オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【ネレ・ノイハウス】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
悪女は自殺しないの評価:
7.00/10点 レビュー 2件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
タイトルと表紙で損しちゃってるかな~!
タイトルと表紙を見た時は、ちょっと幻滅しちゃったんですけど内容は面白かったです!本格的というか、ちゃんとしたミステリーになってます。前に読んだ「白雪姫には死んでもらう」もそうですが、もう少しタイトルを考えて欲しいところです。原題通りに「嫌な女」とか「卑しい女」じゃダメなんでしょうか?いい感じの警察ものに仕上がっているので、シリーズとしてまた別の小説を読みたいですね。
妬みと恨みと欲望と
「刑事オリヴァー&ピア」シリーズの第一作。今やドイツミステリーの女王と称されるノイハウスが自費出版し、評判を聞きつけた老舗出版社が版権を取得したというエピソード付き、ノイハウスの実質的なデビュー作である。フランクフルト郊外の農村で、鬼検事と呼ばれる上級検事が猟銃自殺した。同じ日、飛び降り自殺に偽装された女性の遺体が発見された。女性は獣医師の妻で、乗馬クラブで働いており、死因は動物の安楽死用の薬物注射だった。オリヴァー率いる捜査班が女性の周辺の聞き込み捜査を始めると、出てくるのは彼女の悪評ばかりだった。彼女の死を望んでいた容疑者の多さに戸惑い、捜査方針を絞り込めなかった捜査陣だったが、地道な聞き込みにより、事件と検事の自殺とのつながりを見つけ、地元の有力企業を巻き込んだスキャンダルを暴くことになる。デビュー作だけに、すでに邦訳されたシリーズの3、4作「深い疵」、「白雪姫には死んでもらう」に比べると若干、未完成な部分を感じるが、それでも十分に読み応えがある。ドイツ、北欧系ミステリーのファンには、自信を持ってオススメできる。
タイトルと表紙を見た時は、ちょっと幻滅しちゃったんですけど
内容は面白かったです!本格的というか、ちゃんとしたミステリーになってます。
前に読んだ「白雪姫には死んでもらう」もそうですが、もう少しタイトルを考えて欲しいところです。
原題通りに「嫌な女」とか「卑しい女」じゃダメなんでしょうか?
いい感じの警察ものに仕上がっているので、シリーズとしてまた別の小説を読みたいですね。