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本日は、お日柄もよく
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本日は、お日柄もよくの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全346件 81~100 5/18ページ
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むちゃ面白いです。 確実に3回は泣きそうになります。 この文章のうまさはなんなんだって感じです。 マハファン必読本です。 | ||||
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人を惹きつけるスピーチ!! なるほど!と✨ | ||||
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この本を読んでスピーチライターという職業や 傾聴ボランティアというものを知りました。 他の方も書いている通り、序盤に最も刺さるスピーチがありその後も期待していたのですが 私としては「正直に言って...」から始まる同僚の友人に宛てた結婚式のスピーチが ピークだったかなと思います。逆に言えばこのスピーチが良すぎたのかもしれません。 このスピーチはあまりに素敵すぎて何でも読み返してしまいました。 この文章に出会えただけでもこの本を読んだ価値があるような気がします。 時にふと思い出しては涙ぐんでしまいます。 いつかこのスピーチを参考に、スピーチをするのが私の夢です。 | ||||
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追加で、総理の夫も読みました。 | ||||
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とても面白かったです | ||||
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レビューを読むと酷評?も多いようでしたが、早く読み進めたくなる素晴らしい作品だったと感じます。 政治やスピーチの扱いが確かに専門的な目線で見たら軽いのでしょうか? 読み手のわたしも専門家ではないですし、そこは物語の本筋はそこではありませんので、それらの取り扱い深度的には物語の一部として読むにはこの程度が最適だったように思いました。恋愛と家族愛、友情と仕事への情熱。人生の師匠、メンターの存在、人生における大事なことは何かを改めてシンプルに突きつけてくる作品です。言葉のひとつひとつが身近でありながら強く美しく、序盤のほうからたびたび目頭が熱くなり途中からは涙なしでは読めませんでした。 こんなにできた話がある?と思うくらいに繋がっていくのはさすが小説。 現実だってこのくらい奇妙にドラマティックなことが起こりうると感じている自分としては、とても好きなお話でした。 あとを引き、思い出してまた目が潤みます。 読みやすく、是非人に薦めたい一冊です。 | ||||
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そもそもOLの一人称という体が好きでない。けどまあ推薦されて買ったのだから、としばらく読み進む。はじめのうちは、まあ面白かった、と言えなくもない。同僚の結婚式あたりから、だんだん読むに耐えられなくなってきた。読む気が全く失せた時点で、削除しました。時間の無駄です。 | ||||
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「政治の事とかなんもわからない」 「スピーチライターって言葉も初めて聞いた」 そんな世間知らずアラサー理系男でもめちゃめちゃ楽しめました。 「言葉」と「政治」について今まで以上に深く考えた一冊。 今までの選挙では適当に投票してたけど、今度からマニュフェストチェックしたり、 しようかな。 単純な日常モノの小説かと思いきや、めちゃめちゃ暑くなって手汗かきました。 オススメの一冊。 | ||||
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同じ言葉でも、使い方によって人の心への届き方が全く異なる。 ひと言ひと言を大切に、相手を思いやった温かい言葉を紡いでいきたいと思えた小説でした。 | ||||
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初の原田マハ作品でした。すぐに次の作品を読みたいです!! !! | ||||
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こんなに何度も涙を流すなんて思いもよらなかった。言葉で伝えることの尊さ、時に言葉を使わない尊さを学びました。 | ||||
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中古品かな?キレイな本です。 今、原田マハさんを探求中。軽妙で、読みやすいです。 | ||||
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著者の作品は、美術や文化といったチョとスノビズッシュ感が刺激されて好きです。 今回は言葉を題材として楽しめました。 | ||||
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スピーチライター見習い女子の奮闘を描いた作品。 日本の天下割れ目の選挙戦を舞台にしていることから、今が旬の読み物だろう。時代背景として、オバマがアツイ選挙戦を戦っていた頃だし。 いやいや、ここまでシンデレラストーリーが突き抜けると、ファンタジーだ。本作品中に、心を揺さぶるスピーチが見られるかというと、疑問が残る。 手に汗握るクライマックス、そして時は流れ・・・、出来過ぎという感情がむくむくと湧き上がってくることは否めない。とは言え、ラストシーンは良かった。元気を与えてはくれはする。 | ||||
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どうも私には本作中のスピーチは面白くない。冒頭の結婚式の素晴らしいスピーチの例として出された祝辞からして面白くない。ただ流暢なだけの中味がないフレーズが続き、読んでる途中からどこで面白くなるのかと思いながら読まされる。しかし、最後にどこかで聞いたことのあるさほど面白くもないオチで終わる。 なぜこう聞こえるのかと感じて3回ほど読み直してみて、「自分の言葉で語っていないからだ」という感想に至った。どこかのお偉いさんが来賓として呼ばれた先で秘書の用意した原稿を読み上げているのを聞いている時と同じ感覚なのだ。流暢だ、抑揚もほどよくついているのだろう。話の流れも滞りない。しかし、響かない。面白くない。感情が揺さぶられない。 本作の題材であるスピーチが面白くないと読み手としては白けてしまう。まるで100メートル離れたスクリーンで映画を見せられているようで、最後まで読むのが苦痛だった。実際途中で1度読むのをやめて数年放置した。 世間で言う上手いスピーチとはこういうことだろうか。だとしたら、私にはどう楽しめば良いか分からない。口で勝負する演技者という点で言えば、落語家とは天と地ほどの差を感じてしまう。 | ||||
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一気に読んでしまう。ちょっと勉強になりました。 | ||||
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愛や信念、覚悟のこもった言葉が、どれだけ人の心を動かし、世の中に影響を与えていくのかに、心が震えます。 結婚式のスピーチや、国会や選挙の演説は、全文載っていて、個人的には、映画やドラマで実際に聞くよりも、文字で見るほうが臨場感がある気がして好きです。 | ||||
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ところどころ挟まれるスピーチには心掴まれるし涙しそうになるところがあるのに、骨子は恋愛小説が無理してお堅い内容を扱っているといった感じでした。 しかもその恋愛パートも、一昔前の少女漫画を思わせる設定と描写。 読む前に、先に読んだ夫に「どうだった?」と聞いたら、「ベタだった」と言われ読み始めたのですが納得でした。 | ||||
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読んだ後、凄いなと思う程に感情をコントロールされた事を実感しました。話の展開は簡潔なのに私達の抱いた感情を読み取る様に続く物語には感動しかありません。読んでいてとてもハラハラしましたし、ドキドキしました。もどかしさもありました。ですが最後には涙が出てしまいました。読んでいてとても楽しかったです。素晴らしい作品をありがとうございます。 | ||||
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おすすめ本と聞いて久しぶりに読書をした。忙しく読書から遠ざかっていたが、わくわくしたり、感動したり、涙を流したりできるのは読書の醍醐味だなとつくづく感じた。また読書再開しようと思った。 自分が感動した本でも、レビューを読むと人それぞれの受け止め方があり正直驚いた。 | ||||
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