■スポンサードリンク


ガラスの村



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

ガラスの村の評価: 3.57/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.57pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

閉鎖的な村・・・

とても雰囲気のあるストーリー展開で、昔のアメリカの片田舎の小さな村で、村の主要人物の老婆が殺害される。 とてもその当時の閉鎖的な、「よそ者」は信用せず、受け入れようとは決してしない。 村人は皆、頑なで一方的に「よそ者」を犯人と決め付け、(ほぼ)村人だけによる裁判をしようとする。 そこから探偵エラリーは今回は登場しないが、いつものエラリーにとって代わる役を「よそ者」の1人のジョニーが謎解きをしていく。 この作品は、この小さな村の人々の背景や、村の情景など目に浮かんできた。 ☆3にしたが、気持ち的には☆3.8くらいです。
ガラスの村 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-8)Amazon書評・レビュー:ガラスの村 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-8)より
4150701083

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!