つだけであり、他の二つはなくても話を成り立たせることができる。そのため冗長であるという意見はその通り。

③全ての登場人物の目的が「現状維持」、小説というより設定集
 登場人物のほとんどは「現状維持」を目的としているため、謎を解いたり、敵と戦ったりとかをしない。それなのに300pをどうやって持たせているのかというと「設定」である。描写ではなく「設定」を他の小説の何倍も入れることによってページを持たせている。というか設定だけでできている本と言っても過言ではない。三人のガイド役が出てきて、それぞれ面白い設定を話してくれるのだが、そこから物語が始まったりはしない。なぜかというと、そこで物語を始めてしまうと他のガイド役が出てくる隙間がなくなってしまうため、異世界に転生したり、謎の組織に狙われたりはしない。ガイド役たちは主人公をそういった物語に巻き込むことはせず、ただ面白い小話をするだけに終始する。

④結末が予想できない。
 なぜなら物語が始まらないから。密室で人が死んで始まった物語の最後は「誰が、どうやって殺したのか」を明らかにすること、お宝求めて主人公が海に出る物語の最後なら「主人公はお宝を手に入れるのかどうか」を明らかにすること。物語というのは始まった瞬間に終わりがおおよそ決まるのだが、この本は上で書いた通り物語が全く始まらない。物語が始まると言えるのは、ラスト10%に入ってからであり、だからこそ結末が予想できないし、逆に言えばそれまではどういうジャンルの物語なのかハッキリせずストレスを感じる読者も絶対にいる。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.295
(5pt)

今日とどきました

説明通りの良品です。ありがとうございました。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.294
(5pt)

すごいですよ

ラノベの黄金期って言うんですかね。学園モノにはあまり興味がありませんでしたが、お勉強の為に読ませていただきました。最初から最後まで面白かったですし、本当にレベル高いな~と思います。
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4044292019
No.293
(3pt)

記憶の中より面白くなかった

10年以上前に読んで、確か分裂まで読んだけど、続編がなかなか出ないから放ってたんだけど、続編が出たし全部Unlimitedになってるし、で再読してみた。

昔は面白いと思ってたんだけど、今読んだらそうでもなかったな。面白くないとは言わないけど、めっさ面白い、とも言えないかな。

なんだろ、何があかんのか、ってのも整理しきれてないけど、キョンの一人語りってところも微妙だな、と今更ながら思った。変に冷静だし、対応が微妙な感じがするし。ハルヒも躁鬱激しすぎんだろっていうね。

ああ、違和感だ。若かりし頃は少ししか感じなかった違和感が、歳をとって大きくなったんだろうな。

嫌だね、歳を取るって。

全ての同年代に当てはまることではないのだと思ってるけど、僕には結構微妙だったな。おっさんになりすぎた、ってことかな。

でもとてもラノベらしいラノベだと思う。こんな高校生時代を送れるなら、全財産投げ売ってもいい、とは思うよね。もちろん今の知識とか経験とか持ったままでね。
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4044292019
No.292
(5pt)

面白い!

すぐに届き良かったです!
娘も喜んでいました!
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4044292019
No.291
(5pt)

やはり原作は最高!

私はとある事情で小説に手が出せなかったのですが環境が整ったのでアニメをエンドレス含めて見終わったあとになりましたが見てみることに。
聖地が近いというのも理由ですがとにかくすばらしい以外に言葉が見つかりません。
最後までシリーズ揃えたいと思います、
ですので中途半端な終わり方はせず出来れば谷川さん
完結させてください(汗)
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.290
(5pt)

なんちゃってハードSF

アニメ化して大ヒットした涼宮ハルヒシリーズの最初の小説。「最初の」と言っても、この1冊で話が綺麗に完結します。できれば、アニメ等を見る前に、ストーリーを知らない状態でこの小説を読むと面白い。最初はハルヒをぶっ飛んだ変人女子高生と思ったのですが、読み進めていくとアレっ?どうなってるの? 私は学生時代にSF小説が好きで良く読んだのですが、その固定観念を壊された衝撃の1冊でした。
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4044292019
No.289
(2pt)

結論は知りたい

結論は知りたくて何とか読み切りましたが、ちょっとしんどい。萌え狙いのキャラクターとドタバタ劇がしつこい。難しい言葉を敢えて使っているが、表現が豊かになるというより、むしろ読みにくい。流行っているので2巻も読んでみたが、さらに内容がしんどくて途中で挫折。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.288
(5pt)

かの有名アニメの原作。アニメのノベライズでは無く、こちらがオリジナル。

2006年くらいだったか、社会現象にまでなったアニメ。その原作ノベル。
ノベルは2003年のSFスニーカー大賞受賞作品だけあって、しっかりしたSF考証と高い文章力を誇る。
普通の小説としてみても、非常にレベルの高い作品。
あくまで、ジョブナイルとして。

もちろん、歴史的な文学作品と比べたら、大分見劣りする面も有るんだけど、一般的な読者なら十分に納得できる小説でしょう。
この小説自体には歴史に名を残す名文学としての価値はありません。しかし、アニメ化などのメディアや時代背景をひっくるめると、これは確かに2000年代初頭の日本の文化史を語る上で欠かせない文学作品です。
もちろん、初見読者なら読んで損は無く、一見の価値あり。

自分の住む世界が、ある日突然無くなってしまうかも知れない。でも、当事者である自分はソレを知ることは無い。もしかしたら、アナタの後ろに座ってるあの子は、世界の特異点なのかも知れない。そんな不思議を身近に感じさせてくれる、若い人向けのSF作品。
人気が出たので後巻も続々発行されていますが、一つの文学作品として、第一巻だけでもまとまった綺麗な結末。非常に、ロマンチックで、ジョブナイル的、かつ身近で、納得の出来るエレガントな結末でした。

ハルヒが人気が出たせいで、ハルヒしか書かない作家で終わるのは、もったいないな~。
漫画産業と同じく、日本式マーケットの弊害だね。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.287
(5pt)

ずっと頭の中で杉田智和さんが朗読してくれる

アニメを見てからもう10年、ハルヒの新作が出たという事で初めてキンドルで購入しました。
OPがクリスマスのくだりから物理法則がよくできているな、まるっと小説の引用でしたので完全に「キョン」の声が頭の中に響いてました。

この独特な文体の面白さをアニメで表現したかったというアニメスタッフの熱を改めて感じました。

普段読む本は村上春樹や、吉川英治、川端康成、あとは啓発本なので
なろう系小説の拙い文章をイメージしておりライトノベルを軽んじていましたが、
読みやすい上、オリジナリティの高い文体で非常に高い筆力を感じました。

あらすじはアニメを知っている人なら納得ですが、小説ならではの描写が繊細で
「ハルヒの白い喉がやけにまばゆかったのを覚えている」という表現にグッと来ました。

一目惚れの瞬間の美しさに見惚れている様子が短絡的な言葉でなく、それでいて官能的な印象の言葉ですね。

純文学好きでも納得の一冊だと思います。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.286
(5pt)

伝説は何年経っても色褪せない

10年以上ぶりに読みましたが、相変わらず面白い。
先の展開を知っていてもドンドン物語に引き込まれるのはこの作品だけだと思います。
一気に全部読み返したくなりました。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.285
(2pt)

今まで読んだラノベの中で、異色の出来に見える

「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」不思議を追い求める涼宮ハルヒは、宇宙人、未来人、超能力者を自らの能力で自らの元へ集めている事に気付かないまま、SOS団という部活を発足する。それに巻き込まれたのか何故か彼女に気に入られ、彼女に引きずり回されるキョンという男子高校生。超破天荒女の涼宮ハルヒに、彼が引っ張り回され、なんでもありの超日常な出来事に巻き込まれていく物語。SOS団をはじめとするキャラクター達がとても魅力的。その中でもやたらと饒舌な主人公キョンは、損な役回りだが、彼が居ないと、物語が進んでいかないから致し方ないだろう。

ハルヒが思春期の「自分は特別にありたい」衝動で破天荒な行動を起こし、周囲が振り回される様を描いています。
しかし自己中過ぎる言い方と、行動でイライラもします(みくるへのセクハラや、パソコン強奪の件なども非常識で段々辟易)。やたらと独白を並べ立てるキョンの語り口調も、あんまりパッとしません。学園能力ものっぽいけど、基軸はあくまで現実世界にあり、不思議世界はあくまで裏側であり、ハルヒからは見えない所にあります。自分が世界を動かす中心人物でありながら気づかないハルヒは、はたから見たら滑稽とも哀れとも見えます。

メインヒロインであるハルヒにひたすら振り回される話なので、ハルヒに対してどういう感想を抱くかで評価が分かれそう。 個人的にはハルヒが非常識かつ自分勝手な性格が受け入れられず、結果的に楽しんで読めなかった。まあ当時流行っていたオタクの人々には「萌え」とやらを感じることができるのだろう。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.284
(5pt)

何年経っても飽きないおもしろさ

久しぶりに読んだがやはり面白い
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.283
(4pt)

事前に調べずに読んだほうが楽しめると思います。

私は、幸運なことに事前知識がほぼない状態で読むことができました。
そして、大変面白かった。
どこがどう面白かったかを書くことはできますが、私と同じように事前知識なしで読むことができれば一番楽しめる性質の作品だと思いますので、あえて書きません。

それこそ、知っていた事前知識は、ハルヒ、キョン、長門という登場人物がいる事、SOS団(SOSが何の略かも知らない)、「普通の人間には興味がありません・・・」というセリフぐらいで、小説のジャンルも知らずに読みました。

私は普段ライトノベルは、全く読みません。(最後に読んだのは何十年も前)
kindle unlimitedの対象になっており、あえて買ってまでは読まないけれど、若いころ流行った本として認知していたので、立ち読みのような感覚で読んでみたというのが読書のきっかけでした。
そして今は、「涼宮ハルヒの溜息」を読んでいる最中です。

最後に、コミックス・アニメと複数のメディアがありますが、ネタ的に小説での表現が一番度肝を抜かれるんではないかと思います。
もし、事前知識をお持ちでない方がこのレビューを見てくださっているのであれば、だまされたと思って、あまり作品について調べずに小説版から読まれることをお勧めします。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.282
(4pt)

変な女性だけど憧れる女性像を描く

可愛い女性が非モテ男子と接点があることは少ない、少ないとおもわれているから、美少女が出てきて、いきなり関係性がはじまっていくというふうになるには仕掛けや設定が必要になってきて、その設定が涼宮ハルヒの変人ぶりを生み出している。少し変わった美少女でないと、ふつうの男子との接点に共感できなくなってくるところを、上手く自然な結び付きであるかのようにみせている。
SFの要素があるけれども、サンタさんや架空のヒーローのような話をはじめからしておくことでゴリゴリのSF感はない。涼宮ハルヒというキャラクターを生み出したのは偉い。個人的には続編が多すぎるよな感じてがして、本書以外の関連作に興味が湧かないのは普段ラノベというジャンルを読むことがないからかもしれません。この一冊で完結しているという読み方をしました。逆にふだんラノベというジャンルを読まない人でも、読みやすいのかなと。アニメを読んでいる感じで、全体的に軽いタッチで描かれているのもライトノベルと呼ばれる由縁かと理解できました。軽いタッチでありながら、現実離れしそうなシーンのための土台のようなところが懇切丁寧に描かれていて、この作品を支えているのはそういうところだとおもます。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.281
(4pt)

好き

好きです
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.280
(4pt)

好き

好きです
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)より
4041067731
No.279
(5pt)

読みやすい

とても読みやすい!ずっと前にアニメで観たきりで原作読んだことなかったですがストーリー知っていても懐かしく楽しめました。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)より
4041067731