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二流小説家
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二流小説家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.55pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全20件 1~20 1/1ページ
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物語が急速に動き始めるのは、ほぼ真ん中あたりから。 500頁を軽く超す長さとなった一因は、劇中劇ならぬ文中分の挿入にありますが、ここは読み飛ばしても(途中からそうしました)差し支えなし。よく練られたストーリーですが、どうしても納得できない部分もありました(ニューヨークの弁護士資格を取得するには金も学力も半端なく必要です)。単なる好みの問題では、終盤のクレアの取り扱いが不満でした。 | ||||
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一通り読みましたが、途中稍々倦怠感を覚える小説でした。 | ||||
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2011年ミステリーベスト・ランキング1位の「二流小説家」はわたしにとってはペケな本だった。 わたしの好きなミステリードラマに例えるとこれがわたしの嫌いなアメリカミステリードラマのような陽気で馬鹿っぽくて盛り込みすぎというか余計なものを入れ過ぎで早く物語の中にストンと落ちて行きたいのにナンやかや余計なものに邪魔されて入っていけず。 それに猟奇殺人でしょ。うるさいし、気味悪いし、読む気にならず、それでも一応飛ばし読みしてみたのだがわたしには合わなかった。 わたしはイギリスミステリードラマのようなタイトでカッシリしたなおかつしっとりと落ち着いた英国紳士のような雰囲気のものが好いの。 ペラペラ饒舌でとりとめもなく緩慢で。こんなものはイヤなの。 | ||||
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結論は、冗長ではありますがつまらなくはないです。しかし面白くもないです。 驚くような伏線もしかけもありません。怪しいキャラは最初から怪しいです。 もう一転二転あるんだよね?と思ったら終わってます。 読後の満足感を期待して読まないならいいと思います。そういう小説です。 グロ描写は、意外と頑張ってます。だめな人は読んじゃだめですね。 だがしかしです。この本でこのグロ部分すらも大したことなかったら、もう果てしなくつまんないです。 なのでグロ部分がいいアクセントの眠気覚ましになってます。これくらいのきつさで正解です。 あと気になったんですが、アレ、この作者日本人だっけ?と表紙を何度か見返しました。 作中に出てくる女子高生の描写が、あまりにも「萌え」系なので。 髪型やら服装やら性格やら、やたら細かい。ラノベみたい。 もしかしたら日本のオタク文化に傾倒してるんだろうか。 主人公といい、登場キャラクターの描写は結構良い味で面白かったです。 | ||||
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無駄に長く、日本のミステリファンにはあまり受け入れられないであろうトリック。 ミステリーは一気に読んでしまわないと途中で内容が抜けてしまうが、長すぎて一気読みはできなかった。 翻訳が合わないせいもあったのかもしれないが。 好きな人は好きな作風であるかもしれない。 | ||||
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売れない作家……ではない。ミステリ、サスペンス、ヴァンパイアものにポルノ記事まで、糊口を凌ぐために小説を書いている二流小説家のハリー。 そんなハリーの元に、死刑囚のダリアンから4人の女性を殺した事件の全容を語る本の執筆を受けて欲しいとの手紙が届く。 ベストセラーを夢見て、刑務所に向かうハリーだが、ダリアンにとんでもない交換条件を突きつけられて…… 宝島社「このミス」1位、週刊文春でも年間1位、早川書房の「ミステリ読みたい」も年間1位と、ミステリ3冠との触れ込みで、日本に舞台を写して映画化までされた作品。 日本での映画化作品の主演・上川隆也さんが語っているのを聞いて気になっていたのですが…… 翻訳ミステリらしいぎっちりと行間を詰めたボリュームのある作品。 主人公であるハリーの視点で物語が進むのですが、中盤まではミステリというよりはハリーとダリアンとの駆け引きと、二流小説家の苦々しさを著者の経験を活かした感じのユーモアでしっかりと読ませていきます。 その部分がかなり長いので、「あれ? これミステリじゃなかったっけ?」と思うのですが、中盤でハリーが事件に巻き込まれて明らかに怪しいはずのダリアンは刑務所の中というシチュエーションが出来てからは一気読み。 ……が、ミステリとしてはあまり面白いとは思えなかったなぁ。どちらかというと、ハリーというキャラクターを活かしたサスペンス物といった感じ。 登場する女性との淡い恋模様や、ハリーの自嘲を聞きながら最後まで読ませる物語なので、かなり好き嫌いが分かれそうです。 映画向きというか、映画にしたくなる題材だとは思いますが、失敗するだろうなぁという感じの作品。 正直なところ、ミステリ3冠はないわな、人に薦めにくいです。 | ||||
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期待しすぎたかな。やたらと作中作が入ってくるけど、すべてが伏線になっているのかと思ったら違ったし、本筋でも、とにかく無駄な記述が多くて、楽しめるところはいいけど、ただ読み進めなければならないところはつらくなってくるだけで。主人公とクレアという大人びた少女の関係はいいと思ったけど、結局、それもまた尻つぼみで。謎解きも、まあ、こんなものかという感じ。長いだけだったな。ところどころおもしろかったから、星一つというのもかわいそうな気がして、二つで。 | ||||
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出だしはTVドラマのような米ライトミステリーだと思った。そのまま247頁まで、過去の猟奇殺人に関する取材という退屈な描写が淡々と続くが、そこからは急に現在進行形の猟奇殺人へと展開し、グッと面白くなる。読了後、犯人や事件そのものの仕掛けは面白いと思ったが、主人公の周りにやたら配置されている美女キャラの存在意義に疑問を感じた。このミスなど3誌で1位を獲得した作品という事だが、個人的には納得しかねる。 | ||||
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内容はまぁまぁな感じでした。 ただ何と言うか、 設定に無理があるなぁと思いました。 最後にある人物の罪が発覚するんですが、 それだって読み進めていて それほど印象に残る人物じゃなかったので 「誰だっけ、それ」って感じでした。 でも映像なら 人物像が俳優とかで印象づけられるので 全体的にドラマティックで よりおもしろいんじゃないでしょうか。 | ||||
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期待しすぎました。 引き込まれてぐんぐん読むことはできませんでした。 和訳がいまいちです。 | ||||
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無駄にハードルを上げることになるから、 3冠ミステリーとか映画化決定だととかの帯で本を選んではいけない。 先入観なしに読めば面白かったはずの本も、 期待値にそぐわなければ色あせて見えてしまう。 ならば時間を無駄にしたのは誰のせいか。作者か、出版社か、それとも読者か。 自分の時間には己で責任を持とう。 ちなみにこの本の最後の1文には思わずにやりとした。 作者は、本中毒者の性向をよく理解している。 ベッドに入って寝よう。 | ||||
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ミステリーとして話の本筋自体はおもしろく読めます。 主人公の愛すべき駄目っぷりには、お嬢様クレアや美女ダニエラがなぜ彼の世話をしたくなるのか分かる。 一部グロ表現はあるものの、そこがメインの話じゃないので、それほど気になりませんでした。 ただ、肝心の本文はかなり読みにくいです。 表現がくどい・・・というのもあるんですが、本筋のストーリーと関係ないような部分がかなりあります。 主人公の二流小説家ハリーが書いたとされるSFやヴァンパイア小説の抜粋が頻繁に出てくるが、不必要な内容だと思いました。 その部分が面白いならいいが、さっぱり面白くないのです。 もう少し洗練された文章で、余計なものを削ぎ落としていれば、☆4つ5つと出せたのにと残念になります。 | ||||
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世の中には本当に多様に人がいるようで、死刑が決まっている連続猟奇殺人犯に惹かれて手紙を出す女性が結構いるようだ。その死刑囚から二流小説家に手紙が来て、自分の代わりにその女性たちにコンタクトしてその結果を教えてほしい、その報酬として自分の過去を告白するというオファーがあるところから物語は始まる。 一体この物語はどんな展開になるのだろうと興味をそそられ、そこに14歳のませたお金持ちの少女や、双子の妹が猟奇殺人犯に殺された美人ストリッパーの姉までがからんでくるのだから、これは間違いなく面白くなると思ったが、終盤の種明かしが今一歩だったし、素敵な女性たちとの関係も尻すぼみだし、読み始めの期待ほどの内容ではなかった。 | ||||
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原題は『The Serialist』.13年06月には日本映画としての公開も決まっている作品で, 10年にアメリカで発表されたあと,11年に新書版で翻訳,本巻はその文庫化になります. 国内ミステリランキングでの評価が高く,『ミステリ三冠王』などと謳われていますが, 実際のところ,ミステリというよりは,エロもグロもあるサイコサスペンスに近い印象で, そこへ語り部でもある,売れない小説家の私小説の体で進められていくものとなっています. ただ,550ページ以上となるボリュームは,その数字以上の長さや時間を要するもので, 特に中盤あたりまでは,進み具合の鈍さや,挟まれる作中作に戸惑いの方が先に来ます. 終盤も,解決したと思わせてからが長く,二転三転する真相には確かに驚かされるものの, ここまで来ると,もはや誰の,何の物語だったのかと,「お腹いっぱい」の感は拭えません. とはいえ,登場人物,中でも主人公の周りに集まる女性たちは魅力的に描かれており, 妙な関係や,少し意外な最後まで,そのやり取りはむしろ本編よりも楽しめるほどです. このほか,作中作と同様に何度か語られる,小説や作家,読書とはいった部分も興味深く, 皮肉や自虐混じりのセリフ,そしてタイトルも含めて,翻訳者の仕事の良さが光っています. ページ数と中身のバランス,またミステリとしても,決して多くにお勧めはできませんが, 売れない作家の成長として見ればまずまずで,正に二流(褒め言葉)の一冊かもしれません. | ||||
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原題は『The Serialist』.13年06月には日本映画としての公開も決まっている作品で, 10年にアメリカで発表されたあと,11年に新書版で翻訳,本巻はその文庫化になります. 国内ミステリランキングでの評価が高く,『ミステリ三冠王』などと謳われていますが, 実際のところ,ミステリというよりは,エロもグロもあるサイコサスペンスに近い印象で, そこへ語り部でもある,売れない小説家の私小説の体で進められていくものとなっています. ただ,550ページ以上となるボリュームは,その数字以上の長さや時間を要するもので, 特に中盤あたりまでは,進み具合の鈍さや,挟まれる作中作に戸惑いの方が先に来ます. 終盤も,解決したと思わせてからが長く,二転三転する真相には確かに驚かされるものの, ここまで来ると,もはや誰の,何の物語だったのかと,「お腹いっぱい」の感は拭えません. とはいえ,登場人物,中でも主人公の周りに集まる女性たちは魅力的に描かれており, 妙な関係や,少し意外な最後まで,そのやり取りはむしろ本編よりも楽しめるほどです. このほか,作中作と同様に何度か語られる,小説や作家,読書とはいった部分も興味深く, 皮肉や自虐混じりのセリフ,そしてタイトルも含めて,翻訳者の仕事の良さが光っています. ページ数と中身のバランス,またミステリとしても,決して多くにお勧めはできませんが, 売れない作家の成長として見ればまずまずで,正に二流(褒め言葉)の一冊かもしれません. | ||||
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SM、ポルノ、SF、ホラー、ハードボイルド、犯罪、現代詩などまさに作者冥利に尽きるさまざまな要素を1冊にぶち込んでいるので、書き上がった瞬間は相当、本人が興奮したであろう作品。その興奮が読者にうまく伝わったかどうかは、読み手次第となる。 殺人鬼の告白本を書けるチャンスを棚ボタ式に得た売れない作家は、殺人鬼に刑務所で面会しながら、彼に手紙を寄せた女性たちを訪ねる。しかし、刑務所にいる殺人鬼と同じ残虐な手口で彼女たちが被害にあい、作家たちにもとんでもない危険が! ただし「ミステリー」としては、若干弱い。殺人鬼に手紙を出した女性たちの住所を知らないまでも作家にその依頼が来ていることを知っている人間はほんの数人であり、彼をかんたんに尾行できるので、犯人はかなり限定されてしまう。しかも「そんなことアラへんやろう!」という漫才的なツッコミで真犯人があらわれてしまう。 最後がほぼハッピー・エンドとなるのが、救いかもしれないが、微妙な違和感もあり。 | ||||
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この物語の主人公ハリー・ブロックは、ポルノやSFやバァンパイアものなどの小説を、ジャンル分けに違ったペンネームで鬱々としながら食うために本を書いている自称二流小説家である。 ところが突然連続殺人で死刑を宣告されていた犯人から告白本の執筆を依頼され、“売れる本が出版できるぞ!”と期待に満ちてその凶悪犯が収監されている刑務所まで恐る恐る面接に出かけるところから事件が進展してゆく。 物語そのものもミステリとして目新しさを感じないし、主人公が書いているSF小説や俗悪なバァンパイア小説を、章の合間に唐突に挿入する構成には戸惑ってしまった。 この物語の事件そのものにも新鮮が欠けているのではないかとさえ私には思えたのですが、他の評者諸兄姉のご意見も伺いたいものである。 惨殺された女性の死体が、先に読んだ『ブラッド・ブラザー』に重なるのが少し鼻につき、あまりのも凄惨すぎる描写に辟易してしまったが、これも著者の才能なのかしら? ただ、著者が過去に「映画」「ファッション」「出版」「ポルノ産業」などにたずさわってきた経歴からならでは書けないような悲哀を込めた二流小説家のリアルな独白には、著者自身の気持ちを吐露しているのではないかとさえ思えたし、最終章での推理小説への薀蓄など読ませてくれた。 『二流小説家』というタイトルの著者ディヴィット・ゴードン氏の処女作だから、氏が次作から注目される一流作家になるよう期待しているが・・・・・。 | ||||
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2011年の年末、日本国内の3つの年間ミステリ・ランキングでベスト1となった本書、その感想は…。 売れない小説家ハリー・ブロックの「ぼく」は、ペンネームを使い分け、ミステリやSFなど4つのジャンル小説を執筆するかたわら、家庭教師の稼ぎで糊口をしのいでいた。 そんな彼に死刑囚の連続殺人犯ダリアン・クレイから、ある条件のもと、犯行内容を告白するとの申し出があった。 告白本を書けばベストセラー間違いなしと、申し出を受け入れた彼だったが、取材途中で過去を彷彿とさせる殺人事件に遭遇する…。 本書は、「ぼく」が初めて本名で世に送り出す小説という体裁をとっており、一人称形式で綴られています。 私は、冒頭2ページのプロローグと言うべき部分に注目しました。 まず、第一文は、 1.【小説は冒頭の一文が何より肝心だ】 そのページ後半には、 2.【信頼できない語り手】 の記述があり、次ページ前半には、 3.【ぼくはひとを殺しちゃいない】 とあります。 1.〜3.の文言を見た私は、「これは、何かあるぞ」と大きな期待を抱きつつ、ページを繰っていきました。 でも−−正直なところ、冒頭2ページへの期待は未消化のまま終わってしまった観があります。 本作品は、「ミステリ」という枠に拘らずに読むと、楽しめるのではないかと思います。 まず、売れない小説家、という設定は、一種の「業界もの」として楽しめます。 また、途中、ハリーが別名義で書いた小説の一部が引用されていますが、「これがなかなか面白い」。 さらに、ハリーを取り巻く三人の女性も、いわゆる「キャラが立っている」。 そのほか、物語のところどころで展開する、作家論、読者論も、ユーモラスかつシニカルで、楽しむことができます。 総体として、この著者は「ミステリ」という「ジャンル小説」に拘らずに、独自の作品世界を構築できると、今後も読みごたえのある小説を発表できるのではないか、と感じました。 | ||||
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内容は他の方が書かれた通りの展開ですが、特に前半が予測のつかない展開でページを繰るのが速くなります。が、後半に至って割とありがちな感が無きにしも非ずなので、新人でここまで書けたら凄いと思うけど、少し☆の数減点しました。そうゆう推理小説的な所を抜きにして読めば、人物造形など実に巧みで、とくにクレアという少女の存在感が際立っていて、この子と主人公でシリーズ化するのも可能なのではと思いました。二流作家が小説を書くとつまらないけど、二流作家をネタにすると面白い小説が書けるというアイロニー、著者が将来こういう風になるのではないかとの不安を自虐的にかいたのか、とか邪推するのも面白いかも。 「羊たちの沈黙」(名作)+「処刑のデッドライン」(問題作)+「ミスター・パーシー」(バカ作)÷3とかいうと暴論でしょうか? ともあれ、今後の活躍に期待します。 | ||||
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内容は他の方が書かれた通りの展開ですが、特に前半が予測のつかない展開でページを繰るのが速くなります。が、後半に至って割とありがちな感が無きにしも非ずなので、新人でここまで書けたら凄いと思うけど、少し☆の数減点しました。そうゆう推理小説的な所を抜きにして読めば、人物造形など実に巧みで、とくにクレアという少女の存在感が際立っていて、この子と主人公でシリーズ化するのも可能なのではと思いました。二流作家が小説を書くとつまらないけど、二流作家をネタにすると面白い小説が書けるというアイロニー、著者が将来こういう風になるのではないかとの不安を自虐的にかいたのか、とか邪推するのも面白いかも。 (「羊たちの沈黙」(名作)+「処刑のデッドライン」(問題作)+「ミスター・パーシー」(バカ作))÷3とかいうと暴論でしょうか? ともあれ、今後の活躍に期待します。 | ||||
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