(短編集)

教会で死んだ男

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評判

教会で死んだ男の評価:

4.05/5点 レビュー 19件。 C ランク

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平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

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全14件 1〜14 1/1ページ
No.14
(5pt)

満足

ほんの状態は良好。新品のようです。新品だからかな。読むのが楽しみです。
教会で死んだ男(短編集) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 教会で死んだ男(短編集) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
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No.13
(4pt)

ドラマ化された名作ぞろい

BBCがTVドラマ化した作品が多く入っているので原作とドラマを比べる楽しみも味わえます
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No.12
(4pt)

今回の件についての感想は、ヘイスティングズ?

1951年に出版された"Sanctuary and Other Stories" という短編集。ポアロ物が11篇に、ミス・マープル物1篇、怪奇物1篇という構成です。

「洋裁店の人形 The Dressmaker's Doll」は、探偵役はなく重大な事件も起こらない、という意味では異色作。いつ、どういうわけで入ってきたのか分からない人形が洋裁店の中に居て、誰も見ていないうちに置いてある場所が変わっている。生きているような不気味な人形だがどうすることもできない、というありえない話なのですが、語り口にひかれてどこかでそんなことを経験したような気になってしまいます。

ポワロ物、ミス・マープル物は盤石の面白さでした。
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No.11
(5pt)

最後の表題作が圧巻‼︎

こども時代から大好きだったアガサ・クリスティ作品、持ち運びやすいようにkindle版をどっさり購入。改めて短編を読み返すと、ミス・マープル物やパーカー・パイン物の短編に較べポワロ物は全般的に長編よりややはしょり気味でちょっと味気ない感も。そんな中最後の表題作『教会で死んだ男』は昔紙媒体で読んだ時と同じ充足感を再度感じました。ミス・マープル物ですが、牧師夫人「バンチ」が同じくクリスティ作品の「タペンス」みたいに機知の回る魅力的な女性だし、ミス・マープルはもちろん他の登場人物も皆生き生き描かれていて短編とは思えない読み応え。クリスティ女史の作品に登場する魅力溢れる女性達に触れれば触れるほど、女史の理想の女性像が明らかになるようで面白い‼︎
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No.10
(5pt)

読んだことのない短編。

読んだことのない短編が入っていて、面白かったです。短編集もどんどん出版してほしいです。
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No.9
(5pt)

製品のように来ました、そして、予想されるよりよく実行しました!

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No.8
(4pt)

先に中短編集「死人の鏡」を読んだ方が得・・・?

ポアロ物11編 「戦勝記念舞踏会事件」、「潜水艦の設計図」、「クラブのキング」、
 「マーケット・ベイジングの怪事件」、「二重の手がかり」、「呪われた相続人」、
 「コーンウォールの毒殺事件」、「プリマス行き急行列車」、「料理人の失踪」、
 「二重の罪」、「スズメ蜂の巣」
ミス・マープル物1編 「教会で死んだ男」、 怪奇物1編 「洋裁店の人形」
いろいろなトリックを繰り出す短編集でマジックショー的に愉しめる。
もう少し長めにして物語として充実させてほしかったと思う作品もある。
でも、まずは、この短編集を読む前に、ポアロ中短編集「死人の鏡」を読むことをお勧めしたい。
この「教会で死んだ男」の或るポアロ2編と、「死人の鏡」所収の或る2編とは同じネタとなっている。
「教会で死んだ男」を先に読むと、「死人の鏡」は全4編なので、4編中2編がネタばれで損した感が
大きいが、「死人の鏡」を先に読んでから「教会で死んだ男」を読むとポアロ物11編中2編がネタばれ
なので損した感が少ない・・・(せこいかな?)
しかも、「死人の鏡」は中短編が3編(プラス短編1)なので、ボリュームのある作品をネタばれしつつ
読むのはちょっとつらい・・・
「教会で死んだ男」の中ではポアロ物「料理人の失踪」がシャーロック・ホームズのあの有名な作品
をヒントにしたような感じで、冒頭から伏線が詰まっていて、スピーディーな展開と意外な結末に少し
うなってしまった。
表題作のミス・マープル物「教会で死んだ男」は、男の最期の言葉を聞いた牧師夫人がマープルに
相談するストーリーで、牧師夫人の実際的でシャキシャキした人柄が好ましく、マープルの素早い
判断と行動力に感心する佳作である。
「洋裁店の人形は」不気味感はあるものの、怪奇物というより、人形に仮託しているが、ちょっと不幸
な人間はこう願っているんだろうなと思わせられる、女性作家らしい感性のファンタジーである。
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4151300627
No.7
(5pt)

キラリと光る短編集

アガサの「短編集」はどれも読むのが楽しい。ちょっと出かける時にも一冊持って行きたくなる。
この短編集の中で私の好きな作品は、『スズメバチの巣』だ。
ネタバレ注意なので書けないが、わずか20頁ほどの短編の中に人間の憎悪、殺意、悔悛が凝縮されているのとポアロの人間としての懐の深さを感じさせる点で秀逸な短編だと感じる。

もう一つ面白かったのは『洋裁店の人形』。こちらはポアロもマープルも出てこないし、殺人事件は起きないのだが、日本でも題材になりそうな(あるいはなってきたかもしれない)怪奇な内容で妙に心に残るものがある。(もう少し話を長くしてくれたら、、とも思うが、かえって短い方が心に残るのかもしれない。)
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4151300627
No.6
(4pt)

『教会で死んだ男』はマープルもの、11編はポワロもの、『洋裁店の人形』は怪奇もの

ミス・マープルが名付け親になったハーモンは牧師の妻になっている。
教会で瀕死の男は「サンクチュアリ」と言い残して死んだ。
彼の親族と名乗る夫婦が遺体を引き取りに来た。なんか怪しい夫婦だったので、
遺体の背広に縫い込んであった預かり証のことは話さずにマープルに相談する。
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4151300627
No.5
(4pt)

Yum

クリスティーの短編集。彼女は短編もうまいので、時間のないときやじっくりと読む環境にないときに良いです。
内容は、個人の好きずきもあるので批評を控えますが、短編ものの原作と、TV版とで内容を比べるのも面白いです。
例えば「コックを探せ」をTV版にしたDVDを見ると、この短編だけで一本のTV時間の内容に膨らませるのは大変だったと思うし、TV版の方が面白く作られていたように記憶しています。まあこれも個人の感覚ですが、現代のクリスティーの楽しみ方の一つだと思います。
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4151300627
No.4
(4pt)

イタリア喜劇を用いた話が、特に興味深かったです

「戦勝記念舞踏会事件」は、イタリア喜劇の趣向を用いており、
興味深かったです。
「呪われた相続人」は、二重の皮肉が効いた話であり、
また、緊迫した愛憎劇のような話もあり、今回の短篇集は、様々な傾向の話で、楽しめました。
でも「潜水艦の設計図」と「死人の鏡」収録の、「謎の盗難事件」
とは、かなり似ている設定の話で、あまり面白くなかったです。
クリスティーって、「白昼の悪魔」と「死人の鏡」収録の「砂にかかれた三角形」
もそうなんですが、時々同じような設定・パターンの作品が、出てきますね。
「洋裁店の人形」は、少し不思議な作品です。
教会で死んだ男(短編集) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 教会で死んだ男(短編集) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300627
No.3
(5pt)

ポアロものを中心にした短編集

ポアロものを中心にした短編集。
なぜ、ポアロもの以外を入れたのかの趣旨の説明がない。

短編ものでは、似た作品があったり、重複して収録していたり、
単行本、文庫にするのであれば、収集の方針を示して欲しい。

「クラブのキング」は、終わり方が解せない面もあった。
警察ではないとはいえ、犯罪に対する対応方法は、どうなっているのだろう。

ポアロの性格からすると、長編の方が合うような気がする。
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4151300627
No.2
(5pt)

短編にどんでん返しはあるか?

13篇の短編集であるが、それぞれの作品はごく短い。

しかし、多くのエッセンスが凝縮しており、じっくりと読む必要がある。

登場人物のたった一言、ちょっとしたキーワード、脇役的登場人物の存在など、

眼をアンテナの様にして、注意深く読み進まなければ、犯人に到達しにくい。

逆に、注意深く読めば、短編故に、犯人を推理出来ない事もない。

私は、赤鉛筆を用いて、ポイントをチェックしながら読み進んだ。

すると、著者の長編に比べて、内容を整理しやすかった。

本書では「呪われた相続人」は、祟られていて、一族が次々と死ぬ。

こういう小説では、祟られている=殺人鬼の存在を意味している、と言える。

この作品は、特に「呪われている」事がミステリアスで、面白かった。

著者の長編作品では、読者に○○が犯人?と思わせておいて、

実は、思わぬ真犯人が現れるというパターンが多い。

つまり、強烈などんでん返しだ。

はたして、短編作品にどんでん返しは仕組まれているのか?

そんな事を思いながら読むのも、楽しみの一つだ。
教会で死んだ男(短編集) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 教会で死んだ男(短編集) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300627
No.1
(5pt)

短編もいいです!

短編がぎっしり詰まった一冊です。「クリスティーは一気に読みたいけど時間が無い・・」という人には短編集がお勧めです。短編でも手の抜かれていないおもしろさなので、空いた時間に1話ずつ読んでも満足感があります。クリスティーは話の面白さはもちろんですが、人物の描写が巧みなので勉強になります。『洋裁店の人形』はいつもと違った趣で印象に残りました。
教会で死んだ男(短編集) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 教会で死んだ男(短編集) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300627