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本日は、お日柄もよく
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本日は、お日柄もよくの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全346件 141~160 8/18ページ
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第七章、P138にて挫折。(第二十章、P375作品) 浜田マハさんの芸術を題材にした作品は好きなんだけど、他はどうも好きになれないと言うか、主人公の女性が好きになれない。(キネマの神様しかり)なんかアイドルタレント主演の安っぽいドラマみたいと言うか…。どんどんステキな巻き込まれ状態から、対立しながらもライバルである男性に惹かれていきってなストーリーが何ともかんとも、読むのが恥ずかしくなってくる展開。もしかして浜田さん、ドラマ化狙ってる?って疑ってしまうストーリーに興醒めと言うか…。主人公もライバル的立場の男性にも、何の才能も感じられず、王道な安易なキャラ設定と言い、掴み部分のスピーチ以外は読む価値ある?が感想となりました。(涙) | ||||
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序盤、中盤、終盤を通してスピーチが関わる事に変わりないものの、別の作品のように楽しめる。どの辺りのスピーチが響くかでその人の大事なものがわかる気がする。 テンポも早くあっという間に読み終えてしまう。 | ||||
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この本を読んだ後に書くレビューの、なんと書きにくいことか。 ただの職業小説ではない、その職業が言葉を扱うスピーチライターなのだ。そんな題材のレビューなんて書けたものではない。 ただ拙い私の文章でもいいから、手に取ってもらいたいと思ったほど、一つ一つの言葉に震えた。 言葉はするりと心に入っていき、何度もわたしの目を潤ませた。 言葉の力、と書くと何だか薄っぺらいが、読むとその力に動き出したくなるわくわく感がある。 動くのだ、まずはこの本を読むことから。 | ||||
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言葉の持つ力、言葉を扱うことによる人の魅力の素敵さに気づかされました。 | ||||
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とても大好きで大切な小説です。綺麗なお品物で嬉しかったです。 | ||||
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私自身がそうだけど、「結婚式のスピーチなんてできない。人前で話すのは避けたい!!」って思っている人に読んでほしい。 人を元気付けたり、感動させたり、世の中を動かしかねない、言葉の持つ大きな力を感じられる作品! 話にのめり込んであっという間に読めちゃうし、感動の涙ありでした(^^) | ||||
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とても綺麗な商品で対応もよかったです。 | ||||
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まったく感動できない。むしろ感動させようとする意図が見え見えで、疎ましい。言葉は凄い、というのを何百ページ掛けて説明してる。 | ||||
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ちょうど社内でプレゼンする機会があり、良いスピーチの法則の部分を真似してみました。聴衆の意識が私にしっかりと向き、場の空気をガッツリ掴んだような不思議な体験をしました。これからプレゼンやスピーチをする予定のある方は一度試してみてください。 | ||||
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面白く読みました。 ありがとうございました。 | ||||
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面白くてついつい夜更かししてしまいました! | ||||
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初めて読んだとき、あまりにも清々しいスピーチに感動し、友だちへの誕生日プレゼントとして購入しました。 | ||||
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ありえない設定と、ありえないストーリー展開。 途中から、「これは少女漫画、これは少女漫画。」と自分に言い聞かせてながら読み、それでも限界で最後の3分の1は読み飛ばしてしまいました。 無理して若者言葉を使っているのもシラけますし…。 結婚式のスピーチがうまかったからって、政治家のスピーチ書くことになるなんて、どんだけの飛躍ですか。 女子高生、女子大生向けのラブコメ映画としてなら受け入れられるかもですね。社会人経験のある人には、ちょっと、無理がありますね。 最初の結婚式のくだりが良かっただけに、大変残念です。 でも、スピーチの極意は伝わりました。 | ||||
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就活中の娘にも薦めて高評価でした。 自分がスピ-チする時に役立つ本だと思います。 | ||||
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言葉とはときに人を傷つけ、感動させ、笑顔にさせ、さまざまな力がある 本書を読んで初めてスピーチライターという仕事が存在するのを知った ピアノにも調律師という仕事があるように裏方にも様々な仕事があってまだまだ知らないことばかりだと思った | ||||
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YouTube講演家の鴨頭喜人がオススメしてたので読んでみました。 ストーリーも楽しめたし、思いの伝え方の勉強になりました。 | ||||
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言葉の力の強さを様々な登場人物の会話やスピーチを通じて感じました。 実際、本を読んで私自身何度も心を動かされ、涙が出そうになる場面も多く、身をもって言葉の力を感じさせられました。 私自身も自分の信念を持ちそれをうまく人に伝え、動かすことのできるような人になりたいと思っていたので、その参考にもなりとても勉強になりました。 | ||||
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素直に感動しました。スピーチは一瞬だけどその印象は忘れえぬものとなります。心に沁みる一冊でした。 | ||||
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つまらなくて、ページをめくるのが苦痛で腹立たしくてその怒りをここにぶつけることにしました。 以前から評判が良かった記憶があったので、ふと入った本屋で購入、読み始めました。 すべての状況設定、会話に現実味がなく、まったく入り込めない。 OL同士が目当ての男性についてキャッキャと話すシーンも、そんな言葉遣いしないよ…と冷めまくり。 「もう接近キメよっかな、って人、みつけちゃった」 とか…。なんなんですかね。これは、昭和の言い回しですかね? 大企業の社長に20代のOLが気軽に話しかける設定もおかしいし、Changeをちょいと書き換えたらChanceになる、とか若造が社内会議で発言するのも非現実的だし、こんなぺらっぺらの恥ずかしい発言を聞いて同席してた偉い人たちが拍手喝采するとか…普通の企業で3ヶ月でも働いたことあったら、あり得ない設定に辟易する内容。 他の方々がレビューで書いてくれてるので、スピーチの場面についての感想は割愛しますが、ぜんぜんココロに響かなかった。。 | ||||
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全部良かった | ||||
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