■スポンサードリンク
青雷の光る秋
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
青雷の光る秋の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
青雷って何て読むのかね。Blue Lightning だから稲妻の光る秋の方がわかりやすいけど、青を入れたかったんだろうね。2013年当時はシェトランドに興味なかったから読むのを後回しにしてたら、もう今では手に入りにくくなってしまっているんだ。ヴェラ 信念の女警部(なんかダサいタイトルだな)を見て、俄然アンクリーヴスをチェックしようとシェトランドシリーズを読み進めたが、映像作品の方が圧倒的に良かったな。 今回の話は途中までなんかコージーミステリー、アンクリーヴスでない別の作家のミステリー小説を読んでるような気分だった。 そして今回も前回の野兎を悼む春でも、好感とか親近感を持つキャラクターが殺される。今回は2人目、前回は1人目。それはそうかもね。いい人だったら、何であの人がってなるから。ただ今回なぜJが殺されたかは誰にでもわかるように描かれている。 それにしても読む前はバードウォッチャーのキャラクターに期待したけど、みんなハズレだなぁ。容疑者ばかりだからか、魅力的な人物がいない。 ペレスが、尋問する相手について全員イングランド人で勝手がちがう苦労に触れてたけど、なんかそういうのがちょっと印象に残った。引き続き、水の葬送を読もう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なぜ、彼女が・・・・?という終わり方に多少不満が残りました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!