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玩具修理者/酔歩する男
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玩具修理者/酔歩する男の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全124件 61~80 4/7ページ
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| 表題作は、ある種、類型的とも思える構成ホラー。しかし、その完成度の高さが素晴らしい。 淡々とした異常な女と、感情を剥く正常な男の対立。女の無感情さが恐怖に拍車をかけ、男が次第に公理を揺るがされて悶える姿が恐怖を増幅させる。 終盤。阿部公房の『人間そっくり』に見るような、公理へのディスカッションが、理不尽を納得させる裏付けとして働く。 想像は裏切らないが、期待も裏切らないオチ。最後の一文で、読後感を味わえる。 不満といえば、個人的に「おもちゃしゅうりしゃ」の方がしっくりくるなあ、と思った程度。 | ||||
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| 玩具修理者は世にも奇妙な物語っぽい話でした。 酔歩する男は独特の不思議さがありました。 そのタイムトラベル法もユニークでしたし、理屈も面白かった。 死にたいのに死ねない、いくら努力しても報われない、やがて努力しなくなる、 努力しないから地に落ちる、しかし死ぬことは出来ない。 真に恐ろしいのはこういう八方塞がり状態の無限地獄かもしれません。 | ||||
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| 某漫画家さんの作品にて、本作の題名に触れていたので、興味があり本作を購入させて頂きました。 『玩具修理者』の方は、短編です。 グロテスクな描写が多々あり、読後感もいかにもホラー作品といった感じです。 主観ですが、回想される語り部の子供時代がどこかノスタルジックな雰囲気があり、とても好みの作品です。 『酔歩する男』…。 これは今まで読んだどの本にも当てはまらない奇妙な話でした。 『玩具修理者』に比べて、ページ数が多く、中編になるようなので「触りの数ページだけ読んで、後は今度じっくり読もう…」。 気づいたら数時間経過して読み終わってしまいました。 この感覚を味わえただけで、価値があると思います。 | ||||
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| レビューを見て面白そうと思いKindle版購入。2話ともあまり読みごたえがなく、また読みにくい文章でがっかりでした。 | ||||
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| 読み終わっても、とくに印象に残った場面がなかった。 期待していただけに、こんなものかーってかんじ。 | ||||
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| 表題作はわかりやすい伏線で、読み始めたとたんに結末は分かってしまいました。ので、話に引き込まれるというわけでもないし、途中の描写はむしろめんどくさい感じです。 どちらも結末のために用意されたストーリーと部品みたいな登場人物なので感情移入なんぞもなく、結果、ああそうですか的な印象になってしまいました。というわけで、オススメには至らず。。 | ||||
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| 作家としての基礎が出来ているととても思えない。 はっきり言って力量不足。 | ||||
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| 2つの収録作品に共通する話ですが気が狂っているような描写の文体でしらけました。 あれが好きか嫌いかで評価が変わると思います、自分は感性が鈍いのか馬鹿っぽく見えてしまって駄目でした。 「玩具修理者」はそれに加え話に現実感が無さすぎて終始しらけっぱなし、短編だったのが救いです。 「酔歩する男」もそんな始まりだったのでまたか・・・と買ったことを後悔しかけましたが、 本題に入ってから雰囲気が一変、なかなかおもしろく印象に残る話でした。 | ||||
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| 「玩具修理者」★★★★ 終わり方がよい 「酔歩する男」★★★★★ 冒頭から引き込まれる 評価が分かれているのは意外だが、 単純なホラーではなく、少し複雑になっているのが原因かもしれない。 ホラーでありながら、SFであり、ミステリー。 | ||||
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| 問題無く対応いただきました。(玩具修理者 (角川ホラー文庫) ) | ||||
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| 中々面白そうだったので購入してみましたが、読んでいてスンナリと入ってこない文章と展開が分かってしまう内容で、読みながらも残念な気持ちが湧いてきました… | ||||
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| 表題作の玩具修理者が短編。あと1作は中編。 面白かったけど、う〜ん、普通かなあ。 ホラーやSFは目新しさが無いと、読み手としては評価を下げざるを得ないですね。 これは仕方無いのでしょうね。仮にもし、今「リング」を読んでも気持ちとしては☆3でしょう。 何度でも同じ感動を!というのは厳しいのかな。 中編はグロテスクな表現はあるけど、SFですね。工学・数学系の話を延々繰り返すので、SF読みなれてないと疲れると思います。 まだ短編だったら良かったかも知れませんが、変に長いので、途中で投げ出すかもしれません。 | ||||
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| 評価が高く期待し過ぎただけに、読み終えてから、うーむ。。。という気持ちが残りました。表題の作品は、不気味さが残り後味が悪い感じも自分好みで面白かったですが、もう一つの作品のほうは、専門性が高過ぎる点と、その説明部分が長過ぎて恐怖や感動が削がれてしまった気がします。ダラダラしてしまうかんじ。 | ||||
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| よい本というのは、一つに話に矛盾がなく、読者が感じとるであろう話の中の、疑問や矛盾点を、上手に回収、または、回避する事ができているというのがあると思うが、この作者は、それができていなく、話がザルである。矛盾やツッコミどころが満載。乙一さんや、新世界よりをかいてる方(名前忘れました)はこういうミスは、まずしない。勉強不足です。 | ||||
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| 表題との2作構成・表題の作品はそれなり、2作目はくそみたいな恋愛物語からはじまり、工学部出身だか何だか知らないけどワケ解んない工学知識を使用して・・・純粋にホラー作品を楽しもうとしたらくどくてくどくて | ||||
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| 友人に「酔歩する男」が面白いと勧められて購入しましたが、私はあまり面白く感じませんでした。 タイムパラドックス物としては非常に中途半端で、J.P.ホーガンの「未来からのホットライン」と比べると プロットもアイデアも2段3段下です。 まぁ、SFではなくホラーなんだよって事で、、、、他収録作品も正直先の展開が見え見えで楽しめませんでした。 この方が日本ホラー大賞受賞ですか。。。 | ||||
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| 『玩具修理者』と『酔歩する男』の2作品が収録されています。前者は私にとっては「まぁホラーと言えばこんな感じですね」という具合にスムースに読めたのですが、後者の「怖さ」は別格です。「もしかすると、世界とはこのように出来ているのかもしれない」―読後にそんな不安を強く感じた作品です。 | ||||
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| 子どものころに読んだ記憶があって 久しぶりに読み返してみたけれど意外と怖くない。グロもそれほどでもない なんとなくストーリーを覚えていたのが悪かったのかもしれない それで驚きというものが一切なかったのかもしれない でも、考え方を変えれば印象に残りやすい話だってことは分かる 読み返してみたら意外と普通だったけど | ||||
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| 表題作の「玩具修理者」は全体の1/5程度。そして残りは全部「酔歩する男」です。 CDシングルでいうと、1曲目に3分パンク、カップリングに10分超え大作って感じ。 思いのほかカップリングに満足したパターンでした。 | ||||
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| 怖さの質が異質。精神的にゾッとした。特に『酔歩する男』はかなり新鮮だった。そんなにグロくもないので、ほとんどの人が読めると思う。 | ||||
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