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【ジョン・ディクスン・カー】
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連続自殺事件(連続殺人事件)の評価:
6.33/10点 レビュー 3件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.33pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
連続殺人事件の感想
カー三作目。これまで「皇帝の~」「緑の~」とカーらしくないといわれる作品を選択していましたので、「らしい作品」は初めてになります。前知識としては「密室」「オカルト」があり、二階堂黎人の「人狼城の恐怖」っぽいのを想像していましたが・・・正直想像していたものとはかなり異なりました。しかしカーの魅力が存分に味わえる作品とのレビューが多く、以後カーの作品を読む時は「これがカーの魅力」と言う事を前提に読んでみたいと思います。「連続殺人事件」というタイトルは作品の内容に合っていないように思え、正直このようなありきたりなタイトルである事が勿体無い気がしています。英語タイトルには「自殺」と明記されているわけですから・・・ ▼以下、ネタバレ感想
タイトルは地味だが魅力的な一冊
今の世、タイトルが地味過ぎて埋もれそうだが、中身は怪奇、オカルト、密室物に他殺・自殺の議論にロマンスありと、カーの魅力がサービス満載に含まれている。黄金期の作品の為、2種類の物理トリックは有名だが、知っていても楽しめる作品だった。
カー三作目。
これまで「皇帝の~」「緑の~」とカーらしくないといわれる作品を選択していましたので、「らしい作品」は初めてになります。
前知識としては「密室」「オカルト」があり、二階堂黎人の「人狼城の恐怖」っぽいのを想像していましたが・・・
正直想像していたものとはかなり異なりました。
しかしカーの魅力が存分に味わえる作品とのレビューが多く、以後カーの作品を読む時は「これがカーの魅力」と言う事を前提に読んでみたいと思います。
「連続殺人事件」というタイトルは作品の内容に合っていないように思え、正直このようなありきたりなタイトルである事が勿体無い気がしています。
英語タイトルには「自殺」と明記されているわけですから・・・
▼以下、ネタバレ感想