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(短編集)

ぼくのミステリな日常



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若竹七海:プレゼント (中公文庫)
C 6.00pt - 5.84pt - 4.06pt

ルーム・クリーナー、電話相談、興信所。

若竹七海:ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫)
B 7.00pt - 6.73pt - 4.38pt

海に臨むヴィラ・マグノリア。その空き家になった一棟で、死体が発見された。

若竹七海:古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)
B 0.00pt - 7.09pt - 4.32pt

勤め先は倒産、泊まったホテルは火事、怪しげな新興宗教には追いかけられ…。

若竹七海:クール・キャンデー (祥伝社文庫)
B 8.00pt - 6.86pt - 3.95pt

「兄貴は無実だ。あたしが証明してやる!」誕生日と夏休みの初日を明日に控え、胸弾ませていた中学生の渚。

若竹七海:さよならの手口 (文春文庫 わ)
B 6.33pt - 6.88pt - 4.10pt

仕事はできるが運の悪い女探偵・葉村晶が帰ってきた! ミステリ専門店でバイト中の女探偵葉村晶は、元女優に二十年前に家出した娘探しを依頼される。

若竹七海:みんなのふこう 葉崎は今夜も眠れない
D 0.00pt - 5.75pt - 3.75pt

葉崎FMで放送される「みんなの不幸」は、リスナーの赤裸々な不幸自慢が人気のコーナーだ。そこに届いた一通の投書。

若竹七海:依頼人は死んだ (文春文庫)
B 8.00pt - 6.43pt - 3.96pt

念願の詩集を出版し順風満帆だった婚約者の突然の自殺に苦しむ相場みのり。

若竹七海:サンタクロースのせいにしよう (集英社文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 3.85pt

一戸建てを二人でシェア、料理さえ作れば家賃はタダ。そんなおいしい話を見逃す手はない―。

若竹七海:悪いうさぎ (文春文庫)
C 7.00pt - 6.27pt - 3.63pt

少女たちはどこに消えたのか? 家出中の女子高生ミチルを連れ戻す仕事を引き受けた私は、彼女の周辺に姿を消した少女が複数いることを知る。

若竹七海:御子柴くんの甘味と捜査 (中公文庫 わ 16-2)
D 0.00pt - 5.67pt - 3.82pt

長野県から警視庁へ出向した御子柴刑事。

若竹七海:製造迷夢: 〈新装版〉 (徳間文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 3.92pt

渋谷猿楽町署内で奇妙な事件が発生。

若竹七海:暗い越流 (光文社文庫)
B 7.67pt - 6.86pt - 3.94pt

凶悪な死刑囚に届いたファンレター。

若竹七海:ポリス猫DCの事件簿
C 0.00pt - 6.67pt - 3.70pt

100匹を超える猫と、息つく間もなく起こるトラブル。“猫島”にひとりのおまわりさんは、今日もてんてこまい。

若竹七海:猫島ハウスの騒動 (光文社文庫)
D 6.00pt - 5.50pt - 3.57pt

葉崎半島の先、三十人ほどの人間と百匹以上の猫がのんきに暮らす通称・猫島。

若竹七海:プラスマイナスゼロ (ポプラ文庫ピュアフル)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.60pt

ある時、センコーがアタシらを見てこう言った―「プラスとマイナスとゼロが歩いてら」。

加納朋子:魔法飛行 (創元推理文庫)
B 7.50pt - 6.65pt - 3.83pt

妙な振る舞いをする女の子、噂の幽霊を実地検証した顛末、受付嬢に売り子に奮闘した学園祭、クリスマス・イブの大事件……文章修業を始めた駒子が近況報告のように綴る物語は、謎めいた雰囲気に満ちている。

加納朋子:スペース (創元推理文庫)
B 8.00pt - 7.18pt - 3.84pt

ご存じだろうか。“魔が差す”という瞬間は、たぶんどんな人にも一度や二度は訪れるものなのだ。

加納朋子:掌の中の小鳥 (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.67pt - 4.26pt

ここ“エッグ・スタンド”はカクテルリストの充実した小粋な店。

若竹七海:スクランブル (集英社文庫)
B 7.00pt - 6.78pt - 4.43pt

名門女子高校内で発見された変死体。15年後の今日、真実は明かされるのか。

加納朋子:月曜日の水玉模様 (集英社文庫)
B 8.00pt - 7.17pt - 4.06pt

一般職OL兼名探偵・陶子さんの周りで起こる、不思議な“事件”の数々。月曜から日曜まで、丸の内の一週間は謎だらけ。

加納朋子:てるてるあした (幻冬舎文庫)
B 7.00pt - 7.60pt - 4.13pt

親の夜逃げのため、ひとり「佐々良」という町を訪れた中学生の照代。

若竹七海:静かな炎天 (文春文庫 わ)
B 7.00pt - 7.31pt - 4.00pt

有能だが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ第4弾。

若竹七海:御子柴くんと遠距離バディ (中公文庫)
C 0.00pt - 5.67pt - 4.30pt

長野県警から警視庁へ出向中の御子柴刑事。おおむね平穏な生活を送っていたものの、暮れも押し詰まってから次々と事件が発生。

倉知淳:新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)
A 6.59pt - 7.03pt - 3.33pt

雪に閉ざされた山荘に、UFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女性作家、癖の強い面々が集められた。

若竹七海:不穏な眠り (文春文庫)
D 0.00pt - 6.14pt - 3.75pt

葉村の働く書店で“鉄道ミステリフェア”の目玉として借りた弾痕のあるABC時刻表が盗難にあう。

折原一:倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)
B 6.19pt - 6.52pt - 3.39pt

”原作者”と”盗作者”の緊迫する駆け引きに息を呑む。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

加納朋子:七人の敵がいる (集英社文庫)
A 8.00pt - 8.00pt - 4.17pt

編集者としてバリバリ仕事をこなす山田陽子。

加納朋子:ささらさや (幻冬舎文庫)
B 7.67pt - 7.07pt - 4.40pt

事故で夫を失ったサヤは赤ん坊のユウ坊と佐佐良の街へ移住する。そこでは不思議な事件が次々に起こる。

東野圭吾:仮面山荘殺人事件 新装版 (講談社文庫)
A 6.50pt - 7.02pt - 3.73pt

湖畔に佇む別荘に8人の男女が集まった。 車で転落死した婚約者を偲ぶ会だったはずが、 そこに逃亡中の銀行強盗が侵入する。

若竹七海:心のなかの冷たい何か (創元推理文庫)
D 6.00pt - 5.67pt - 3.33pt

失業中のわたしこと若竹七海が旅先で知り合った一ノ瀬妙子。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

若竹七海:錆びた滑車 (文春文庫)
B 0.00pt - 6.75pt - 4.39pt

尾行中の老女梅子が怪我をさせたミツエの持ち家のアパートに住むことになった晶。

加納朋子:沙羅は和子の名を呼ぶ (集英社文庫)
C 7.00pt - 5.75pt - 3.90pt

和子が住む世界と、沙羅が住む世界。二つの異なる世界が交錯する時、何かが起こる──。

葉真中顕:絶叫 (光文社文庫)
S 8.07pt - 7.85pt - 4.13pt

マンションで孤独死体となって発見された女性の名は、鈴木陽子。刑事の綾乃は彼女の足跡を追うほどにその壮絶な半生を知る。

近藤史恵:ホテル・ピーベリー<新装版> (双葉文庫)
D 4.00pt - 5.45pt - 3.76pt

木崎淳平は仕事を辞めて、ハワイ島のヒロを訪れた。

薬丸岳:ラストナイト (角川文庫)
C 6.00pt - 6.39pt - 4.03pt

男はなぜ、罪を重ねるのか? 涙腺崩壊必至! 心奪われる入魂のミステリ。 片桐達夫、五十九歳。

薬丸岳:ハードラック
B 8.00pt - 7.02pt - 3.78pt

人生をやり直したかったのだ。ネットカフェ難民相沢仁は、闇の提示板で募った仲間と軽井沢の金持ちの屋敷に押し入った。

若竹七海:閉ざされた夏 (光文社文庫)
B 8.00pt - 7.00pt - 3.22pt

夭逝した天才作家の文学記念館で、奇妙な放火未遂が相次いだ。

若竹七海:殺人鬼がもう一人
D 5.00pt - 5.50pt - 3.94pt

20年前ほど前の連続殺人事件<ハッピーデー・キラー>以来、事件も事故もめったにないのどかな町――だったはずの辛夷ヶ丘で、悪徳(?)警察官の砂井三琴は今日も大忙し。

加納朋子:モノレールねこ (文春文庫)
B 7.25pt - 7.67pt - 4.10pt

小学生のぼくは、ねこの首輪に挟んだ手紙で「タカキ」と文通をする。

若竹七海:死んでも治らない (光文社文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.38pt

元警察官・大道寺圭は、一冊の本を書いた。

若竹七海:船上にて (講談社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

“ナポレオン三歳の時の頭蓋骨”がなくなり、ダイヤモンドの原石も盗まれた。意外な盲点とは―表題作「船上にて」。

若竹七海:火天風神 (光文社文庫)
C 8.00pt - 7.50pt - 4.44pt

最大瞬間風速70メートル超。観測史上最大級の大型台風が三浦半島を直撃した。

枝松蛍:何様ですか? (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
E 2.00pt - 4.22pt - 2.42pt

第15回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉作品の本作は、“黒いどんでん返し"です! クラスには二人の美女がいた。

北村薫:空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
B 7.20pt - 6.46pt - 3.64pt

女子大生と円紫師匠の名コンビここに始まる。爽快な論理展開の妙と心暖まる物語。

貫井徳郎:微笑む人
C 4.33pt - 5.39pt - 2.91pt

エリート銀行員の仁藤俊実が、意外な理由で妻子を殺害、逮捕・拘留された安治川事件。

若竹七海:競作五十円玉二十枚の謎 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 2.78pt

池袋の書店を土曜日ごとに訪れて五十円玉二十枚を千円札に両替する中年男の真意は? 若竹七海提出のリドル・ストーリーにプロアマ十三人が果敢に挑んだ、世にも珍しい競作アンソロジー。

深水黎一郎:ミステリー・アリーナ (講談社文庫)
B 6.54pt - 6.54pt - 3.58pt

連続殺人に挑むのはミステリー読みのプロたち――。

若竹七海:親切なおばけ
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

ひとりぼっちのノノコちゃんを残して、おじいさんが死んじゃった。でも、大人たちはお葬式で大騒ぎ。

若竹七海:バベル島 (光文社文庫)
D 6.00pt - 5.50pt - 4.00pt

イギリス・ウェールズ北西部・彼の地の伯爵は長年「バベルの塔」建設に取り憑かれていた。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
B 7.06pt - 6.82pt - 3.85pt

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。

深緑野分:戦場のコックたち (創元推理文庫)
A 7.40pt - 7.45pt - 3.88pt

1944年6月6日、ノルマンディーが僕らの初陣だった。

米澤穂信:氷菓 (角川スニーカー文庫)
B 5.53pt - 6.31pt - 3.57pt

いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。

松尾由美:ハートブレイク・レストラン ふたたび
D 4.00pt - 4.00pt - 4.00pt

フリーライターの真以が書斎がわりに使う、東京郊外の寂れたファミリーレストラン。

加納朋子:ななつのこ (創元推理文庫)
B 7.55pt - 6.87pt - 3.98pt

表紙に惹かれて手にした『ななつのこ』にぞっこん惚れ込んだ駒子は、ファンレターを書こうと思い立つ。


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