【名取佐和子】
図書室のはこぶね
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
児童養護施設で暮らす高校生のななみ。「馬鹿にされるな」という祖母の言葉を胸に、医学部進学を目指し受験勉強に励む日々。
好条件、好待遇の期間限定シェアハウスキャンペーンで集まった、年齢性別バラバラの男女4人。
コロナ禍による休校や緊急事態宣言、これまで誰も経験したことのない事態の中で大人たち以上に複雑な思いを抱える中高生たち。
ある朝目を覚ますと、腕に大きく「神様当番」という文字が!突然現れた神様のお願いを叶えないと、その文字は消えないようで…?幸せの順番待ちに疲れたOL、弟にうんざりしている小学生の女の子、リア充と思われたい男子高校生、乱れた日本語に悩まされる外国人教師、部下が
「お探し物は、本ですか?仕事ですか?人生ですか?」。仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。
人生ってのは、なかなか難儀だ。目釜市岬新町――寂れた海辺の倉庫街にて「トナカイ運送」を営んでいる神則道と矢薙圭介。
「ほんとうの幸い」って、何だろう?瑞々しく、愛おしく、胸に響く傑作青春小説!県立野亜高校の図書室で活動する「イーハトー部」は、宮沢賢治を研究する弱小同好会だ。
美味しい1杯のお茶が、あなたの悩みを癒します。仕事もプライベートも崖っぷち。
本屋大賞ノミネート作、待望の文庫化! 宙には、育ててくれている『ママ』と産んでくれた『お母さん』がいる。
「ここで始めたい、もう一度」。星がつないだ、心ふるえる大人の青春物語。
総理官邸の破壊後、治安の乱れに拍車がかかり、日本の混乱状態は広がるばかりだった。
東北地方の書店に勤めるものの、うまくいかず、仕事を辞めようかと思っていた樋口乙葉は、SNSで知った、東京の郊外にある「夜の図書館」で働くことになる。
「変な怪談を聞きに行きませんか?」会社の部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントで、とある怪談を聞いた日を境に高山カレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。
シリーズ累計100万部突破!答えなき難題に挑む柿谷晶、彼女の人生もまた動き出す。
星の数ほどあるケーキの種類のなかでも、不動の人気を誇る「苺のショートケーキ」。
東京から深澤が転校してきて、何もかもおかしくなった。
前科持ちのミリーが手に入れた、裕福な家庭でのハウスメイドの仕事。だが、この家は何かがおかしい。
八月は、血の匂いがするーー。愛媛県伊予市に生まれた越智エリカは、この街から出ていきたいと強く願っていた。
「被疑者の言うことを唯一信じてあげるのが弁護人でしょう」犯罪被害者家族でありながら、刑事弁護に使命感を抱く持月凛子。
シャルロットは七歳の雌のジャーマンシェパード。賢いけれど、普段はのんきな元警察犬。
息子が小学六年の一年間「親父会」なる父親だけの集まりに参加することになった私。
この一冊で世界が変わる、かもしれない。実業之日本社創業120周年記念!小社文庫限定の書き下ろしあとがき収録。
第171回直木賞受賞作『ツミデミック』の著者、一穂ミチの描く感動の長編小説!「できること、やりたいこと」何もないーー。
激化する独ソ戦のさなか、赤軍の女性狙撃兵セラフィマが目にした真の敵とは──デビュー作で本屋大賞受賞のベストセラーを文庫化
自殺を決意した女が偶然、学生時代の友人と再会する。そんな場面から始まる小説の原稿が、編集者の葛城梨帆宛てに届く。
博士号を持つ異色の警察官・沢村依理子。北海道警察で現場経験を積む沢村は凍てつく一月、少女死体遺棄事件の捜査に加わる。
正義の味方、図書館を駆ける!―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。
同一犯か? 模倣犯か?群馬県桐生市と栃木県足利市を流れる渡良瀬川の河川敷で相次いで女性の死体が発見された。
「LOVE」は、必ず、めぐり逢う――思わぬ場所での再会、知られざる過去との遭遇、甘酸っぱい恋の行方、切ないけれど前向きな旅立ち……。
海と山に囲まれた餅湯温泉。団体旅行客で賑わっていたかつての面影はとうにない。
恩人の命令は、思いがけないものだった。不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。
中国本土でベストセラーを記録し、映画化作品が世界を魅了した青春ストーリーの原作小説が日本上陸!進学校に通う成績優秀な高校3年生の陳念(チェンニェン)。
触るだけでどんな紙でも見分けられる男・渡部の紙鑑定事務所には今日も、紙にまつわる一風変わった依頼が舞い込む。
小学生の百音と統理はふたり暮らし。朝になると同じマンションに住む路有が遊びにきて、三人でご飯を食べる。
記憶してください。私は、私たちは、こういうふうに生きてきたのですーー。
弁護士ランダルから仕事の依頼で事務所に呼び出されたムーンは、待合室で長く待たされていた。
新米弁護士の小柳のもとに相談に訪れた女子学生が、その夜、突如失踪した。
奪われつづけてきた人生があの夜、殺人という形で暴発した。「彼女たち全員を好きになった。
「人生最悪の日ですか?」街角で黒猫に訊かれたら、それは不思議な図書館への招待ーー結婚式を目前にして恋人に振られた千紗は、同時に仕事も住む場所もなくして不幸のどん底にいた。