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ブラック・アイス
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.40pt |
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ダラダラ長いわりに話はシンプル。 | ||||
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英語特有のくどい言い回しが苦手だが本作は許容範囲内。ストーリーは非常に面白い。登場人物がカタカナで、組織がアルファベットの略称で書かれているため混乱してしまう部分はあるが、慣れるしかないだろう。ハリーボッシュシリーズは初めてだが他の作品も読んでみたくなった。 | ||||
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二年近くボッシュを読んでいませんでした。 | ||||
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一匹狼の刑事ハリー・ボッシュシリーズ2作目の本書のテーマはずばり麻薬である。メキシコで安価に生産される新種のドラッグ、ブラック・アイスを巡って殺害された麻薬課刑事の絡んだ事件にボッシュは挑む。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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シリーズ2作目で、ボッシュへの共感が増す一作でした | ||||
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